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http://www.az-lily.com/column/2013/03/post-9.php

このURLをご覧下さい。
そもそも、女性と男性では、脳の思考回路がちがうと思うのです。

安倍政権は、女性の社会進出と称して、積極的に企業に管理職への登用を求めています。
しかし、これは危険な社会システムだと考えられませんか?

事情通の方々は、この問題で社会がよくなるとほんとうに思っているのでしょうか
かなり疑問ですので、敢えて質問してみました。

みなさまのご意見をお聞かせ下さい。
この質問は、女性が社会進出をしてはいけないという質問ではなく、管理者に3割登用を政府指針とすることに対する質問です。

A 回答 (4件)

男女差別と言われることを覚悟して、あえて言います。


危険すぎると思います。

世の中の仕事には未だに属人的なものが多いわけです。
女性となれば、どうしても産休・育休を念頭に入れなければなりません。
年単位で会社を空けるということが、どういう事を意味するか。
その人が居なくても仕事が回るという事です。
そういった方が管理職になって、下の人間が本当にヤル気を出せるでしょうか。

3割もの管理者がそうなったとしたら、企業としては大問題です。
すると、女性管理職に課せられる責任や期待は重くなっていくと思います。
晩婚化、少子化がさらに進み、問題は肥大化するばかり。

こんなくだらない指針を出す前に、自分たちが試してみろと言いたい。
国会運営は未だに男性主体。
女性大臣は居ますが女性総理は居ますか?

本当に成り立つと思っているのなら、子育てに無関係な年配ではなく、
20~30代くらいの、これから産休や育休を取得する層を党幹部にしてみろと言いたい。

女性が社会進出することは大歓迎だけど、何の具体策も無いまま数値目標だけ掲げるのはおかしいと思います。
本当に女性が活躍できる社会をつくるのなら、社内への保育施設の設置を義務付け、それに対し国が援助するとか。
真に男女平等の条件で働ける環境構築を最優先に進めるべきだと思います。
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この回答へのお礼

まさしく!おっしゃるとおり!!

お礼日時:2014/10/08 21:48

お気を悪くする解ですが、暇な人が問題だと思うのです。

この回答への補足

誰が、何に対して暇とお考えなのでしょうか

たぶん 女性をどうこういいながら仕事をしている人間は、暇な部類の人間だと思っていらっしゃるのでしょうか

的がずれてますよ。

補足日時:2014/10/07 23:23
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あんまり片意地はらずに、こちらの記事を読んでみてください。


https://jinjibu.jp/article/detl/keyperson/217/

>女性活用は企業戦略だと言いながら、通常の戦略とは別のように考える。これが、そもそもの間違いです。もしも、トップが「女性活用は経営戦略」だと考えているにもかかわらず、何年経っても女性管理職が増えないとしたら、それは、その企業の戦略の立て方、進め方そのものに問題がある、と言えるのではないでしょうか。

私も基本的に反対の立場ですから、この一文は目からウロコでした。
危険な社会システムだとかは、恐怖という感情に支配された拒絶の思考停止でしかなく、
今後も不可逆に進行する脅威に対して、リスクヘッジにならないのです。

市場開拓の戦略のひとつに、一番手近に埋蔵している市場が、女性の社会進出に発生するマーケット。
これを危険な社会システムとして封印すると、次に移民労働力の受け入れが自動的に強大化します。有限の人材資源ですから。
危険視だけでは、次々と現れる可能性に対して、無策なのです。

>戦略である以上、ゴールは必要です。ゴールのない戦略は、ただのウイッシュリスト(希望的観測)に過ぎません。まずは専門部隊を作って現状を分析し、いつまでに女性管理職をこれくらい増やすというような実施計画を作成し、定期的にチェックをする。そして、数値目標が達成されていなければ、なぜ達成できなかったのかを分析し、行動すればいいんです。

このよくある企業戦略のセオリーが、危険という恐怖感情に支配されて、そんな風にはならないと希望的観測に終始しているのが、今の日本の男性社会。
ある意味、男が女々しいから社会が打つ手なく閉塞しています。
音楽業界とか出版業界とか、何度黒船が襲来したら対策できるのでしょう?

不可逆に進行する脅威に対して、リスクを認識し、戦略的に対策し、乗りこなすことが、その他の脅威への抑止策でもあり、
その多様な可能性の脅威に先陣を切るのに、女性の扱い方というものが、男性社会の日本として一番常識的な対策が存在すると思われます。

>上からも下からも、女性管理職が嫌われてしまう理由はどこにあるのでしょうか?
>ひと言で言えば、「組織人」としての成熟度が低いからだと思います。もちろん、女性たちだけが悪いわけではありません。普通なら、5、6年かけて経験を積ませるところを、多くの企業では「女性を活用しなくちゃいけない」と慌てて、2、3年で急成長させようとしているわけです。それに無理があることは、本人が一番承知しています。だからこそ、「女性だから得している」と言われたくないし、思われたくないと、必要以上に肩に力が入ってしまうんです。

5、6年待てないほど疲弊した男性社会がどう乗り切るか。鎖国での籠城戦に勝ち目はありません。
歪みを極力抑えこむ、雄々しさと馬力が男性社会に試されます。
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この回答へのお礼

女性は、損得でものごと考えますよね

訓えていただいたURL読みましたけど・・
このかたも成功者ではないですね・・・別法人作ってるようじゃ・・・
与えられた組織の中で、立場を最大に活かせるのかと言う問題だとおもうのです。
まわりの問題じゃなく。

お礼日時:2014/10/07 23:31

女性の非正規雇用分を全部正社員化して、「指導的立場」(管理職の定義を職長程度にまで下げる)、とかしてごまかす、



という程度の変化なら全員の溜飲が下がると思いますが、

裁量労働制で残業代ださずに管理職は死ぬまで働け、という政府だと、専業主夫も養えるくらいに女性に給料を渡してくれないと、年収300万円の過労死主婦が生まれるでしょうね。

そして、これまで専業主夫・主婦だった人間をサラリーマンにすることで、その給料から税金を徴収できますから、国としては GDP は倍増、税金も所得税は倍増で、すばらしい錬金術になりますね。

国民のためではないですけど。
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この回答へのお礼

まさにそんな時代の幕開けかもしれません。

過労死主婦が、社会問題になるまえに、その部下たちは、殆ど自殺してしまうでしょう。
いづれにしても、国のためにはならないでしょう。

お礼日時:2014/10/07 23:34

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