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いつもながらの女性の話で恐縮ですが、若い雄のモチベーションを揺さぶるものは、今も昔も  「 1 に 女 ・ 2 に 女 ・ 3 4 が 女で ・ 5 も 女 」  、然して 「 大学に入ったら、女の子を行きまくるぞ! 」 とばかり御百度を踏み (  飽く迄も心の中で・・  ) 、同じ高校から流れた女の子達に 「 可愛い子いたら紹介してくれや~! 」 ・・と、臆面も無く頼んで歩いたこの私。

さても友人とは有り難いもの、その中の一人が 「 とってもいい子よ! 」 ( いい子という表現が少々引っ掛かったが ) ・・と、早速段取りを付けてくれて、大学近くの喫茶店でめでたく御対面と相成った次第。
ところがどっこい世の中そうは甘くない、あちらさんは私を気に入ってくれたみたいでしたが、一目見たその瞬間から不機嫌で貝の様に押し黙った私、凍り付いた空気に当然全ては御破算、それっきり彼女の存在そのものを忘れておりました。

ところがです、暫しの時が流れ・記憶も薄れかけた、とある日の学食での事。
先に紹介してくれた旧友の女の子とバッタリ遭遇、そしてその傍らには当時流行のニュートラ・ファッションに身を包んだ、美貌の女子大生が佇んでいるではありませんか、しかも胸元の膨らみも相当なもの・・。

危うく喉から出掛かった 「 紹介してくれ ~!!!」 という言葉を呑み込んで、まじまじと見やったその美形嬢こそ、いつぞや喫茶店で引き合わされた女の子その人でした。

 「 Oh boy! 」 、いつぞやの面影すらないそのお顔といい、推定15 kg は痩せたと思われるスレンダーなスタイルといい、以前の彼女とはまるで別の生物、そうかダイヤの原石だったのかと後悔してみても、遅すぎるほどに遅い。

そもそも我が母校は周囲をファッショナブルなエリアに囲まれ、恐らく日本で五本の指に入るであろう都会派 ( ただしそれ以外にありませんが・・ ) 。
故に綺麗どころの女子大生がこれでもかと生息しており、周囲に感化され・お洒落にも気を遣うようになると、それなりのポテンシャルさえあれば、見事変身を遂げるのはさほど難しい事ではなかったようです。

手のひら返しさながら、にこやかに探りを入れたところ何と彼氏はいないとの事、ただ私とてそこまで面の皮が厚い訳ではなく、彼女との縁も当然そこまで。

さて恋愛に限定するものではありません、貴方 ( 貴女 ) が逃がした・釣り落とした大きなお魚ちゃんがあれば、お教え下さい。

A 回答 (11件中1~10件)

あれは私が若かったとき、そう、今よりずっと若かった頃。



同じ職場に可愛かずみさんに似た万人が認める美女がいました。お店だったので、彼女を目当てにくる常連のおじさんが何人もいたほどです。職場でもマスコットというより、ある種の別格のような扱いでもちろん上司のおじさんたちにも大変気に入られていました。私たち若手は彼女にちょっかいを出したくても上司の目が気になって気後れするほどでした。
当初私は彼女に相手にもされないを地で行く感じで、こっちも最初から相手にされないわけですから、なんというかテレビの向こうの美女でも見るよう感じでした。ところがあるちょっとしたことがきっかけで、彼女の私を見る目が激変。よく話しかけられたり、ちょっかいを出されるようになりました。
美女にちやほやされるんだから、舞い上がるなというほうが無理な話。大変に舞い上がったことはいうまでもありませんが、当時の私は今の私を知る人は笑ってしまうほどに繊細で気の小さい青年。そう、誰も信じないのですが当時の私は草食系だったのですよ。
あれほどのいい女が自分と付き合ってくれるわけがないと勝手に自分で決めつけて、手をこまねいているうちに彼女はなんとできちゃった結婚をしてしまいました。

逃したわけではない(釣ってないので)ですが、チャレンジすればチャンスはあったはずで、みすみすチャンスを逃してしまいましたね。もし彼女とお付き合いできていたら、まあ彼女を越える女と以降付き合えるはずがないことは当時の私にも分かっていたし、当時の私は正社員でもあったから、結婚していたでしょうねえ。そしてそうなったら、その会社を辞めることもなかったでしょう。歴史のIFならぬ、人生のIFを考えるとちょっと興味深いです。私がしばしば書く「人生のやりたいこと」と出会ったのはその会社を辞めた後でしたからね。
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この回答へのお礼

eroero さん、おはようございます。

>同じ職場に可愛かずみさんに似た万人が認める美女がいました。

懐かしいお名前ですねぇ。
あのような最期を遂げられて非常に残念、それはもうキュートなタレントさんでしたが、仮に生きておられれば彼女も50歳近いはず、時の移ろいとは早いものです。

