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舌の裏側(付け根あたり)に大きな水ぶくれのような物ができ、口腔外科を受診したところ、
『がま腫(舌下型)』と診断されました。

その治療法として、開窓術を説明されました。
再発の可能性も聞きました。

再発を繰り返すようなら、唾液腺そのものを取ってしまうとか…


手術しかないのでしょうか?
薬物療法は一切聞いていません。薬では対応できないということなのでしょうか?


特別慌てる必要もなさそうですし、放置していても治らないとはいえ、
現時点では、水ぶくれ(?)が膨れたり潰れたりを繰り返すだけで、
違和感はあっても、日常生活には大きな支障はありません。
それでも切らないといけないのでしょうか?

切るとか取るとか、それによる後遺症や、マイナス面はないのでしょうか?

とても不安です。
ご存知の方がいらっしゃったら、詳しく教えて下さい。
お願いします。

A 回答 (1件)

ご理解の通りで良いと思います。



根治には唾液腺摘出が必要ですが、大きな問題がなければ開窓術で様子をみていても大丈夫です。
「腫」という名前ですが、悪性腫瘍とは関係ありません。

この回答への補足

ちなみにお伺いしますが、
『開窓術』と言うからには、これは処置ではなく、やはり手術ですか?
30分程度だと聞いたのですが、費用はどれぐらいかかるのでしょうか?
『日帰り手術』として保険金も請求できるのでしょうか?

聞いただけでも痛そうで怖いのですが、費用の面でも心配です。
様子をみるために、定期的に通院が必要になったりするのでしょうか?

補足日時:2014/09/12 07:11
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この回答へのお礼

遅くなり申し訳ありません。

念のために、と言われ、先日MRIも撮りました。
他院だったのですが、検査結果は送っておきます、とのことで、
私自身、何も知らされていません。

MRIの実費が、想像を超える金額だったので驚きましたし、更にショックでしたが、
とりあえず、次の診察まで待つしかないかな?と思っています。

早々にご回答いただき、ありがとうございました。

お礼日時:2014/09/21 21:14

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