プロが教えるわが家の防犯対策術!

最近ありがたいことに、お誘いや紹介など、久しぶりの引く手あまたを楽しんでおります笑

ただ、もういいお年頃だし、こういう時期も長くは続かないので、そろそろ手を打っておきたいところ。もう見誤らないためにも、しっかりと自分の理想を固めておこうと思っています。

最近一人暮らしにもお仕事にも慣れてきて、プライベートも充実しつつあり、ふと、自分は色んなことを同時進行するのが得意なのかな~と思ってきました。仕事から帰ってきて自炊するのも苦じゃないし、仕事が忙しくて辛くても、プライベートは割り切って楽しむことができています。

恋人と別れて4ヶ月経ち、なんとなく結婚は絶対にしたいし、子供も大好きだから欲しいとは思っているけど、仕事が充実しているし、せっかく努力して就けた今の仕事を辞めたいとはは思っていません。お給料も、同年代の男の人に比べても多い方だし、辞めて家庭を支えるとしたら、絶対にどこかで後悔したり相手に当たってしまいそうな気がします。だから理想は、結婚してもお互いに助け合って協力しあえる相手。心は依存しあえても、生活面の責任(家事やお金)は依存せず、押し付け合わす、あくまでも協力し合う気持ちが当たり前にある人がいいなと思っています。

この考えは現実を見れてないよとか、改めた方がいいんじゃない?とか、変な方向に向かって行ってしまってますねとか…(笑)もしご意見あったら頂きたいです。

特に男性や、既婚女性の先輩方、ご指導よろしくお願いいたします。

A 回答 (6件)

30代後半既婚です。



「結婚してもお互いに助け合って協力しあえる相手。
心は依存しあえても、生活面の責任(家事やお金)は依存せず、押し付け合わす、
あくまでも協力し合う気持ちが当たり前にある人」

重要なのはそういう理想的な中身の相手に出会ったとしても、
あなたがその人を好きになり愛するようになれるのかどうか。

そしてそういう男性があなたを好きになってあなたと結婚したい、
一緒になりたい、あなたと人生を共に生きたい、そう思うかどうかですね。
相手の男性がどういう女性を求めているかは分かりません。

家事もできるし共働きOK、家事も育児も何でも協力しようと思ってる。
そういう男性だと分かった途端に
その人が好きになれるならとても簡単なのですが・・・。
実際にはその他にも色々な希望や相性、好みなどが絡んでくるので、
なかなか理想通りとはいかないのではないかと思います。

協力する意志はあっても実力が伴わないこともあります。
仕事も家事もバリバリできる女性の場合は、
ご主人の家事が不手際だったりすると駄目出しをしたり、
自分でやった方が確実で早いわなんて不満に思ったりしてしまう人もいます。
また一緒に暮らしてみて初めて、生活習慣の違いに愕然とすることもあるでしょう。

お互いに自立し過ぎていていると、
自分なりのやり方が譲れずに主張し合い喧嘩になったりもあるようです。
二人ともが相手に口を出さない大らかなタイプでなくては難しいかもしれません。

大局観を持ち、自然と二人でフォローし合える関係の相手ならば、
共同生活にも大きな波風は立ちにくい気がします。

相手が苦手なところをさりげなく補い、相手からも自然と助けられているような、
愛情があるからこその思いやりと無理のない協力関係です。
相手からのお返しやギブ&テイクではなく、
見返りを求めない気持ちになれる人を探してみてはいかがでしょうか。

家事が全くできなかった男性でも、愛する妻や子供のために尽くすこともあります。
技術や能力ではなく気持ちこそが行動を起こさせます。
見守る優しさ、指導ではなく気付かせる力があれば、
どんどん伸びる可能性もあります。

完成形の男性を見つけて他の女性たちと競争するよりも、
あなたの事が好きな多くの男性の中から素質がある人を見極めて育てる方が簡単そうですよね。
素直な男性は一緒に暮らすと可愛いですよ。

むしろこれだけは嫌、というところをクリアにしておいた方が良いかもしれません。
結婚して最も目につくのはいい所ではなく嫌なところだと思いますから。
毎日目に入り、触れる相手なのですから、
そういう部分が無い人の方が私は結婚相手としては良いと思いますよ。
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理想の人と出会うのは難しいかもですが、出会った人の中で理想の旦那様になってくれそうな人を見つける方が比較的簡単かも知れませんよ。

上手に手玉に取ればいいんですよ。
ただ、一方的に理想を押し付けたって相手にも感情や考えがあるのですから、当然逆にあなたに求めるものがあるでしょう。
相手の希望は無視でこっちの希望だけ聞きなさいよ、は通用しませんしそんな夫婦生活は長続きしませんからね。
素直で優柔不断で怒りのキャパが広くて…、割と見つかるんじゃないですかね。
ちなみにうちの旦那、結構そんな感じです。といっても尻に敷いてるとかじゃなくて、基本旦那を立ててます。ただそういう男性、物足りないと思ってしまったらダメですけど。
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あなたの結婚観はあなたのもの。


ここでこういう質問するのは、間違いないぞ!と確かめたいからですか?
それとも、心のどこかで「そんな人いるかな?」と不安があるからですか?

