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電動ドライバーを購入したいのですが、ネットで色々調べても分からないことがあり質問させていただきます。今持っているのは、充電式で21.6Vと記載があります。ただ使っていると途中で充電が切れてしまい、やくにたたないことがあります。

コード付きのパワーのあるものが欲しいです。

チャック能力が有り、ドライバーや穴を開けるドリルに変えたりできるものがいいです。

近辺にDIY店がなくネットで買おうと思ってます。


質問、1
電動インパクトドライバ、電動ドリル、電動ドライバーはどのように違うのでしょうか?
どれを選べばよいでしょうか?インパクトドライバでは、木材に穴あけはできないのでしょうか?

質問、2
パワーの強さを見るには、仕様の「N・m」を見て、数字が大きいものほどパワーがあるということでしょうか?
2.4Vや12Vと記載がある電圧値が高いほどパワーがあるのでしょうか?

質問、3
Amazon・価格com・楽天で買おうと思っているのですが、コードつきのものが欲しい時は、何と入れて検索すれば出てきますでしょうか? 検索しても、コードつきとコードなしが混在してしか出てこないです。

分かる方、教えてください。

A 回答 (7件)

ネットで買う?。

それだと再び失敗を繰り返す事になります。

失敗が無いようにするには、実際に手に持って見る事。実際に動かして見る事。
これが大切です。これを実現するにはネットでは駄目なんです。

ホームセンターでは実際に現物が持てます。展示品であれば実際に動かして見
たり、穴開けの実演も可能です。

ネット購入希望のようですので、これ以上は書きませんが、出来たら考え直して
頂けたらと思います。
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用途に合ったものを選ぶのが肝心です。



大きく分けてインパクト型とそうで無いものがあるかと思いますが、この二つは用途が全く異なります。

強く締め付ける(または緩める)と言うことを第一に考えるならインパクト形が良いでしょう。
ただし、インパクト型では締め付けの加減は使う人の感次第ですから、決まったトルクで締め付けるとか木ネジを締めるなどの用途には向きませんし、ドリルとして使うにもあまり向いているとはいえません。一方で大きなトルクで締め付けても本体に大きな反トルク(本体をねじろうとする力)が掛かることが無いので手首ごと持っていかれて怪我をするなどということは無いのは利点です。ただし、ドリルでの穴あけではドリルの刃先に無理な力がかかりドリルの刃先寿命が短くなる傾向がありますし、シャンク(本体に差し込む部分)の形状が決められているので、汎用のドリルの刃は使えませんので、その点ではコスト高になるでしょう。インパクト型では断続的に大きなトルクを加える性質上、通常のドリルチャックではなく6角形や4角形の断面を持ったシャンクに差し込むことで固定する必要があるからです。通常のドリルチャックのように摩擦で止める方式では滑ってしまうのです。

インパクト型でないものでは殆どの場合決められたトルクでクラッチが動作して一定のトルクで締め付ける機能を持っていますので、締め付けの強さを感に頼らなくても一定に保てる利点がありますし、ドリルとして使うにもこちらのほうが適しています。ただし、ネジやドリルをまわすトルクはそのまま本体に帰ってきますので、本体をしっかり支えていないと手首をねじられて怪我をすると言うことも起こりえます。


電圧については必ずしもそうとは限りません。モーターの出力は電圧のみで決まるのではなく、電圧と電流の積によって求められる電力によって大きく左右されるので、たとえば電圧が低くても非常に大きな出力のモーター(たとえば自動車のセルモーターなどは12Vですが2馬力近くあるものもあります。勿論人が手持ちで使うことは無理な出力です)もありますし電圧が高くても片手で押さえられる程度のものもあります。

コード付をご指定ですが、大量のネジを締め付けるまとか、大量の穴を開ける必要があるのでしょうか?
ネジの締め付けにしろ穴あけにしろ100個程度までなら充電式で十分ですし使い勝手は充電式のほうがはるかに良いですよ。

またドリルとして大きなサイズ(たとえば13mm以上とか)を考えているのであれば手持ちのドリルではかなり大型となりますし、ネジ締めようと兼用と言うのは無いでしょう。まぁ普通、そのサイズなると手持ちのドリルでは開けませんけどね。

