プロが教えるわが家の防犯対策術!

職場のおばさんが、同じ絵を描く人で、デッサン会に誘ってもらいました。その時まではいい人だなって思ってたんですが、そのデッサン会にきていたえらい画壇の先生が私のことを「この人はかける人だよ」と言った時からおばさんの態度がかわったんです。私と同じ方法で絵を習いはじめ(結婚何十年の祝とひきかえにしたのってわけわかんない自慢してました)
たまたま職場でもイラストを描く機会があり担当したところ、周りの評判もよく、それも合間ってかおばさんが私の言動をいつも見張るようになり、なんでも吸い取ってやろうみたいな目つきにかわってしまいました。
そればかりか、職場にきてた男性で私がいいなーって思って仲良くなろうと頑張ってたら、わかりやすかったらしく、それさえも嫉妬しだしました。私がした仕事の処理を、その男性におばさんがわからなくて聞いたことが、結果、私が正解で男性も正解じゃんと言ったことに対して、「あーあの子プロだから」って言ったりされました。
結局、私は絵を描くのも気持ち悪くなって、その男性とも終わってしまいました。
気にしすぎる性格なのはわかってるんですが、どうしてもおばさんが許せないんです。自分はいろんなものを持っているのに、まだたりなくて奪ってやろうとしか感じないんです。話すのも会うのも嫌で、でもおばさんは介護が大変になったらしく、最近仕事がめちゃくちゃなので、手伝ってます。でもなんかそんな自分がみじめで、頑張ってきたのに、私の人生って何だったんだろうって、気力がなくなってしまいました。
人にいったことはありませんが、少し家庭に事情があり、それでも負けずにやってきて、私にとって絵を描くのはすごく大事なことで、男性もとても大切な人だったんです。私、どうやってこれから生きていけばいいのかわからなくなってしまいました。どうしたらいいのが皆さんのご意見をお聞かせください。

A 回答 (1件)

大変な思いをされましたね


でも貴方が迷うことは何もありません。

貴方にとって絵はとても大切なものなんですよね。
画壇の先生に褒められたということは相当上手いのではないですか。そしてそのおばさんは貴方の足元にも及ばないから嫉妬しているのでしょう?

貴方が恐縮することは何一つありません。その実力は貴方が自らの手で掴みとったものです。
絵の世界では嫉妬されるなんて良くあることです。

今仕事が大変なのも全く惨めではありません。
貴方はそのおばさんのために仕事をしているのですか?
違いますよね。自分のためにしてるんですよね。

胸を張って生きていれば良いのですよ。
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この回答へのお礼

最初の一行で、少し気持ちがスっと軽くなりました。ありがとうございました。
頭では関係ないとわかってても、絵を描くとき思い出して気味が悪いからかけなくなったり、彼が去ったことはどうしてもおばさんの影響があったからなので、悔しくて辛くて。まだ全然飲み込めてませんが、回答いただいてありがとうございました。

お礼日時:2014/09/17 21:29

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