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送電線を触ると感電して死にますか?

A 回答 (10件)

ジャンプしてつかみ、そのままぶら下がっている間は大丈夫です。



脚立や電信柱等を経由してでも地面と接したとき感電します。
家の近くまで来ているのは低電圧なので死ぬ危険は比較的少ないですが、
鉄塔などの送電線は高電圧なので死にます。
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通常の家庭用送電線の1本はアースされています。


地面に触れた状態でそのアースされた側の線に触れた場合は電位が同じで電流が流れないので感電しません。
感電にもいろいろあります、低圧の場合筋肉が収縮して電線を握りこんでしまうため、電気が流れ放題になり死に至ることが多い聞いたこともあります。
また高圧の場合一瞬に弾き飛ばされ、命は取り留めることもあるそうです。
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送電線を触っても死にません



電気の流れている高圧の送電線なら死にます。
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 電力会社によっては!!!感電します。


 送電線は発電所→一次変電所→(配電用変電所)二次変電所までを言います。(一次変電所)→配電用変電所→二次変電所までは配電線。全部含めて送電線と言うことも。
 それぞれで電圧も異なります。

 変電所から柱上トランスまでは、電力会社によって異なりますが、154kV~33kVとかじゃないかと。

 感電するかしないかは、あなたの体の他の部分が地面や他の線に接触しているか否かが関わります。電線に止まった鳥は感電しない。
 さらに、配電ケーブルに被覆線を使用している電力会社は良いのですが、アルミの裸線を使用している中国電力などは工事の時にカバーが必要です。
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触り方によるでしょうね。


一本の電線に両手でぶら下がっているだけであれば、電気は高抵抗の人間の体をほとんど流れずにそのまま(人間に比較して低抵抗の)電線を流れ続けます。つまり感電しない。
二本の並行する電線があって、それぞれを片手で持ってぶら下がっている場合は、両手間に電流が流れるだけの電位差ができる可能性があるので、感電するかもしれません。その二本の電線の素性によります。
手が電線に触れていて、かつ足が地面についている場合は、手と足のあいだに大きな電位差が発生するので感電します。
実験したことがないので、死ぬかどうかはわかりませんが。

これを読むをいいかも。
http://www.tohoku-epco.co.jp/kids/naruhodo/06aki …
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高圧鉄塔の66000Vの送電線であれば触る前に吹っ飛ばされます。



電柱の6600Vは被覆があるので感電しません。
ましてや100V、200Vに変圧されたものは触れても危険の無いよう被覆が施されている電線を使っていますので感電しません。

感電するには電線の導電部分と接触し、さらにそこから閉ループの回路(電流が流れる回路)を形成する必要があります。
要するに地面などアースを取るか、平行する別の相の電線の導電部分と接触する必要があるってことね。

逆に言えば、感電している人を電線から遠ざけるには
   跳び蹴り
で吹っ飛ばすのが一番手軽で確実な手段になるってことです。(マジ)
一番安全な方法は「送電を止める」なんですけどねw
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危険です。


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感電しない、


感電するが死なない、
感電して死ぬのいずれか。

やってみないと解らない。
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鳥は、送電線に止まっていても、何故感電死しないのでしょうか?

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どの?

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