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いま現在でググればわかる程度の知識を全て持っている人間が、1万年前に偶然タイムスリップしたとします。
タイムスリップの影響で、絶対死なない体になりました。

彼はiPhone6をめちゃくちゃ楽しみにしていたので、この原始時代を一刻も早く2014年程度の文明社会に進化させようと決意しました。

知識以外は並の並程度の彼が悲願を成就させるには、何年かかると思いますか?

いろんなシミュレーションが見たいので、前提条件は勝手につけて結構です。

A 回答 (10件)

めんどくさいので、1万年前でも持っていったパソコンはインターネットに接続できることにしましょう。

つまり知識はそれなりに手に入るし写真や動画も見れるけど、現物は一切手に入らない、ということです。

1万年前の人類ということですから、日本で言えば縄文時代、世界的には新石器時代に入った頃であるとされています。ここから文明が生まれて文字が生まれるまでに大体5千年あるわけです。

となると、彼は文字を教えて記録できるようにし、言葉を整え、記録媒体(紙など)を作る状態まで持っていかないと、まず「文明」の基礎を作ることが出来ません。

また、彼は不死身でも教えられる側の人々の寿命は短いですし、食料だって安定的に確保できませんから、一世代に教えられる分量も、ものすごく少なく、また記録媒体がなければ、世代交代時にそれを記録して次の段階からスタートすることも難しくなります。

いやー、やることが膨大にありますね。

まずは「教育を受けられる状態」が必要になります。1万年前であれば、人々は毎日食事のためだけに労働する状態であったでしょう。ちょっとでも休めば、すぐに飢餓がまっています。
まず食料を安定的に供給し、労働をせず勉学に励める階級を作る必要があります。いわゆる貴族または宗教僧階級です。

で、これらの階級を作り出すためには、稲作など農業が必要になりますので、とにかく最初は「どうやって食料を大量に作り出すか」ということをしなければならないでしょう。

で、その食料ですが、1万年前当時では困ったことに「計画的な農業に適した作物品種」というのがありません。米は湿地に生えている雑草ですし、小麦はぺんぺん草程度のものです
縄文時代の三内丸山遺跡では、計画的に食料として栽培をしていたのはどんぐりであったと言われています。

彼がアジア人なら、東南アジアの2毛作、3毛作が出来るところで米の栽培を始めるのが手っ取り早いでしょう。

で、手取り足取りしながら田んぼを作り、3毛作が出来るようになるには何年かかるでしょうか?ちょっと分かりませんが、まあ100年かければなんとかなるでしょう。

これで、最低限勉強だけをする人が食べていける食料をつくることが出来るようになりました。

次は文字と言葉を教えていくのですが、多分農業を作っていく100年の間に、人々も言葉はしゃべれるようになると思います。私・あなた・彼・彼女などの主語から疑問形や命令形など、日常語が1000語ぐらい、農業用語などが1000語ぐらい後はその人の役割によって1000語ぐらいで2千から3千語ぐらい話せるようになるのではないでしょうか。
そして、米が取れると藁も取れるようになりますので、藁をよじりわらじや縄を作ることが出来るようになります。しかしまだ鉄器が作れませんので、以外に物は作れず、土器と藁縄と石器が中心でしょう。ただし、記録媒体としては、羊皮紙や粘土板を利用することで、すこしずつ「記録」という概念が出てくると思います。
記録することができるようになったら、天文学を始めましょう、これが後々の数学の基礎になっていきます。

また、別のグループで鉄を作ることにしましょう。
日本であれば、砂鉄を原料にできますが、東南アジアの砂鉄の原料として向かないようです。現インドネシアのボルネオあたりでは鉄が取れるので、そもそもそのあたりで農作をすべきだったのかもしれません。

いずれにしても、最初の製鉄は原料と木炭などを混ぜふいごで風を送る方法でしょう。しかし、縄があればふいごは動物の皮などを利用して作れるでしょうし、土器が作れれば炉はなんとか作れるでしょう。

こうして次の100年の間に段々製鉄の精度と鉄の高度が増してきて、彼暦200年ぐらいには、包丁やのこぎり、クワのような鉄器が出来上がるのではないでしょうか。

そして鉄器ができることでようやく、実用的な記録媒体である紙が作れるようになります。なぜなら紙を作るには紙漉きが必要だからです。紙漉きをするには板(木板)が必要です。木板がないと源流を入れる桶も漉き用の型枠も作ることができないからです。板を作るためには絶対的に鉄器が必要なのです。

さて、鉄器を手に入れると木板が作れるようになり、木板が作れると言うことは木材加工が容易になります。
これにより、たとえば蚕を使って糸車で糸を作るとか、機織機とか、大八車などが作れるようになりますが、鉄器ができて木材加工の精度や技術が成熟するのには100年とか200年ぐらいはかかるのではないでしょうか。