インパクトドライバーで木材に穴あけを出来ないことはありませんが、木材を扱うのにインパクトを選択する理由があるでしょうか?インパクト式は主に金属材料に対して使われるものです。木材に木ネジをインパクトでねじ込むともネジの頭が木材にもぐりこんでしまうほど締まってしまいますし。ヘタをすると金属用のネジよりも強度の低い木ネジではネジ自体がねじ切れてしまいます。

ハイパワー=万能ではないのですよ。

たとえば、大型トラックのタイヤ交換などに使うインパクトレンチ(これは電動ではなく空気圧ですが)は非常に強力ですが、これで乗用車のタイヤのボルトを締めたら簡単にボルトがねじ切れてしまいます。

私なら、一種類だけを選ぶのであればクラッチつきで締め付けトルクの制限が出来る充電式のものを選びます。

ちなみに私はエア式・電動式・インパクト式・クラッチ式・穴あけにはボール盤・マグネットベース式の移動用ドリルスタンドなどを全て使っていますが、一つだけを選ぶのであれば充電式のクラッチつきの非インパクトタイプをお勧めします。
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用途は皆さんにお任せして


コーナンのeショップに出ています。
http://www.kohnan-eshop.com/shop/g/g4954458295388/

初心者ではないですが私はこの当たりで十分間に有っていますよ

ただ、 インパクトドライバーだけは 使い慣れないとそのパワーに振り回されて
小物の箱などを作る時などにドライバーがビスの頭から外れて、板面に傷を付けたりします。

また 使用できるドリルの刃にしてもドライバーにしても 脱着は簡単ですが・・・根元が六角形で無いと取り付けられません。

早い話 丸いのっぺらぼうなドリル刃であれば チャックの構造が全く違うので使えないと言うことです。

その点 画像のようなドリルドライバーで有れば いかなる形状のものでもチャックで締め付けられます。

今まで70W型でしたが100Wになって 十分満足しています。
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1.電動ドリル:回転方向が一定で逆回転ができない


電動ドライバー:ネジ締め、緩めができる、ドリル用の刃を使って穴あけができる
固い物に対して力は弱いので限界がある
電動インパクトドライバー:電動ドライバと同じですが、強いトルクを当てる事ができるので強い締め付けや穴あけができる

2.単純に比べるのなら数値が大きいほうが強い
ただ、実際の製品で比べた場合に数値の違いがパワーの違いとは限りません

2.4Vと12Vなら12vのほうが強いです、ただハイパワーだとネジ頭の溝がすぐなくなってしまいます。

たとえば腕時計の修理でネジを締めている時に2.4vタイプの電動ドライバーならネジが締まったら止まりますが、12vの電動ドライバーを使ったらネジの他の部分が一気に削られて壊れます、インパクトドライバーなら腕時計に穴が開きます

3.コードつき○○
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素人の電動ドリル(

http://oshiete.goo.ne.jp/qa/8732604.html )
でも回答しましたが、素人は電圧信仰しすぎです。(^^)
 最終的に、総電力とは、電圧×電流×時間=バッテリー容量ですし、電圧を高くすると電流も時間も小さくなる。・・・中学校のオームの法則や電力の計算を復習。
 単4電池を4個と単1電池一個だと、単一電池1個のほうがたくさん力を取り出せる。

 21.6Vという電圧、プロ用では見かけない電圧ですから、素人向けの「騙し商品」かな。現在主力は
  7.2V: 小型インパクトドライバー・ドリル
 ★10.8V: 小型インパクトドライバー・ドリル・小型鋸・園芸用品
★★14.4V: ほとんどの充電工具
 ★18V: ほとんどの充電工具
  36V: 農事用、コンクリート用ハンマードリル
と言うところでしょうか。DIY用には、14.4V,10.8V,7.2Vが良いでしょう。