>美女にちやほやされるんだから、舞い上がるなというほうが無理な話。

そりゃそうでしょう、私でも恐らく舞い上がってしまう。

>当時の私は今の私を知る人は笑ってしまうほどに繊細で気の小さい青年。そう、誰も信じないのですが当時の私は草食系だったのですよ。

eroero さんが書き下された文章の裏側にある、或る種の繊細さは予てより感じておりましたが、そうですか。

>あれほどのいい女が自分と付き合ってくれるわけがないと勝手に自分で決めつけて、手をこまねいているうちに彼女はなんとできちゃった結婚をしてしまいました。

う~ん、何と申していいのやら・・。
eroero さん流人生の分水嶺であったのかもですね、それも仕事と家庭両方ですから、極めて大きな・・。

私なんぞは 「 女なんか星の数ほどいるじゃないか、駄目なら次に行けばいい 」、 女性に限らず諸事そんな考えで生きて参りました、或る意味人生に対し高を括っていた真性の横着者です。

>歴史のIFならぬ、人生のIFを考えるとちょっと興味深いです。

「 IF を考えても詮無き事 」 、世の中にはそういう方もおられるが、私は歴史の IF も人生の IF も大いに考えちゃう、但し振り返りはしません、「 後悔は何も生み出さない 」 ・・が、個人的な人生訓ですから。

回答ありがとうございます。

お礼日時:2014/10/19 06:44

その昔、40代半ばで結婚をやり直そうと、女性との出会いを模索した中年オヤジの私。


釣り糸を垂れれば、釣れる魚は外道というか人妻ばかり。

それはそれで「結婚しなくていい相手」なので便利なのですが、
「一人の部屋の灯りをまさぐる夜更けの時間」や、
東京に誰もいなくなる年末年始、温かい家庭が恋しくなります。

恋愛の駆け引きに疲れて、楽な道を歩もうとしたとき、そこにあるものは
「打算」の二文字。

打算の標的にされてもいいから「結婚したがっている女性」と出会いたい。
辛い恋愛に疲れて結婚に救いを求めるのは女性の得意技で、男はあまりやらないです。

私が「全国仲人連盟」などというおよそお洒落と縁遠い名称の結婚相談所に登録して
わかったことは、35歳過ぎてキレイで初婚という女性は案の定「結婚できない相手」
とつきあっていた人が多いという様子でした。
好きだった男がいて、もうどうにもならないからあきらめてほかの男を探す。
そのためにお見合いというのは極めて手軽な手段です。

辛い恋に疲れて結婚に救いを求めるなら、高額の住宅ローン審査が一発で通りそうな
「属性のいい男」がいいという話になるのでしょうか。
私には、毎週見合いの申込みがありました。
プロフィールに書き込んだ年収に偽りはありませんが、毎月30万円近い養育費の支払いを
していることは伏せてありました。
なにより勤務先のネームバリューがものを言ったのでしょう。
加えて、35歳以上43歳以下という女性への希望も控え目で、ウケたのかもしれません。
かくして、毎週毎週、麗しい女性と(たまに麗しくない女性と)会って話す機会を得ました。

お見合いというのはその日のうちに「付き合うかどうか」を回答しなくてはいけないのですね。
一方で、一人を断らないと次の人を紹介してくれません。
5~6人も会えば結構目が肥えてくるのと欲も出てきます。

お断りして「次お願いします」と言っていたなかに、隠れた大物がいたのではないかと
今にして思います。
お魚さんは、捕えてみればいつでも「打算の目」でこちらを見つめている。
「私が青春の日々を捧げた彼よりもこの人がもっと幸せを与えてくれるかしら」
訝るような眼差しがこちらを見ています。

その眼差しの向こう側に「愛」があるかどうかは確かめようがない。
さらには、お互い気に入って「交際中」になると、3回目のデートでホテルに誘うのが習慣化
している私は、ホテルに誘っては帰られ、次の日結婚相談所から大目玉を食らいました。

