プロが教えるわが家の防犯対策術!

被リンクブログを活用する限度は1ブログで3~5リンクまでと言われました。

でも、リンクの強さを維持するために数記事挟んでからリンク記事を入れるのなら
数記事→リンク記事→数記事・・・を何度繰り返して50リンク、60リンクと入れていくとリンクが弱くなってしまうって本当ですか?
(この50リンクはすべて別のサイトにという仮定で)

数記事入れることでリンクの強さが復活ということではないんでしょうか?

SEOに詳しい方に答えてもらえると助かります。

A 回答 (5件)

http://blogos.com/article/94179/?p=1

この辺りでも見て勉強してみては?
検索スキルに乏しいというのは結構致命的ですよ。

一般的なことを言えば、アフィリサイトというくくりで行くのは、今は厳しいと思いますよ。
アフィリ専門系サイト、例えばアマゾンに1記事1リンクというようなサイトも、数年前までは見た記憶がありますが、最近はほとんど目にしない。

リンク先にもありますし、実際にサイト運営して収益出している人はひしひし感じていると思いますが、直帰率、滞在時間は本当にGoogleは判断して居るみたいですね。

そうなると、どうするか。
滞在時間を上げるのがまずは第一歩。
滞在時間を上げるためには?
たっぷりコンテンツ(記事数)があり、ユーザーがなかなか飽きない。
ユーザーを飽きさせないコンテンツとは、面白い記事があるか、役に立つ記事があるか。(自然にブクマやいいねが増える記事があるか?)

あなたが訪問者になれば良いんです。
あなたのサイトをあなたが訪問してみて、クリックしてアマゾンで買い物するのかどうか。それを検討しないとはじまらない。
逆に言えば、「確実にこの記事からなら、アマゾンを買ってくれる」というような記事が完成すれば、訪問者は少なくても、売り上げが上がると言うことになる。
まずはその記事が書けないと、リンクでリンク先のリンクを強くする?という、効果があるのか無いのか分からない小さな小さな無意味な問題に捕らわれてる意味もない気が・・・


というか、何度か質問されているようですし、たくさん似たスレッドも無視されているようですので・・・信じなさそうなので、自分でやってみては?
もうGoogle騙してって言う時代は終わりましたよ。皆さんいろんなスレッドで何度も何度も同じ質問に答えてくれてますが、本当ですから。検索してみてください。マジで。本当に古すぎます。どこ検索して情報集めてるのか、タイムマシンにでも乗っているのかと疑いたくなる。SEO対策するとき、なんて検索してます?
情報商材とかに騙されてないですか?

今は検索エンジン騙す方がハードルが高くなってしまってます。
良い無料コンテンツ、タダでGoogleに提供するしかもう今は生き残れないですよね・・・
    • good
    • 0

いつまでもクローズされないようだからひとつ新しい切り口を言っておきます。



ベーコン数というのをご存じでしょうか。

ある人間から、面識のないある人間まで何人に紹介してもらえばいきつくかという数字です。

生きている人間ならだれでも構いません。

あなたからオバマ大統領まで、何人つなげば会話できるようになるでしょうか。
プーチンでもいいです。
極端に、イスラム国の司令官でもいいです。

有名な数字ですから言いません。でも、質問者様の心配していることと完全に同期するテーマです。

直列に数珠つなぎをしたら、玉が何個以上あったら不自然かという話です。
100人の紹介がなければ繋げない人間がいるとしたら、それはその照会経路が不審で怪しいということになります。
経路自体が怪しい。

これは、ネットワーク技術でルーターなんか勉強すれば必ず出会う適正設定の話になります。

そもそもSEO対策を考えている時点で「いつの話だ」と言う人がいましたがこれはただしいことです。
わけのわからない外部リンクを増やせば増やすほど、ゴミととらえられます。
    • good
    • 0

