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日清・日露とか朝鮮併合のことがらを読んでいると、朝鮮人の親露感情みたいなのが出てきますが、
反日とか親中感情はなんとなくわかるんですが、親露的なことはどういう背景があって出てくるのでしょうか

A 回答 (2件)

朝鮮半島は今まで何度も他国に攻め込まれておりますが今だに、他国から占領されておりません。

併合されても衛星国を後ろにつけ朝鮮民族は存続します。これは、朝鮮人が大国の衛星国となり難を逃れてきたからです。こんなに危険な国が日本の隣国では日本の国防の問題です。従って朝鮮併合をしたのです。当時は英米もこれを認めております。あまりにも弱すぎる朝鮮人のこの地域が危険だからです。親露というのも、朝鮮民族の存続のために、ロシアに後ろについてもらいたいがための口実にすぎません。
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この回答へのお礼

回答ありがとうご座います。迷惑な話しですね

お礼日時:2014/10/02 01:30

宗主国を清にしようか、日本にしようか、露西亜にしようかというレベルでの話です。



単に近くの強国というだけの意味しかありません。

反清親日勢力が日韓併合を勧めたのですから、色んな考え方があったのは事実ですが、哀しい事には「自主独立」を唱えた勢力というのが、ほとんど居ない事が彼らの限界ですね。
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この回答へのお礼

そうですか どうも有難うございます

お礼日時:2014/09/30 19:58

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