プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

ゴーストライターの存在について、皆さんは、あってはならないものとお考えでしょうか?それとも仕方ないものとお考えでしょうか?

その理由も書いて、お答えください。

実は個人でやっているネットラジオで、ゴーストライターについて語る予定でして、その参考に、この質問を出しておりますので質問の答えをネットラジオで読むことを前提で出しておりますので、読まれたくない方は質問の答えにその旨を書いて下さい。

A 回答 (8件)

あってはならないとは思わない。


仕方ないとも思わない。
必要だからあった、それだけのこと。
誰のためにか、何のためにかは知らないけれど。
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ある出版関係の人から、ゴーストライターをしてみないかという打診を受けたことがあります。


その方はある分野では有名な方で、個人のブログを書いていますが、超多忙で週2回の記事の更新が間に合わないので、代わりに記事を書いてくれないか・・・ということでした。
一定の読者も抱えているブログに、有名にもかかわらずあたかも自分が書いたようなフリをして他人に書かせる感覚が許せず、丁重にお断りしました。

ですが、こういう業界ではごく当たり前のこととしてゴーストがいます。
本人から取材して、いかにも本人が書いたように繕った出版物は数多くあります。
ネタとして面白そうな場合、でもそのネタを持っている本人が“ズブの素人”だった場合は、ゴーストを入れるのは致し方ないような気がしますが、一方で読者をだましているという気もします。
せめて最後のページに、「執筆アドバイス/共同執筆者:○○」みたいなクレジットを入れて欲しいです。
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あってもいいです



単に文章表現が下手な人もいますし、喋ったほうが早いって人もいますから

また、故・柴田トヨさんの「くじけないで」が一躍ベストセラーになりましたが、あの年代の方々ですと識字率が低い可能性もありますね

一概に否定はできません
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いろんな問題が発生しているiPhone6ですが、あれの中身の部品はいろんな会社の製品が入ってます、日本の村田製作所のWiFi部品とか。

でも買う人はApple謹製と思って買う人がほとんどでしょう。中には信者と呼ばれる熱狂的なファンもいるくらいですし。彼らも全員が全員、iPhoneのすべてをAppleが作ってるとは思ってないでしょうけど、Apple製品だからと買う人も多いのでは。

ゴーストライターもそれと一緒で、某芸能人や某元社長とかが書いた本と思えばこそ買う人もいるでしょうし、中身はどうあれ、それで買った人が幸せになるのであればいいのでは?と思います。

ただし
Appleは製品が壊れれば自社製品として責任をもってサポートします、契約の範囲内で。そこも一緒にしてほしくて、ゴーストライターを使って出版とかした人は、自分の意見とか作品として、自分が死んだ後も責任を持ってほしいですね。あれは別の人間の作品だ、なんて死んでも漏れちゃいけないと思うんです。

暴言かも知れませんが。
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 麻生太郎の「とてつもない日本」を読みましたがほとんど90%ゴーストライターでしょう。

講演や選挙運動などでしゃべったことをゴーストライターが書いた本だと思います。
 政治家の出した本なんてみんなそうだと思います。
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いちいちゴーストライターを否定してたら、芸能人のブログやエッセイ本は読めません。

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 私はOKだと思って居ます。

 文章を書くのが苦手だけど、話しが上手な人もいます。そういった話しの文章化したものだと思えば。
 それに、一つの物を出すにしても、一人だけでは出来ませんからチーム名という形で有れば問題はないでしょう。デザイナーだって一人だけではない、クライアントと打ち合わせたりして出来ているし。

 ただし、賞が絡む場合は問題ですね。 金銭的な問題等も多くなりますから。

 
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文章力のない人を原稿を手直ししたら、ほとんど編集者の創作になってしまうようなこともありますし、


本人の代理で書くところまではよいと思います。
ただ、それを100パーセント本人の創作として発表するのは反対。
原案、だれだれ、執筆協力、だれだれ、と共同制作の形がベストかと。
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