No.2です。


>それならどうすればサイトを上位にあげられるのでしょうか?
>何を組み込めば良いのか
>どんな構造にすっればいいのか
>挙げられるものを教えて下さい
 ともかく、ウェブマスター向けガイドライン(品質に関するガイドライン)( https://support.google.com/webmasters/answer/357 … )はしっかり読んで理解すること。
 私は、
・どうすれば自分のウェブサイトが独自性や、価値、魅力のあるサイトといえるようになるかを考えてみる。同分野の他のサイトとの差別化を図ります。
 を基本スタンスとして、
1) 検索エンジン最適化(Search Engine Optimization)を徹底する。
 すなわち、文書の内容、ポイントが検索エンジンに理解できるようマークアップする。
 ・そのページの主題となる重要な用語/フレーズは<strong></strong>や見出し<h1~6></h?>で括られているか
 ・本文がどこか検索エンジンに分かるか?
  <div class="section">ページのアウトラインとなる本文</div>
  DIV要素・・・は、id属性及び class属性と併用することで、文書に構造を付加する( http://www.asahi-net.or.jp/%7Esd5a-ucd/rec-html4 … )
  class名は検索エンジンに分かるよう、header(ヘッダ),section(本文),aside(無関係な記事),nav(ナビゲーション)・・・などを使います。

  ---これがSEOの本来の意味ですから当たり前---

2) descriptionは兎も角、keywordはあまり書きません。変なこと書いて検索エンジンにSPAMと判断されたくないので

3) 被リンクは一切していません。--これが致命傷になりうるので!!
  もし私のページにリンクしているサイトが「検索エンジンを騙すための悪質サイト」と判断された暁には、みごと自滅してしまうので(^^)
 ★そのかわり、自主的なリンクは直リンクも含めて歓迎しています。
  他のサイトから、秀逸で参考になるサイトとしてリンクされている場合とかはね。
  善意による自主的なリンクは効果絶大です。特にそのサイトも秀逸なサイトの場合はね。

 まったく、巷に言われる被リンクなど外部からの対策は一切していません。
 他サイト管理者の自発的・好意的なリンクはとても沢山あります。
  (逆に批判的なものもあります。)

 おかげさまで、とても多くのページが検索エンジンでは常に上位に表示されます。

 いずれにしても、基本はあくまで「ウェブマスター向けガイドライン(品質に関するガイドライン)( https://support.google.com/webmasters/answer/357 … )」。
 「何かを探すという逆の立場で考える」と明白なように、探している内容に最も適合するページを見つけ出して示してくれるのが検索エンジンへ期待される事ですから、内容の充実とそれが分かるようマークアップすることが唯一最善の対策です。上位に表示されても、検索結果に戻ってきてすぐ次のページに行くようでは順位はどんどん下がっていきますね。
    • good
    • 0

最悪!!


ウェブマスター向けガイドライン(品質に関するガイドライン) - ウェブマスター ツール ヘルプ( https://support.google.com/webmasters/answer/357 … )
・品質に関するガイドライン
  品質に関するガイドライン - 具体的なガイドライン
  次のような手法を使用しないようにします。
・リンク プログラムへの参加
    • good
    • 0
この回答へのお礼

そうですか
リンクを意図的につけるのはダメということですね。

それならどうすればサイトを上位にあげられるのでしょうか?
何を組み込めば良いのか
どんな構造にすっればいいのか
挙げられるものを教えて下さい

(アフィリサイトという条件で)

お礼日時:2014/09/03 06:58

何年前の話?と感じました。

googleのアルゴリズムは常に変化しています。自作自演リンクは、だいぶん通用しなくなってきていますし、これから厳しさを増します。特定の無料ブログから大量にもらうリンクなど、むしろ危険です。

この回答への補足

特定のブログから大量ではなく

1ブログからの1サイトへのリンクは1本ですが

それを1ブログから50リンクを50個のサイトに送るということです。


前質問では1ブログでは3リンクまでで後新しく作ったブログでということだったんですが

どちらにしても自作のリンクがあまり効果が無いようなので
何をしたら上位の上がるコンテンツとして有効何でしょうか?

補足日時:2014/09/03 07:04
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!