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A 回答 (12件中1~10件)

貼られているURLは、今のクルマではないですね。


電気制御といっても、インジェクションくらいしかない頃のくるまです。

今のクルマですと、ありとあらゆるところが電子制御がされており、各所にセンサーが組み込まれて制御にフィードバックされています。

機械的な部品についてはパーツ交換などがしやすいですが、電子制御部分についてはパーツ供給がされなくなるとその後維持していくのはかなり難しくなります。

年数で無く、距離であれば20万キロでも30万キロでも整備さえしていれば走らすことは可能です。
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現代の車であれば正直難しいと思います。


電子部品と大型一体成型の樹脂部品の経年劣化が考えられます。
これは金属部品のように修理したり少量生産するのが難しいです。
部品が欠品すれば維持するのは難しいでしょうし、良くある旧車のように部品取り車を持つという手でも部品は経年劣化起こしてますから…使えないという可能性もたかいでしょう。
部品が出なくなれば維持は出来ないですから…。

3次元プリンタが普及してワンオフでも複雑な樹脂パーツが再生産できるとか言う環境が整えば別ですが…。
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簡単といえば簡単?。


でも、オイルが空になって、異常が出てから気づく人もいるようですね、そんな人に、簡単といってしまうのもどうかとも思います。
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簡単です。




目先の修理費用に驚いてはいけないと言うことです。
安い軽自動車を新車で100万円で買ったとして、5年後に修理代がいきなり20万円かかったとしても、それでもう1年寿命が延びるのなら、
100万円÷5年=年間20万円
120万円÷6年=年間20万円

その後毎年20万円ずつ修理代がかかったとしても
140万円÷7年=年間20万円
160万円÷8年=年間20万円
180万円÷9年=年間20万円
・・・・同じことなんです。

実際には年間20万円もかかりませんから、修理が可能である間は、買い替えるよりも、安く乗り続けられると言うことです。
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今現在の新車は未知だけど


電子制御インジェクションになってからの車で

20年程度は普通に問題ない

30年も特別なトラブルでも無ければ行けますよ

実際に その位のがまだ走ってるから
多額な修理代が掛かったりするなら
フルノーマルで塗装も剥がれた様な古い車を オッサンじいさんは乗ってないでしょ
皆が買い換える理由は飽きたからで
壊れたからとかでは無い
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お金さえかければ何年でも。


純正がなければ作ればいい。
新しい車の部品を流用すればいい。
改造申請を通せばいい。

お金が出せなければ、それでおわり。
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無理です 原付バイクすら 電子回路が組み込まれていて 素人には整備もままならない


昔は キャブを分解掃除出来たが 今は無理 開ける事もではない
まして車は ブラックボックス そのものなので 故障 即 交換になります 交換品がないと 動かない
車になり 廃棄のみ
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はっきり言って無理です。



トヨタは設計寿命は、7年程度ですからね。
これを超えた車は、トヨタお得意の無駄を省く設計が徹底できていない車なのだそうです。
(設計寿命を超えて壊れないのはその部品に過剰品質つまり無駄な設計が合ったと言う事になるのだそうです。)

また、ゴム部品は熱によって寿命が来ますし、樹脂部品も熱によって劣化していきます。

た、センサー類電子部品が多様化され、それらの部品が壊れると30年もメーカーは保管していませんので交換できる部品が無く、それで終わりとなります。

じどうしゃの部品をメーカーが保管しているのは、生産終了後10年までですので、それ以降は、部品が残って居たつぃても、順次廃棄されていきます。
なぜ、排気してしまうかと言うと、日本の税法上で、在庫を残しておくと税金がかかるのです。
つかわれない部品を残していて税金がかかり、それを最終的に捨てるのでは、メーカーとしては無駄でしかありませんからね。
そういう事が合って、結果的に、30年も部品を取っておくことは出来ないのです。
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かなり難しいですね。


昔の車なら電子回路を使っていない単純構造ですが。現在の車は電子回路の塊です、その電子回路に多く使われている部品に電解コンデンサーと言う物がありますが、電解コンデンサーは電子部品の中で唯一化学反応を使った部品です、化学反応は当然ながら寿命があります、電池が同じく化学反応を使って電気部品で、電池より寿命が長いと言っても、メーカーの性能が保持されるとされている期間が7年、まあ条件によっては15年位は大丈夫ですが、最適温度が20℃でアレニウスの法則で10℃上がる事に寿命が半分になると言う事があり、車の車内は夏場60℃を超える事はままあるので、そんなに長くは持たない、何時も車庫に止めている車なら20年位は何とかなるかもしれませんが、30年は無理です、電解コンデンサーが劣化すると、CPUなど半導体に設計以上の過大電圧や負荷がかかる事があり、壊れる確率が格段に上がります。
またこれら電解コンデンサーをメンテナンスで全て交換と言うのもほぼ無理でしょう、自動車屋が出来るような作業じゃないからです、つまりユニット交換しか無いですが、自動車メーカーが20年30年とその部品を製造する事は無いです。
だからと言って保存すれば良いかとと言うとそれもまた難しく、電解コンデンサーは、一定の電圧をかけた状態で保存しないと劣化速度があがります(化学反応を起こしにくくなるため)適度に動作している方が長期間使えるので、倉庫に寝かしておいた方が先にダメになる可能性が高いです。
それ以外にも自動車で沢山使われる、ゴム部品は寿命が10年と言われていますから、30年なら3回変えないといけないでしょう。
そう考えると結構な費用をかけないと、30年持たせるのは難しいです。
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簡単じゃないと思いますよ。



平成12・3年くらいの頃からだと思いますが、自動車はパーツが弱い耐久性のものを採用されるように変わったみたいです。

年代で言えば、平成1桁の年式の自動車は、「頑丈に」という感じで作られていました。

この為1990年代の自動車とかが現在でも走れるみたいです。

それまで日本車は壊れにくい・頑丈だ!

そんな感じの評価だったと思いますが、平成12年くらいからのものは、パーツがシャバイ(弱くなった)と言われています。

特にコンパクトカーを中心に材質とかコストを下げる風潮になった感じです。

そこから算出しますと、新車から11・12年で買い替えるというのが平均的な寿命という感じになったようです。(テレビなどの報道では、新車6年とかだったのが10年ちょいまで伸びていると言っていました)

10年くらいまではギリギリノントラブルという場合もありますが、10年超えると交換パーツもでてきます。

チョイ乗りで走行距離が伸びない人だとカーボンだらけという感じなので、ある程度1年に1万kmとか走る方がトラブル少ないです。

パーツ交換して乗り続けるよりも、10年~12年とかで新車乗り換える方がお得だと思いますし、

乗り続けて調子が今一つという場合に、なんとなくスッキリしない感じだったり、不安だったりという気持ちの面でも良いと思うのです。

私は新車から20年乗り続けてみてわかったのですが、

車ってシビアコンディションという片道8km未満とかの走行のチョイ乗りの人が長く乗ろうとするとメンテナンスとか難しかったりすると感じるのです。

たぶん、そんな人の楽しみというのは、パズルを解くようなものが楽しいという感じられる人だけのような気がしています。
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