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盲導犬の事件以来、無抵抗な犬に対しての行為に怒りのコメントが、芸能の方からも噴出しています。


愛らしいしかも、役に立っている利口な犬に対しての行為なので、余計に腹がたっているということです。

それにもまして、これに対する被害の名前が、器物損壊という動物に対するふさわしくない呼び名であるというところにも言及がいっています。


大昔に、生類憐れみの令というものが発布され、やりすぎだということで、廃止になったようですが、今こそ、もっと正した上で、生類憐れみの令を名前をかえて出したらどうでしょうか?



器物損壊なんて呼び名よりも、よっぽどふさわしいのではないでしょうか?

動物、愛犬はモノなのか?
ここが焦点だということですが、やはり器物損壊では気持ちが悪いという意見やコメントもよく見ました。


地名をひらがな登録するような、柔軟な対応を少しずつしてきているくらいなので、こういう細かいこともかえっていったらいいのではないか?

と自分のところの集まりでも言われるようになっています。


動物に対する虐待を器物損壊ではなく、生類憐れみの令とするのは?どうかということですがどうでしょう。


動物は愛されるべきものというほぼほぼ、多くの人が支持するところなので、これみよがしにその愛される動物をひどい目にあわし、わざわざ見せて恨みを鬱憤を晴らすというようなことを考える人もいるということです。

ここの気持ちについても、無視せず、どうしてそういう気持ちになっていったのか?
という経緯についても調べて研究し、解決してみたらどうでしょうか?


やはり、仕事がどうだとか、人との関係がどうだとかいうことが出てくると思います。


それが、動物虐待につながってくる。

仕事や学校、家庭内で悪いことがなければ、この動物虐待はなかったということにつながるわけで、やはり日常の自分たちの行動が、動物に危害を加えることになっているということを気にする必要があるのではないでしょうか?


めんどくさがらずに、そういうところも大いに研究していって解決していくべきではないでしょうか?

こういうところは、そんな馬鹿なとか言ってしまいますが、それではそれで終わってしまいますから、調査して感情の動きを考えてみる機会をもつと変わっていくのではないでしょうか?


こんなことを表現していると、あるところではこんな回答がありましたが、それは、
優しく思いやりをもった行動をしていると、動物虐待は起こらないだろうということでした。


やはり、このようにもっと掘って考えることで、活路が出てくるということなのでしょうか。

A 回答 (8件)

"これに対する被害の名前が、器物損壊という動物に対するふさわしくない


呼び名であるというところにも言及がいっています。"

(器物損壊等)
第261条
「前3条に規定するもののほか、他人の物を損壊し、
 又は『傷害』した者は、3年以下の懲役又は
 30万円以下の罰金若しくは科料に処する。

条文をよく読んでもらえばわかりますが、「傷害」
となっている部分があります。
これは動物を疵付けた場合の規定です。

器物損壊罪も、「等」という文字が入っているのを
観て取れると思います。

便宜上、器物損壊と呼んでいますが、動物傷害罪
と言えば良いわけです。
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この回答へのお礼

いいかもわかりませんね。

生類憐れみの令ということになりそうです。

お礼日時:2014/08/30 13:27

>このようにもっと掘って考えることで、活路が出てくるということなのでしょうか。



当然ですね。
誰かの意見をそのまま鵜呑みにして鸚鵡のように真似るだけでは、結局コトの本質には行きつかないし、その場しのぎで終わるでしょう。
意地の悪言い方になってしまいますが、ご質問そのものが、あまり深く考えずに「そんなかんがえもあるんだ」「こんな意見もあるんだ」と高揚した気分のままに書かれたもののように見受けられました。

>愛らしい、しかも役に立っている利口な犬
こういった表現は裏を返せば、愛らしくないもの、役に立たないもの、愚かなものに対して行われたことなら腹も立たないし、責めるべきでもないという考えに繋がります。
第一、愛らしいというような感性の問題は人それぞれです。
犬が嫌いで仕方のない人、アレルギー体質で犬が近くにいると咳が止まらない人、こんな人たちにとっては、そのような価値観を押し付けられること自体が迷惑でしょう。
自分の感情として、「あんなに可愛いのに」「こんなに役に立っているのに」と思うのは、自然な感情ですが、それを根拠に判断すべき事ではありません。
ましてや、最後に書かれているような「優しく思いやりを持った行動をしていると動物虐待は起こらない」などというのは、偏見に基づく先入観ですね。
多数派ではないもののサイコパスのように共感能力がない人の場合は、興味がそちらに向けば動物虐待をします。
前述した「犬嫌い」や「犬アレルギー」の方への、「思いやり」で犬を攻撃する人もいるのです。