質問、1
電動インパクトドライバ、電動ドリル、電動ドライバーはどのように違うのでしょうか?
どれを選べばよいでしょうか?インパクトドライバでは、木材に穴あけはできないのでしょうか?
★これは意外と知られていない!!
 インパクトドライバー: ビスやボルトが対象
  ねじ山は締め付けられることによって接する山の斜面が強く押し付けられること
  によって緩まない。そこでネジの軸方向に衝撃を与えてその瞬間にトルクを加え
  る。・・ねじ山が緩みやすくなると同時にフィリップスクリュウ(プラス)ねじなど
  のビットの浮き上がりによるビス頭の破損を防ぐ。
   トルクは間接的に加えられるため、手に対する反動がほとんどない
  (欠点)鉄鋼ドリルなどは刃先がかける。騒音が大きい
 電気ドリル: 穴あけ
  穴あけが専門。ドリルは径や材質によって適正回転数・必要トルクがまったく異な
  ります。軟鋼に数ミリでしたら数千回転、木に30mmとかだと数百回転。
   ギヤで変速するタイプがベストだが重くなる。電圧で偏光する物は意味がない。
  低速=低電圧だと焼き切れてしまう。
  用途によって何種類か必要になる。
 電動ドライバー: ネジ締め
  インパクトドライバーが安価に普及するようになって必要がなくなった工具
  石膏ボードのビス止めなどトルクがまったく必要ないネジ締めにはよいかも
  ★素人さんにはまったく不要でしょう。20年くらい前までよくでてました


質問、2
パワーの強さを見るには、仕様の「N・m」を見て、数字が大きいものほどパワーがあるということでしょうか?
2.4Vや12Vと記載がある電圧値が高いほどパワーがあるのでしょうか?
 N(ニュートン)・m(メートル)はトルクですが、DIY用の工具に書かれている数値は
 ほとんど信用になりません。マキタや日立などでしたら数値どおりですけどね。
 電圧は直接は関係ありません。

質問、3
Amazon・価格com・楽天で買おうと思っているのですが、コードつきのものが欲しい時は、何と入れて検索すれば出てきますでしょうか? 検索しても、コードつきとコードなしが混在してしか出てこないです。
 AC100Vでも追加すればよい

★できれば工具専門店で、あなたの作業内容、頻度、予算を提示して相談に乗ってもらうのが良いです。
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一番使いやすく、万能なのが、14.4Vのインパクトドライバーです。


スイッチの押し具合で、回転するスピードも変ります。
大きなネジ(10センチ以上)から、とても小さなネジまで、使用できます。
固い材木に10cmほどの木ねじを、無理矢理にねじ込むと、ビスが折れるほどの力があります。

木材への穴あけは、得意な分野です。
チャックにしないでも、先はワンタッチで取り替えることができル専用の物がありますし、
今までに使っていた物を取付けるためのチャックもワンタッチでつけることができます。

電池が2コ付いている物もありますし、充電時間はさほどかかりません。
充電中他の作業を少ししていれば終わるでしょう。
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充電式、とAC電源の違いじゃないですかね。



でも、
孔を開けるためのドリル。これは木だけではなくコンクリートに穴を開けるとか、エアコンのダクトのような大きな穴を壁に開けるとか、しなければならないのでスピードやパワーが必要で、そのために充電式ではなくAC式のものが多いですね。

しかし、質問者さんのほしい「ドライバー」、これは上記のようなドリルを使うと大変なことになります。早すぎてパワーがありすぎて、あっという間にネジの頭が気の中に埋まってしまうからです。人間にコントロールが出来ません。
なのでインパクト式にしても普通式にしてもプロでも充電式を使っています。バッテリーパックは複数用意すればいいでしょ?
電圧が高いほどパワーが大きいのはそうです。

選ぶ基準として、たとえば
「カインズホームとかが中国の工場に作らせたオリジナルの電動ドラーバー」
「マキタが自社の中国工場に作った電動ドライバー」
これは、外見が同じで、同じ中国製でも全然違います。
マキタの方は日本クオリティだからです。
後悔したくないなら、故障知らずで10年使いたければ値段が倍でもメーカー品を買いましょう。
中国人の大工さんでさえマキタを選びます。
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