多めに見積もって彼暦400年には、古代エジプト初期の建築技術ぐらいはもっていて、木材を組み合わせたクレーンぐらいは使い、木材と素焼きレンガで階数のある建物を作ることができるようになっているでしょう。

ただ、原初から400年もたつと、相当に社会体制もかわり、制度をきちんとしないといけなくなるでしょう。農業技術や建築技術は一生かけてノウハウを蓄積し、次の世代に渡すものですから、専門の職人階級なども必要になります。彼がどのように社会をコントロールしていくか、段々むずかしくなっていくと思います。

さて、鉄器があって木材があれば、実際には相当なことができます。水車や風車を動力とする歯車を組み合わせた自動機械を作れるようになってくるでしょうから、そうなるとようやく「システム」の概念に行き着くようになります。

これで、大体1世紀ぐらいの古代ぐらいのレベルになったと思います。高々4百年か500年で、古代(古代ギリシャや古代エジプト)レベルになれるのであれば、相当に早いと思います。

ここから現代社会に至るまでは、いろんな技術のノウハウが集合していかないといけませんが、次に重要なのは「エネルギー」になります。

古代というのは実は結構文明的に発達しており、エジプト人やギリシャ人などは天文学を使って地球が丸いことも知っていたわけです。しかし、古代に森林伐採して使いすぎたため、特にヨーロッパは暗黒の中世を迎えることになり、一旦技術的な進歩が遅くなります。人類の進歩が急速に早まったのは、産業革命と前後して石炭が採掘され始めエネルギー問題が解決したからです。これが蒸気機関と相性がよかったため、20世紀初頭まで使われました。20世紀から21世紀にかけては石油の時代ですが、これは石炭を使った掘削機械などがなければ(それに使う鉄の配管なども含めて)石油の時代は来なかったといえます。

ですので、次にめざすのは森林エネルギーの脱却と石炭の開発です。
石炭が開発できれば、ボイラーを作り蒸気機関を利用できるようになります。ここまで100年ぐらいでしょうか、蒸気機関が出来れば工業化することができますので、鉄道の敷設や工業プラントの操業なども可能になるでしょう。

しかし、ここでまた社会的な変化が必要になります。最初、知識を普及させるために貴族層や宗教学習層を作り、次に専門家集団を作って、知を蓄積してきたのですが、工業化すると工場の操業のために太大量の人が必要になってくる、ということです。

これらの人は、最低限の知識と学力がないと、説明も読めないし危険なことをしないように学習することもできません。

そのため、今まで独占階級がしめていた知識を広くすべての人に公開する必要がでてきます。いわゆる学校制度の開始、ですが500年も続いた社会制度を変えるには、彼ひとりでは出来ないぐらい抵抗が大きいでしょう。この制度転換と国民の誕生に100年(4世代)ぐらいはかかるとおもいます。

さて、これでようやく広い知識と見識を共有でき、無数の頭脳のうちから天才的な頭脳を拾い出して、工業化を推進することができるようになります。

ここから戦争が無いかわりに彼の指導があって、200年ぐらいでiPhoneぐらいまでいけるのではないでしょうか。いやもうちょっとかかるかな?なぜなら、iPhoneを作るには世界各地にある希少金属類やそれを運ぶ船や飛行機それに無線通信などのインフラが必要だからです。

彼が一人で開発を始めたとして、500年後の社会規模はそれでも数千万人の人口規模でしょう。これを1億から3億ぐらいまで広げないと、船の操船技術者とか希土類を発掘する専門家などまでは生まれません。しかし、そういう人が必要になってくるからです。

たった700年で人口を3億まで広げるのはかなり難しい(遺伝的な要素もありますし、食料やエネルギーの問題もあります)ので後300年ぐらいはかかるぐらいなるかもしれません。

ということで、彼暦1000年ぐらいにはiPhoneが誕生しているかもしれませんし、2000年あればほぼいけるのではないか、と考えます。2000年かかるなら、先ほどの予定をすべて倍にして考えていただければいいと思います。

しかし、考えてみるに技術的な問題はそれほどたいしたことがなさそうです。実際に50年前まで未開の土人だった、各地の人々が今ではスマホを使いこなしていますから、単に最新技術に追いつくだけなら3世代あれば大丈夫なのでしょう。

しかし、iphoneほどの技術はそれを下支えする大きな「文明」があってこそです。文明を維持するには人口が必要ですし、そうなると彼暦300年ぐらいから先の彼の仕事は「社会的成熟をどのようにリードしていくか」のほうに重点を置く必要があるのかもしれません。

一人の人間が指導して解決できる人口規模はせいぜい5000万人ぐらいでしょう。逆に通信が発達してくると矛盾も大きくなって、独裁的な方式は無理になっていくと思います。
長くなりましたが、ざっくりとこんな感じだと思います。
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この回答へのお礼

オーバーテクノロジーの知識を持っていても、社会全体を進化させるためには実際の歴史と同じ道筋をたどる必要があるんですね
作物の品種改良スピードの問題、人口の問題など、知識だけでは解決できない問題もありながら、それを何年で克服していくか
非常に楽しいシミュレーションを読ませていただきました。
細やか、かつロジカルなご回答ありがとうございます!

