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学生です。
たまに視覚障害を持った方を見かけます。
困っていそうなときにいつも話しかけるのですが、その方の為にやっていいことなのか、いつも迷ってしまいます(・・;)

将来はお金にならなくとも、福祉のお仕事がしたいです。

ただ…なにかあるのでしょうか?
視覚障害をもった方と関わる仕事は、調べてもなかなか出てきませんでした。

どんな方でも回答お待ちしています。
教えてくれると嬉しいです!

A 回答 (3件)

>視覚障害者の方と関わること



誰も教えない事を教えて上げましょう。

障碍者も一般人(健常者)も生きると言う条件(環境)では様々ですが概して先天的障碍者は、

視覚障害者だけの話では無く、
障碍者には、生まれ乍の障碍者と後天的になった障碍者がいます。

生まれ乍の障碍者で多少環境に恵まれた障碍者は、何でもかんでも回り(他人も含めて)の人が何でもやってくれるのが当たり前で(感謝の気持ちの芽生える時期を逸して)成長して仕舞う。
従って、何かをしてくれない健常者は(悪い人)と言う思いが強いです。

障碍者の立場からすると、本人達は健常者と気持ち的にはなんら変わった所は無いと思っています。←唯、身体に夫々の不具合の部分を持っているだけ、なので健常者とは対等、何かをしてくれて当たり前。

一方、ボランテアーなどを心がける人は、心が優しく、他人に喜ばれる事をしてあげると(相手はきっと感謝してくれて居るに違いないと思ってしまいます。)←そして、障碍者に触れる(お手伝いをしてあげると)自分の心が洗われると言うボランテアの言葉を多く聞きますが、(先天的な障碍者の大半は、感謝どころか、奉仕の心が足りないと)批判の声が多いです。
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ボランテアをしてあげると(喜ばれるとか、感謝されて居る筈と)言う錯覚でボランテアの道へ入ると←こうした現実世界に失望する事が多いです。

ボランテアとは、飽くまで(無償の愛を)発揮(貫く)する場と最初に理解して下さい。
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視覚障碍者の為に(盲導犬を)育てるには(先ず子犬の時にものすごく愛情を注ぐ必要があります)←この、子犬(盲導犬用の)は、一般家庭のボランティアーで育てられた後、盲導犬協会(民間)で訓練(幾多の試練に合格して)僅かな合格率の中から誕生しますが、視覚障害者とペアリング生活を過ごし相性があった犬が視覚障害者の元へ配布されます。

こうした貴重な盲導犬に(八つ当たりしたり、大事にしない視覚障碍者を)何人も目にしました。←自分の障害を補ってくれる(人や犬には)←感謝の心でせっして欲しいと、傍で見てても心を痛める事がよくあります。
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ボランティアーを志す人は(初心に、奉仕のみ・精神的見返りは求めない)←事が大切です。
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>視覚障害者の方と
↑と、言うご質問でしたので、視覚障害者の事を書きましたが、視覚障害者だけがと言うのでは有りません。

老人福祉に取り組むボランティアーの方たちも同じ様な体験をされて居る方たちは大勢います。
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視覚障害者です


声かけるのは全然OKですよ
迷子になってる時に声かけられると嬉しいものです

視覚障害者にかかわる仕事は
・盲学校
盲学校の先生とか

・同行支援(同行援護、ガイドヘルパー)
視覚障害者の外出に同行したり

・自分で何かする
相談員みたいに、視覚障害者と福祉事業者との手続きを仲介・代行したり、視覚障害者が困ってることを形にしたり

ぼくが出会った職種は上の3つです。他にもあると思います。

何気に3番目の相談員みたいな仕事は助かるというか、福祉の事って知らない事が多いです。

眼科や役場では何も教えてくれないので、白杖がどこに売ってるのか、どうやって使うのか、同行支援というサービスも知らない視覚障害者はいっぱい居ます

そうゆう"情報"を提供するような仕事も喜ばれると思います

色んなのがあってもいいと思いますよ

視覚障害者とクライミングをするNPO法人
http://www.monkeymagic.or.jp/blind-climbing

自分が得意な分野を関わりの場にしたりするのもありです

視覚障害者とピクニックのNPOがあったら傘下したいですもん(笑
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非常に助かります。



是非声掛けしてあげてください。
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