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こんにちは
安倍は賛否両論です。
首相が国防費1200億増額命令したら、国民の理解がないなどとして、400億の増額に減らされました。
それからしばらくするとアフリカなどに飛び3兆だか6兆、最近もインドに行き3兆だか金を捨ててきました。豪に技術クレたり、インドに新幹線作ってあげたり、大盤振る舞いです。巡視艇も日本に一番必要なこの時に海外に捨ててます。
多くの国民は家畜になり洗脳され、odaとかはもう当たり前のものという認識なのでしょう。中韓以外にならまだ出してもいいというバカっぷり。あるいは不満でも抗う組織を全く持たない。国民のバカぶりは底辺であるのは事実。
安倍は愛国者だとは知っておりますが、売国行為も激しいです。
安倍はもうにっちもさっちもいかないのか、助けてほしいと言っているに等しいのか。
安倍外交について皆さんの賛否を伺いたく思います。安倍は世界を飛び回る外交で一体何をしたいのかも知りたいのです。

A 回答 (6件)

安倍さんもその他の総理も使った金額は同じです。



しかし安倍さんのほうがより多く外国を実際に訪問し、首脳と面談しています。

これは非常に大事なことです。

日本からお金が送金されるだけの場合と
実際に総理がその国を訪問して首脳と話し合ってお金を出すのとでは、
インパクトが全然違います。国民の感謝度も違います。効果も全然違います。

安倍さんは行動+面談+お金です。

他の総理は送金だけです。

安倍さんにエールを送ります。
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ODAも日本を売り込みにいくのも一定の評価はできますが、


安倍は海外へ行き過ぎです。
年間の首相の渡航費用を大幅にオーバーしてます。

結局、仕事してます!というパフォーマンスと一緒に渡航してる大企業を儲けさせようとしてるだけ。
海外へ行っていれば、マスコミからの質問なども回避できますし。

また、自分で行く事で、相手国から足下を見られ、余計な金を出させられてる感もあるので、あまり出しゃばらない方が国益になるのでは?
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安倍外交政策に批判的であるのはアベノミクスの恩恵を受けていないからです。

この外交政策はベノミクスの一環なのです。ODAは借款なので、そのお金によって日本の輸出が伸びるのです。消費税増税で増える税収を日本経済拡大に使っているのです。経済界の代表や大手輸出企業の社長なども同行して商談をまとめています。
貴方のようにこの恩恵にあずかれない境遇の人が反対するのです。税金を余分に取ったら、その税金を直接給付の形で個人に返して欲しい思うのです。それでは民主党の発想と同じです。
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ODA費を短絡的に、「捨ててます」「売国行為」と表現する時点で、質問者さんは「外交」が判っていない様です。



簡単に言えば、企業の接待交際費などの経費に当てはめて考えれば良いです。
即ち、「必要経費なのか、全くの無駄金なのか?」「費用 対 効果があるのか?」ですが、そんな簡単には判断は出来ません。
日本が周辺各国に恩を売ったり、各国の親日感情を高めるなどの、「無形財産的な価値」だからです。

安倍政権は、経済重視と積極的平和主義の2点が主眼であって、その観点においては、無形財産を構築する価値,必要性は充分に認められます。

日本の財政は、B/Sは悪いけど、P/Lの規模は世界で屈指なのです。(意味はわかりますかね?)
日本のP/Lの規模からすれば、途上国に数兆円のODAを行うことは可能だし、そのODAの大半は我が国のプラント産業などに還流される仕組みで、実質は現物支給の、国内経済対策の一環みたいなモノ。
一方、供与を受ける側にとって数兆円と言う金額は、国家財政にも匹敵する、絶大な恩恵です。

更には安倍政権は、人口が多くP/Lの規模が大きい間に、50年,100年と安定的に持続する体制を構築しようとしているのですよ。

それに失敗すれば、日本はガタガタになり、未来に安倍首相は国賊と呼ばれるでしょうけど、成功すれば国家100年の大計を為した、中興の祖と呼ばれるでしょう。

アナタも英邁な我が国の国民であれば、国家の財政に対し、「おこづかい帳」レベルの感覚は、捨てた方が良いですよ。

この回答への補足

皆さん ありがとうございます。私は安倍外交には批判的です。金出し過ぎです。インドにかねだして守ってもらうんじゃないのですよ。インドからも入国条件を緩和して植民地になることを受け入れています。インドからも植民地になろうとしている。ピンチの外交が見え見えのような気がします。それに債権放棄しまくりですよね。

