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できるだけ早く英会話を習得したいです。
目標はTOEIC900点以上です。

オススメの方法はどのような方法がありますか?

宜しくお願いします。

A 回答 (6件)

質問者様の現在のレベル、予算、英会話学習に充てることができる時間が分りませんので、なんとも言い難いですが。



英語に限らず会話は「聞きとる」ことと「話す」ことで成り立ちます。
つまり、必要なのは「聞きとる」リスニング能力と、「話す」アクセントや発音を正しくできる力、そして双方にまたがるものとして語彙力と、文章を組み立てるための文法です。

一番早くて確実なのは、レベルの高い教師に1週間ぐらい日本語ゼロで、英語合宿として教えてもらうことでしょうね。
一気にあがります。

そんなことは無理と仰るなら、ご自身のレベル、特に何が苦手なのかをはっきりさせると、克服すべき点が見えてくると思います。
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#4です。


まだ締め切ってらっしゃらないようなので付け足してしまいます。

よく、「TOEICなんか出来たって意味がない」みたいな批判があるんですが、逆に、スピーキングが多少出来たとしても、「洋書を読めない」「英語のニュースはよく分からない」とかいう人も結構いる感じがします。

英語は、実用的に考えれば、「自分が必要な部分を、必要なレベルだけ」できれば良いと思うので、みんながみんな900点をとれなきゃいけないわけじゃないです。
(普通の人にとってはコンスタントに900点取れるようになるのは結構大変だと思う。800点台とも段階が違う気がします)

だから「普段使う範囲の会話はできるけど洋書が読めない」で悪いわけではないのですが、質問者さんが希望されている「会話できてなおかつ900点」を目指すんだとしたら、大量に聞いて大量に読むこともする必要があります。わりと難しいような単語も覚えないといけないし、文法もあやふやだとスコアが伸びにくいし。

参考URL:http://www.sasolution.net/tatujin/toeic%20item2. …
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具体的にどうなりたいかなのですが、TOEICと旅行・ビジネス英会話などは方向性と取得方法に違いがあります。



TOEIC900点とれればいいのか、実践的な英会話を身につけたいのかで学習方法にもズレがでてくるように思います。

TOEICの点数をとりたいのであれば、TOEICの攻略参考書のようなものを利用されると傾向や対策、どのくらいの知識が必要になってくるのかわかります。

しかし、海外で困らないような英会話を身につけたいというのであれば「聴く」力と「話す」力が必要になってきます。そもそも相手が何をいっているのか聞き取れなければ、単語をいくつ知っていても仕方ないですからね。

また、耳で聴き取る力がなければ、スピーキングも出来るようにもなりません。

私は旅行くらいしか海外に行くことはないですが、その際に困らないよう継続してhapa英会話で勉強をしてます。移動中やちょっとした時間に、英語を耳に慣らす事が出来るので、発音が自然と良くなってきたと思います。
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まず、英会話とTOEICは方向性が違います。



総合的に「聴く、読む、話す、書く」のバランスを考えながら英語力を付けて行けばどちらでも対応できるのですが、どちらかだけに偏っていると、何かが足りなくなります。

・会話練習ばかりを重視
→英文を読んだりニュースを聞いたりする努力をしないと、リスニングとリーディングの練習量が足りなくなる

・TOEIC練習だけを重視
→リスニングとリーディングのテストなので、スピーキングとライティングが出来るようにならない

※TOEICは本来は簡単かつ安価に英語力を測定するために開発されたテストで、そのためにリスニングとリーディングに絞った問題作成がされたという経緯があるそうです。

いずれにしても、現状の英語力が分からないと何とも言えません。

http://homepage3.nifty.com/mutuno/04_dissect/04_ …

http://sasolution.net/tatujin/toeic%20cover12.htm
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言語習得に王道なしだと思います。



毎日2時間以上英語に触れるしかないと思います。
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いちばん簡単な方法は、映画を大量に見ることです。



映画館に行ってもいいですけど、映画館だと字幕が出ます。

DVDを借りてきて、吹き替えモードでなく、字幕を消して見続けます。
最初は、知っている映画からはじめましょう。以前字幕だったり吹き替えで見たことがあるものです。
バック・トウ・ザ・フューチャーなんて、英語が割合きれいですし、聞き取りやすい。
校長先生とのやりとりだとか、未来の市長に「あんた、市長になれるよ」という会話するところなんか、非常にいい。
最初の家族のよれよれ状態での話しかたと、過去から帰って来た時の颯爽とした会話が対照的で面白い。

インディ・ジョーンズは聞き取りにくい。これはハリソン・フォードのせいですね。でも共演者の英語はいいです。

ストーリーを知っていたら、そのストーリーをなぞる形で英語を聞けばいいだけです。
ああこういうときこういう表現をするんだな、と気が付いていきます。
そのうち、昔見たあのときの字幕間違っていたんじゃないか、とか、吹き替えはアドリブしていたのか、がわかります。
たいしたことないと思っていた声優が、とんでもない曲芸をしていたのではないかと思ったりします。
思いながら、とにかく最後までオリジナルモードで見終わってください。
気づいたことがあればメモしたらあとで面白くなります。

そして、気づいたことのメモをみながら、字幕とか吹き替えを確かめてください。
もう一度字幕でみたりすると、あれ、本編でこういうことをしゃべってたかな、と思うところがでてきます。
そのときDVDの強さです。その場所で切り替えて英語版を聴き直せます。

だんだん、訛りだとか、この民族出身者はこういう言い方をするかな、というのがわかってきます。

エディ・マーフィーと言う人はいろいろな真似を含んだ訛りを駆使した話しかたを得意にしています。

段々、昔見たものでないものにこれを展開していきます。
なるべく、コメディとか、ジョークがたくさんありそうなものを優先してみてください。
実にくだらない、冗談にも見えないことを言ってるなと気づきます。
そして、声優がいかなる超能力でそれを爆笑につなげているかがわかってきます。

こういう、批評をしながら状況を負うことは、実際にネイティブと暮らすこととかなり似たことなんです。
本当に英米人と話をしていると、こちらからも訊きかえしたり、相手から「もっぺんいってくれ」といわれることはたくさんあります。
なぜすぐにつながらなかったのか、というと言い方がよくないのです。
映画のセリフを追っていても似た経験ができます。

1か月これを続けたら相当会話はできるようになっているはずです。
TOEICでいくつになるかは知りませんが、街で通じるようになっていることは保証します。

会話能力は会話ができること、であって、何かの試験でいい点数をとるとか資格を取るということ以上にそれが必要です。
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