>器物損壊
法律上の問題ですが、この問題の根本は、動物、特に人間が買っている動物を所有物として物品と一緒に扱っているところに問題があります。
動植物の保護や、人が管理下に置いている動植物についての法律を別に作るべきだというご意見なら大賛成です。
ただ、そのネタとして「生類憐みの令」を持ちだすのは、まったくの見当違いだと思います。
現代の動物虐待、今回の発端となった事件にしても、「生類憐みの令」では処罰対象にはならない可能性もあるでしょう。
むしろ盲導犬として犬を訓練することの方が、確実に処罰対象になります。


また犯罪に至った経緯を調べることは大事ですが、それは犯罪社会学、犯罪心理学などで既に行われていることです。
既存の学問をしている人たちが、もっとアピールするべきであるし、具体的な対策などを発表して欲しいと思います。
とは言え、そういった学問の有無を確認もせずに、その場の気分で「研究すべきだ」「考えるべきだ」とだけ言う人が多いと、似たような学問が乱立してしまって、結局はなんの効果もあげないことに繋がります。
私たち自身も、「こんなことも考えなければならないんじゃないか?」と思った時に、まず既存の物がないのか調べることは大事ではないでしょうか。

人はそうそう「新しい考え」は持ちません。
自分が思ったことは、ほとんど誰かが思いついています。
掘って考えるには、誰かが思いついた道を批判的な目で再度確認することが一番早道です。
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この回答へのお礼

むしろ盲導犬として犬を訓練することの方が、確実に処罰対象になります。

ここは、ただ言って頭を開きたかっただけでしょう。
別に言わなくていいです。

お礼日時:2014/08/30 13:26

>野菜と米だけのベジタリアンになってかえって健康で良いかもwww




 畑で農業をしようとすれば害虫退治をしなければ確実に食われます。遺伝子操作で害虫に食われない野菜なんて人体にどんな影響が出るかわかったものではありません。外部と隔離した特殊な工場でしか作れなくなり、製造コストが上がって金持ちしか購入できなくなります。貧乏人は死ね、ということになりかねません。
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この回答へのお礼

豊かで健康な生活を送る権利があるということですから、そこは心配なのだという社労士からの事付でした。

お礼日時:2014/08/30 10:12

しません\(^^;)...マァマァ



現行の
動物愛護法の故(y)強化・遵守・厳正適用

十分です

zzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzz
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この回答へのお礼

お礼日時:2014/08/30 10:10

生類憐れみの令が発布されたら


蚊も殺せない 今流行のデング熱大流行ww
ゴキブリの天下
熊は畑を荒らし放題
食べ物にはハエがたかる
家畜も殺せなくなるので肉や卵の食糧不足
魚も食べれなくなる


野菜と米だけのベジタリアンになってかえって健康で良いかもwww
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この回答へのお礼

お礼日時:2014/08/30 10:09

「器物」という法律用語だけが気にかかるのなら、同意見です。



ただし肉用の家畜のような動物との境界線を決めることが難しいと思います。また、野犬などを保護するには公金が必要です。かわいそうな話しですが、処分することも止むを得ないと思います。

現在の動物愛護的な措置しかできないのではないでしょうか?
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この回答へのお礼

お礼日時:2014/08/30 10:08

人間の腹を満たす食材である動物たちは虐待に値しませんか。

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この回答へのお礼

お礼日時:2014/08/30 10:07

犬猫に愛情を注ぐ人でも、蚊やハエ、ゴキブリは忌み嫌う人が大半でしょう。

動物虐待を完全否定するというのであればどんな生物でも差別してはいけません。
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この回答へのお礼

お礼日時:2014/08/30 10:06

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