補足日時:2014/09/10 18:35
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>安倍外交



    ↓

◇日本の国力・国際社会からの期待に応じた国際社会の平和・安全・繁栄への貢献は必要不可欠であり、世界の平和・安全・繁栄は我が国の存立発展に寄与するWINーWINの関係だと思います。

◇四囲を海に囲まれ、資源の乏しき我が国が、和を尊び勤勉に努力し、創意工夫にて、付加価値の高い商品・技術・生産物流を創出し、自由で平和な市場との交易で繁栄発展し、以て世界の平和・安全・繁栄に貢献する目的に資する外交を展開しておられると思います。

◇単に八方美人で幇間外交、ODA等ノバラマキでは困るが、ムダや癒着に繋がる利権は厳しくチェック&排除し、有為有効な内容・首脳外交&会談は、広い意味での我が国の存在感のPR、信頼性向上、広報活動、トップセールスの一環であると思います。

◇心配するのは、強行スケジュールと気候風土の違いから来る、総理自身の体調への影響です。


※安倍総理への感慨・評価  <私見・順不同>

第一次政権における病気リタイヤは、理由のいかんに関わらず、政治家ましてや総理としての責任・任務遂行に国民の信託に応えたかどうか、その重責への内容・成果、期間や完成度と言う視野視点で申し上げれば、任期途中での挫折は、未完成が多く、その責任投げ出しに対しては、心技体と言う面からも批判されるのは当然である。
しかし、同時に、其の1年余の政権運営においてなされた実績を、リタイヤの罪で全否定・抹消してはいけないとも思う。
評価すべき点は、評価し、その業績や政権担当能力、国のリーダーとしての資質を見ず目を逸らしては成らないと思います。
「国民投票法案・防衛省・教育基本法・行財政改革・プライマリバランスの単年度黒字化目前まで進めた」

政治・政党はある種減点主義で評価されたり、マスコミの反権力思考でネガティブキャンペーンに厳しく晒されます。
さらに、経済状況や国際環境でも評価が左右され、短期的な視野視点で支持不支持の風向きや潮流の方向や変化が起こります。
真の評価は成果や結果、歴史的に後世の審判・判断に委ねる事に成ると思います。
政治・政治家は冷徹な現実として、結果責任であり、国民国益に、内政&外交に如何に貢献・資する事が出来、ビジョンを示し、国力をマインドを向上結集させたか、プラス思考で明るく前向きに情報開示を進め、説明説得してリーダーシップを発揮したかどうかが問われ、選挙や支持率に顕れるが、ぜんじゅの通り真の評価は後世の人に委ね、歴史が決めると思います。

そして、良くも悪くも、多様な価値観と情報や思想信条の自由の中、多党化と1億総評論家の風潮が批判的に批評家的なスタンスを取る為、実務責任を負い絶対的な権力権限を握っている総理へのブレーキ役とチェックが野党であり議会であり、マスコミであり、私たち主権者や世論だと思います。
また、増税や財政再建、日米安保や尖閣&竹島&北方4島問題、脱原発とエネルギー問題、社会保障&年金問題、経済振興策とTPP問題etcと個別には意見や価値観が分れ異なる問題があり、マスコミの揚げ足取りと過去の論説の誤り過誤を放擲し無謬を装う姿勢も都合の悪い経過結果には無責任であり隠蔽偽装する体質は卑怯であり、戦前戦後も一貫して相変わらずである。

戦後最低の鳩山・戦後最悪の菅・戦後最鈍重の野田氏と3代に亘る民主党政権の未熟・無為無策・売国亡国傾国政策は国民&国益・国威・国運・国際信頼を切り売りして自らの保身延命と政権担当能力の勉強に供している未熟で不毛な民主党政権・政策の3年余の外交&安保無策が続いたのである。

変わる事に意味が有るのではなく、昨日・今日・明日に責任を持ちより良き道を希求し制度化し国益に資する事が重要であり変えない方が良い事も、変え方が重要な事柄も多く、果断な実行力と説明説得力も必要であり、幾ら耳障りの心地良い事を言っても偽装やペテンであったり実現不能では意味がない。
特亜に追従したり、目の前の徴収への人気取だけでは外交ではないし、真の相互理科と友好関係は築けないと思います。
また、刻々と変わる環境や事件や国際関係に於いて、決めれないのもダメだが、ミスリードやミスジャッジの未熟な政治の暴走や逆噴射で国(主権・領土・国益)を切り売りされても困る。