理想というより、人生設計と考えればいいんじゃないですか?
家の設計と同じで、どこかで必ず妥協や諦めや打開策は必要ですから。
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質問者の方の質問内容がちょっと抽象的なので、答えづらいところもありますが、あなたの人生なので、あなたができるだけ望むパートナーに出会うことです。



私も問題は出産と育児だと思います。私は男性ですが、奥さんもばりばり働きたいというタイプでしたが、子どもができて、現実をみて、今は子どもを保育園に預けながら扶養の範囲でパートで仕事をしています。まずは本当に保育所です。本当に足りないですし、もっとないのは病児保育をするところです。しかも保育所も預かってくれても20時~21時(もちろん保育園に入ることが前提で・・・)でそれを超えるとベビーシッターですが、本当にばかにならないコストがかかります。仕事をやって、帰って家事と育児・・・・しかも子どもは月曜日の朝一とか土日の晩とか親にとって厳しい日に熱を出したりします・・・保育園は預かってくれないし、病児保育の定数は少ないし。利用料は高い・・・・

私も家事や子どもの面倒はみるようにしていますが、扶養の範囲とはいえアルバイトをしている妻も時々、疲れたーといいます。これが本音だと思います(妻には感謝しています)。

あなたのいうように主夫になりたい男子は世の中に存在しますし、まだまだ認知度は低いですが、そんな家族の在り方もありです。しかし、上記のような理由で女性にとって働きやすい環境が日本は少ないことも言えますので、それを理解している会社であるかの見極めが必要です。
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30代後半既婚女性です。



質問文の内容が抽象的すぎるというのが一番の印象ですが、回答させていただきます。

■質問者様の理想(具体的に記載すると下記ですね?)

・転勤がなく、共働き可能な福利厚生が整った職種・職場勤務の男性(残業や休日出勤の多い男性・転勤族と結婚すれば、育児協力は現実、無理だから)

・共働きに理解があり、育児協力可能な両親がいる男性(一流企業勤務女性でも、子供が病気になった時に協力してくれる両親のサポートは不可欠です)

・家事能力の高い男性(能力の高い男性は仕事も家事もできます。家事能力の低い男性と結婚しても依存されるだけです)

→上記男性は能力が高く、非常に人気がありますので、引く手あまたなこの時期に一気にゲットしましょう。

■質問者様へのアドバイス
妊娠中・産休・育休中は、残念ながら女性が男性に依存せざる得ない時期となります。

産休中は基本無給ですし、それを補う出産手当金は産休の期間中1日につき「標準報酬日額の3分の2に相当する額」の支給されず、それも、まとめて産後に支給となってしまいます。
その間、生活費も折半、家事も平等は無理です。
そして、育休中の育児休業給付金の支給額は賃金の67%(180日目まで)です。

妊娠中はつわりで二日酔いが何十日が続くような状態。
妊娠後期はお腹が重くて歩くのもつらい。家事もだるくて苦しい。
産後は傷口が痛み、物忘れがひどくなり、授乳中は視力がさがる。
3時間置きに夜中も起きて授乳し、しかも授乳時間は30分ほど。

しかも、子供の身体が弱かったり、アレルギー体質であったら?

そんな期間を乗り切るのは、「>生活面の責任(家事やお金)は依存せず、押し付け合わす、あくまでも協力し合う気持ちが当たり前にある人」では、心もとないと思うのです。

現実、その期間は女性を養い、家事も代行するという、「協力ではなく、男が女を守る」という男性で
なければ、辛くなります。

■結論:「専業主婦でも共働きでも、どっちでもいい」と言うような、
仕事ができて、家事能力も高い男性と結婚するのが一番です。
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良いと思います。

個人的にはそういう前向きな女性が好きです。

ただ・・・出産間際は仕事は不可能でしょうから、その間だけでも休め、
元通りに復職可能な職場である必要はあると思います。

立場があると復職後はいつ休んでも良いポジションに回されることもあるようなので・・・
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
産休育休制度は比較的整っており、育児しながらバリバリ働いてらっしゃる先輩方も、たくさんおりますので、そこら辺は大丈夫かと(^^)

お礼日時:2014/10/02 15:12

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