お礼日時:2014/09/07 01:11

問題点



一万年前に関する現代の知識が不明確である。
一万年前の食料調達はどうするのだろうか?死なない体と言っても、飢えます。

農業の始まる前なので、採集狩猟段階となりますが、それに耐える体力が現代人にはありません。
肉体的にホモ・サピエンスが優位なのは、とにかく移動し続けることができることと、団体プレーができること。

http://en.wikipedia.org/wiki/Persistence_hunting
これが、当時の人間が比較優位に立てたハンティングになりますが、とにかく何日も追いかけ続けるというもの。
実際に、南部アフリカのコイサン族のやっているものを映像で見たことがあるが、現代人には過酷です。

一人なので集団による待ちぶせもできません。

さらに言葉も通じないので(当時の言語は、ぐぐっても出てきません)やっぱり一人。

空腹で死なないという結構悲惨な状況。

なので、歴史を加速させるボタンを押せない。
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この回答へのお礼

食料確保は確かに問題ですね...
農業やろうにも時間がかかるし、現代の農作物は、品種改良を重ね、それこそ何万年もかけていまの形になったわけですから
例えば一万年前のコメや玉ねぎが現代のもののように食用に値するかというと微妙なところかもしれません。

ありがとうございました!

お礼日時:2014/09/06 09:33

#1



>その1000年と考えたわけを、論理的なシミュレーションでストーリー立ててみてはいただけないでしょうか!?

無茶ブリですよ~!w

いかに知識があっても一人では大した事はできません。やはり手っ取り早いのは持ってる知識を使って原始時代から「現人神」となり、人々を導いていけばいいんじゃないかと思いました。

・・・その現人神に従っていれば飢えず病気もある程度治してもらえて、天災からも逃れられて敵の侵攻も受け付けない・・・そんなユートピアが出来てしまい、対抗勢力も取り込まれたりつぶされたりして、世界から争いが無くなり文明の早い段階で世界平和が実現してしまうと、そこから先に進まなくなるのかもしれません。

文明の成熟には平和は必要ですが、技術の進歩や経済の飛躍的な発展のためには、戦争が不可欠なのかなぁと思います。

・・・なので現人神は世界を転々としながら各勢力を育て、絶妙なバランスの中で時には争わせて競争させるべきかもしれませんね。

とりあえず中世ヨーロッパのキリスト教による文明の停滞を無くすとか、無駄に長い戦乱を早く終わらせるとかでいくらかショートカットできないかなぁ。
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この回答へのお礼

知識を使って直接的に技術を進歩させるより前に、知識を使ってカリスマ性をつけて導くんですね
そのプロセスも面白そうです
レベルが上の技術は魔法だと思われるそうですが、
現代の知識を使えば大シャーマンだとか魔術師と呼ばれるのは簡単かもしれませんね!

お礼日時:2014/09/06 09:30

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%AD%B4%E5%8F%B2% …

歴史改変SF
というジャンルらしい。

日本の亜流(?)だと新兵器誕生 わーい わーい という感じだが、海外のものはもうちょっとしっかりしているようだ。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%BC% …

マークトウェインが書いているのでびっくりした。40年以上前に中学生の時に読んだ記憶がある。
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この回答へのお礼

マークトウェイン!
Wikipediaみてみたら、かなり面白そうな本ですね!
ぜひ読んでみようと思います

お礼日時:2014/09/06 08:15

1万年ちょっと

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この回答へのお礼

増えてる(笑)

お礼日時:2014/09/05 18:52

多分作れない…それは知識だけではどうにもならんからです。


ノウハウの無い知識は役には立たないです。
例えば小さな部品一つ作るしても設計図にも表れないノウハウがあります。
知識しか無い人間であればノウハウは無い訳ですから。
ノウハウが無いのでは人に教えることも出来ません。
まずは自分が全ての製造に関わるノウハウを得ない事には…これは大変な事です。
インフラも含めればiPhone1個動かすのにどれだけのノウハウが必要か…更にはアプリやコンテンツさえなければ意味は無いのです。

まあ、普通に考えれば一万年かかると思います。

この回答への補足

自分のお礼に補足(;'∀')

ウナギをさばくのに、目打ち3年・・・だとか言いますが、こっちは修業期間1万年あるんです。
人間国宝と呼ばれている人は、世界最高峰のノウハウを習得していると考えられますが、彼らもそれに携わっていた期間はせいぜい数十年でしょう。

そう考えると、永遠の修業期間をもっている彼は、あらゆる分野でトップクラスになる可能性を秘めているといえますね

補足日時:2014/09/05 19:09
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この回答へのお礼

ありがとうございます!