確かな綱領・変わらぬ立党の方針の下、国民・国益・国威・国運・国際信頼に資する政策と外交と時代や情勢の変化に機敏に適切な対応・折衝が出来るかどうかが信託・支持出来るかどうかだと思います。

そういう意味で、自民党に足らざる点や長期政権に驕りや怠慢や油断が有った事は事実だが、それ故に政権交代が起こり野党に下野したのだが・・・
その野党経験と安倍氏自身の挫折経験で、大きなハンディとイメージダウンを経た第2次安倍政権には失敗経験を活かした進化と打たれ強さ、再チャレンジの準備・気概・強かさを感じる、一回りも二回りも強くたくましくスケールアップ&パワーアップされた内政&外交ビジョンがあり、政権担当能力、リーダーシップを感じます。。

その骨格を成し、期待と願望ですが・・・

◇望は国内外から信頼される政府・政策・国創りビジョンとリーダーシップ<政権与党の組み合わせ総理が誰かではない>

◇少なくとも、自らの国のリーダーが、今やギャグや風刺のネタ元になっていたり、疑惑の中心に居たり全く尊敬信任されていない人では困る、国民のマインドも上がらず、経済や雇用環境も向上する源は気から始まると思います。

リーダーに人望・ビジョン無く、支えるべき政党が軽薄な迎合発言と幻想マニュフェストによるリップサービス合戦では、国の将来に希望が持てず、次世代を背負う若者に対して政治に関心を持て、参画せよと改めて呼びかけなければならないが、現状の政党や内閣の支持率、経済指標は十分では無いが、第2次安倍政権のスタート後、着実に好転・回復基調にある。

◇我々も、価値感・感性・主義主張・信教は→自由であり、アイデンティティ&パーソナリティだと思うが・・・
せめて、国民・主権者としての責務と連帯責任として、領土・外交・教育・安全保障・国際貢献・憲法改正に対して政治に政策に関心と叱咤激励の言動を、持ち場持ち場、立場と価値感で、考え持ち発揮したいと思考します。
(政治に主権者としての関心と主役者意識を持っての参加)

合わせて、国の進路や形創り「国策・国運・国威・国体」、外交安保問題に、重要な世論や政策の合意形成、政権決定に、自主的に参画、意思表明(投票行動)をしようと思います。

その中心人物として、リーダーシップが取れる、ビジョンを発信実現し期待が持てる、人望、人格・器量・気概・出自の人物として「安倍晋三総理」を→私は支持しています。

少なくとも、病気での挫折を乗り越えた人物であり、現在知り得る情報では、一番高い与件・アドバンテージを有し、政権担当能力も経験も支える人材やブレーンも存在するのがチーム安倍だと思います。
前回の1年余の在任の中でも、国民投票法案や教育基本法の改正や防衛庁の防衛省への昇格を始め、主要国との外交交渉や日中&日米の友好関係増進に、国際社会での信頼に寄与実績がある。
難しい、拉致問題や安保にも彼には識見と実績と人脈があるのが与件だと思う。


それは、リーダーには、自ずと率先垂範する志と覚悟と気概・言動・外見・説得力・キャリア・人望が不可欠である。
祖先先達を敬い、不法占拠されている領土や主権を著しく侵略されている拉致事件を解決に向かわせるには、諸外国に国益と国民の生命財産を託し代表して折衝と友好・信頼関係を築くには、国を愛し守り抜く信念&主義主張の説明説得力が必要不可欠であると思うからです。
そして、オリンピック招致や大病の根治に見られる様な、運・使命・天与の機会が、彼を今の日本に必要なリーダー&人物として働く場を与えているような思いや気がします。
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アフリカは資源外交です。


将来の常任理事国入りを目指しての、外交という
面もあります。

インドは中国包囲網の一環です。
人件費が高騰し何かと反日の中国から、人口12億の
インドに乗り換えるための布石でもあります。

豪州も中国包囲網の一環です。
つまり、アジア版NATO構想です。

憲法を改正し、防衛費を増やしたくても、平和惚けした
国民の理解が得られないので、次善の策として
飛び回っている訳です。
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