プロが教えるわが家の防犯対策術!

ドラマ【流星の絆】の真犯人についてです。
有明夫妻殺害の真犯人は、本人の自白により、
柏原ということで一応の決着を迎えますが、
柏原の自白は、嘘の自白ということは
考えられませんか??
理由は、もし時効により真犯人が裁かれなければ、
子供たちの怒りが収まらないと考え、
真犯人が時効により見つからないときには、
柏原自身が犯人役に名乗り出ることで、
怒りの矛先を自分に向けさせ、子供たちに
決着をつけさせるつもりなのではなかったのでしょうか。
つまり柏原の自白は、戸神が真犯人だということに
決めることができないと判断した柏原が、
子供たちのことを思って、自身を犯人だとした嘘だった
という考え方です。
皆さんは、どう思われますか??

A 回答 (2件)

こんにちは



原作ありきなので、そういうシチュエーションは成り立たないです。

それと、原作を無視したとしても

>子供たちのことを思って、自身を犯人だとした嘘だった
という考え方です。

こういう構成は成り立たないでしょう?

普通に考えれば、子供たちを見守ってきたのですから
これからも見守るのが筋ですね。
それを、全く違う視点で解決させようとする根拠が全くありません。

しかも、警察官ですから余計ないですね。

誰もそんな架空過ぎる出来のドラマは見ませんし、小説も読みません。

http://www.amazon.co.jp/%E6%B5%81%E6%98%9F%E3%81 …
    • good
    • 0

原作無視ですか(笑)


さすがに東野圭吾さんも許可しないでしょう。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!