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10人や20人くらいの企業だと経費で必要な現金など直接事務に行ったりして、経費を使えるかも定型的なものを除いて、使っていいかどうかなどの判断をどのように権限を与えるのが最適なのでしょうか?

小さいと社長が全部管理したい気にもなるかもしれないですが、それだと言い出しにくくてということもでてくると思います。

小さくても仕事の種類違いで、大きな会社だと部署にあたるものも存在しますが、あまりするとセクショナリズムになりますし。

各件の金額の上限や牽制制度で各部門の長などに設定するほうがいいのか、小さいなら全部1人が判断するのがいいのかどちらなんでしょうか?

A 回答 (5件)

>どのように権限を与えるのが最適なのでしょうか?



それは社長がわが社の業務に必要で適切だと
思える金額をパターンごとに決めておく。

ある程度低めに設定して、ややオーバーしそうなものについては
都度、相談する。ということにしておくと思います。

>各部門の長などに設定するほうがいいのか

これにしても、段階的なものですから、
任せられる人がいれば、この金額まではこの部門長に
という風な裁量を与えてもいいと思います。

とにもかくにも、一度、紙にかき出して
一覧表を作ってみてください。
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10人や20人くらいの企業だと専門の経理がいない規模ですね。


そういう場合は社長判断でするしかないでしょう。
多くの場合はその規模では社長自身が決裁をするか、家族が出納担当でその了解で出金と言う感じでしょう。
大きな組織では職務権限の規定などを作りますが、社長が全部を見られる規模ではそのような規定を作るだけ無駄と言う気もします。
現実には社長か出納担当者に相談と言うことでしょう。
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成長を期待して経営してるんでしょう。


小さなうちかららシステムを作り、
予算化、基準化をしておくのは大切ですよ。
順次権限を委譲しやすくなるしね。
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小さな会社だと、ドンブリ勘定ってのが多いのではないでしょうか?


「これホントに会社の経費?社長の家族の生活費では?」っていうようなものまで経費にすることがわりとあるように思います。
それを拒否するなら、社長に睨まれて、退職させられるのでは?
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社長と相談してください



ここで答えは出ませんよ
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