プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

お恥ずかしながら体重が重くなってしまい、正座が数分しかもちません。

なのに日曜に親類の四十九日が自宅であり、正座しなければなりません。

当初四十九日法要も会場でということだったので、椅子だと思い油断してました。

体重が重い場合、どうしたら長く痺れずに正座できますでしょうか?

A 回答 (4件)

正座椅子が確実かと思いますが使えない場合に備えて一応気休め程度かもしれませんが


対策としていくつか。

まず姿勢ですが、正座をするときは普段よりも腰を返すようなイメージで
お尻を後方丈夫に突き上げる感じで座ると足がしびれにくくなります。

背筋は伸ばしたほうがいいらしいのですが、私はもともと猫背で
かえって背中がいたくなってしまうためあまり意識はしていません。

体重を足のふくらはぎから足首の方にかけるのではなく、膝の方にかけるように
重心を少し前にするとだいぶ楽になります。

足は重ねていないと足首が伸びて痺れやすくなるため、重ねておいたほうが
いいと思いますが、常に重ねていても痛くなってしますため、
普段は重ねておいて、たまに両足の甲を床につけるのを繰り返すといいと思います。

また、私は弓道をやっている時、正座に足が耐えられなくなった場合によくやる行動なんですが
普通の正座の合間に跪坐ををはさみます。これだと立ち上がることができない時も
若干しびれを軽減することができていました。
しかし、立ち上がらないまでも当然姿勢はかわりますし、後ろから見ていればわかりますので
跪坐をするときは周りの目線に気をつけてくださいね(笑)
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

アドバイス通り一通りやってみましたが、普通に正座するより楽ですね。

正座用椅子が見つからなかった、使えなかった場合にやってみます。

ありがとうございます。

お礼日時:2014/09/26 10:05

座布団を二つに折ってお尻の下に敷いたらいいです。

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この回答へのお礼

ありがとうございます。

座布団を二つ折りにし、お尻の下に敷くといいんですね。

アドバイスありがとうございます。

お礼日時:2014/09/26 10:14

無理しなくていいと思います。

前もって「アグラで失礼します」と一言断っておけばよいです。 無理に正座をして後々取り返しのないハプニングで場を駄目にするよりはつつがなく行事が進み終える事が何よりも大事な事なのでアナタが最初は正座で挨拶とアグラの事を説明すれば誰もその事を何も思いませんよ。アナタがアグラをすれば堅苦しい場の空気も和むかもしれませんし、同じように正座が苦痛の人はアナタのアグラで救われる事でしょう。正座椅子という手段もありますが太った方が長時間使用する事には不向きです。膝と太ももとふくらはぎが痛いです。しびれは少ないですが…。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

女なのであぐらは少し難しいように思います。
ただ行事がスムーズに行くことは一番の願いなので、迷惑はかけないようにしたいです。

正座用椅子はしびれより股や足が痛くなるんですね。
色々とありがとうございます。

お礼日時:2014/09/26 10:12

定番ですが正座用椅子があります。

使用頻度からいうと買うのももったいないですが、こういう場合の必需品ですね。当日正座できないことを率直に表現できるような雰囲気ならば背の低い椅子を購入して使うのもよいと思いますが・・・
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

やはり正座用の椅子が一番かもしれないですね。

大丈夫な雰囲気なら使いたいので、一応探してこようと思います。アドバイスありがとうございます。

お礼日時:2014/09/26 03:48

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