>まずは自分が全ての製造に関わるノウハウを得ない事には…これは大変な事です。

全ての製造にかかわればいいじゃないですか
自分に技術が身につけば、それに従う人だって出てくるでしょう。

納期は1万年あるんです。
ノウハウを得るには充分すぎると思いませんか?

お礼日時:2014/09/05 18:55

共通言語が話せるようにするのに6年、義務教育相当の説明をするのに30人程度を相手に9年、



それで、やっと16世紀のヨーロッパくらいの知識は身につきます。

このレベルで広めるだけなら、30人の教え子に先生をさせて広めるのが15年/世代。

そのうちに、新製品や新素材を生み出せるような人材を育てるには、義務教育後にさらに12年。そのような高等教育(大学院程度)の人材を教育にまわすのが27年/世代。

ルネサンス状態にまで戻すのは100年もあれば十分でしょうが、iPS細胞が作れるようになるには産業革命後から現在までのように300年以上かかるでしょう。6~15世代で一気に化石エネルギーの利用とともに「今のシステム」に発展する、と。
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この回答へのお礼

細かい年数のシミュレーションありがとうございます!

これこれ、これですよ
こういう回答が欲しかったんです。

なるほど。
産業革命前までの技術はちょっと知識があればなんとか自分でもできそうですが、後となると確かにそうですよね

教育から年数を積んでいくのも面白い発想でした。

お礼日時:2014/09/05 19:00

10000年でしょうね。



>ググればわかる程度の知識
なんて屁みたいなものですね。
自分の食料も得るこの出来ない木偶の坊が一人増えるだけですから。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

でもググればわかる程度の知識は、ほんとうに屁みたいなものでしょうか?

たとえば世界のどこにどんな資源があるか
それを活かすためにはどういう設備を作ればいいか

なんかはググれば簡単に出てきそうです。

とりあえず死なない体があるのですから、基礎的な知識をもとに色々と試行錯誤しながら、じっくりと自分の技術や精神を磨くこともできるのではないでしょうか?

ですが、知識だけでは世界を動かすことができない
という意見もごもっともと思います。
でもそこはせっかく空想なのですから、ちょっとチートをまじえて都合よく1万年を縮めていきたいものです・・・笑

お礼日時:2014/09/05 18:51

1万年前に偶然タイムスリップしたとします。





1万年

文明の発達した星から原始人の住む星に移住してきた宇宙人。装置などのハードウェアが無くて知識だけで原始人と立ち向かった・・・

原始人:ネアンデルタール人
宇宙人:クロマニョン人
原始人の星:地球
文明の星:火星

というようなSFを昔読んだ。この小説での空間移動を時間移動にすると同様な感じになるなぁと。

題名は失念
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

下記のお礼で書いた通り、シミュレーションを読み物として読みたいと思ったのがこの質問です。
すでに小説があるならそれもぜひ読みたいですね!

お礼日時:2014/09/05 18:42

面白いですね!



でもiPhone6を作る技術は知識があってもショートカットはできなそうですよね。

製鉄技術からはじまって、ひとつひとつ技術を積み重ねていかないといけません。社会改革も必要ですよね。電子部品を作るにも大規模な工場が必要でしょうし、資本主義社会がある程度成熟しないと・・・技術革新が進めるには戦争が必要かもしれませんね。

原始時代にポッとiPhone6が存在しても何の役にも立ちませんから、やはり社会全体が2014年にならないとダメなんでしょうね。

タイムスリップした彼が、知識以前に人々を導いて支配者となれるカリスマ性が必要だと思います。そうなれたとして、歴史を回り道せずに知ってる未来へ真っ直ぐ進めて・・・何となくですけど1000年は掛かるのかなぁ。今までの1万年、2000年前くらいまではほとんど変わらないからそこは一気に詰められるとして、残りの2000年を持ってる知識とカリスマ性で半分に短縮って計算です。
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この回答へのお礼

ありがとうございます!
質問の骨子はまさしく仰る通りです。

技術・社会制度・精神性・芸術性・・・
すべてをひっくるめて2014年の現在に至らせるプロセスを読み物として読みたいな、と思ったのがこの質問を投稿した理由です。

その1000年と考えたわけを、論理的なシミュレーションでストーリー立ててみてはいただけないでしょうか!?

お礼日時:2014/09/05 18:41

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