「あなた、もうすこし真面目におつきあいしてください。」
「お互いを深く知り合うために身体を求めてはいけないんですか?」
「相手の女性は、苦情を言ってますよ」
「ですから、手も握ったし、抱きしめて、キスをして段階踏んで誘ってのですが」
「今度こういうことがあったら退会してもらいますからね」

たぶん、遊び相手を探すために結婚相談所を利用する男もいたのでしょう。
まっとうな恋愛で結ばれた人は知る由もないでしょうが、結婚相談所というビジネスは入り口で薄く、
一人会えば5千円、最後に成婚料を25万円(女性の分も払えば50万円)と稼ぐようになっています。
ですから、結婚してもらわないと困るのですね。

真面目に付き合わずに逃がした魚のほかには、ブッキングの順序の間違いで、あきらめざるを得ない
人がいました。
先にお見合いした相手にOK出した直後にあった女性が、容姿はもちろんセンスも職業も自分好み、
相手も私を気に入った様子。
でも先週の相手にOKを出してしまいあきらかにあとの女性のほうが魅力的。
これはなぜか、ものすごく心残りでしたね。


結局、お見合いというのは最後まで打算の匂いがつきまとい、ロマンチストの自分には不向きだと
気付きました。
お見合い漁場を離れて、得意な領域で漁をはじめてその後、かなりの大物のお魚さんを手にはできましたが
「既婚者」というシールが貼られていたのは、まぁ仕方がないことです。

本当の結婚相手と出会うには、まだ時間が必要ということだったのでしょう。

逃がした魚。思えば、タイミングがあわなかったということでしょうか。
ネットで知り合ったバツイチ女性が、当時の我が家のすぐ近くに住んでいて、これも縁かと思ったのですが、
最初に待ち合わせた場所が悪かった。
西新宿のパークハイアットのロビー。ここは当時携帯が入らない場所で有名。それを知らずに待ち合わせ、
すぐ近くにいながら相手を1時間以上待たせてしまった私。
話を聞けば彼女の先夫はベンチャーで失敗。借金を抱えて自殺したのだそうです。
これまた、手塚理美に似た上品な美人でした。背後に亡夫への想いが出会いの邪魔をしていたように
感じられました。
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この回答へのお礼

ex さん ( sofaa さんに右へ倣え、御許し下さい ) 、回答ありがとうございます。

>釣り糸を垂れれば、釣れる魚は外道というか人妻ばかり。

ボウズよりは余程恵まれていたのでしょうが、太公望よろしく渭水で釣りですか、それはまた豪奢な・・。

>打算の標的にされてもいいから「結婚したがっている女性」と出会いたい。

ex さんも韜晦されていた通り、女性の打算はそれとして、むべなるかなでしょうね。
それなりの属性・年収・年齢に飛び付いてしまう、こればかりはもうしょうがない、おまけにルックスが良いとなれば凄い競争率になっちゃう事でしょう。

>35歳過ぎてキレイで初婚という女性は案の定「結婚できない相手」
とつきあっていた人が多いという様子でした。
好きだった男がいて、もうどうにもならないからあきらめてほかの男を探す。

恐らく御慧眼でしょうが、今の御時世ひょっとしたら独身男性よりも条件のいいバツ1 或いは既婚者の方がモテちゃうのかも知れない、個人的にそう感じないでもありません。
理由はまあ幾つかあるのでしょう、取り敢えず身近に女房という女っ気がある ( あった ) 分、精神的にも肉体的にもがっつき感が希薄と感じるのかも知れない、且つ女性側に於いて恋愛・ SEX のパラダイムが劇的に変化したらしい事も恐らくそうでしょう。

さて、いみじくもさる独身女性がこう申しておりました。
「 いい男には、みんな奥さんがいるんだよね。 」 ・・と。

他方他人の所有物に殊の外魅力を感じる女性もおられるようで、誰かの所有物でなくなった途端に興味を失うというのも、その種の女性に共通した性癖のようでもあります。

何はともあれ 「 花のかんばせ 」 を、勿体なくも過ごしておられるとの印象の美女が何とも多い昨今。
例えば家内の職場の同僚女性は30歳を過ぎて独身だらけ、女性に見合わぬ高収入というのもあるのでしょうが、こんな綺麗な娘が何故?と驚くほどの美形・独身女性も少なくない、意外と中程度の見てくれの女の子の方が早く売れるとの印象です。

>「一人の部屋の灯りをまさぐる夜更けの時間」や、
東京に誰もいなくなる年末年始、温かい家庭が恋しくなります。

高倉健主演 「 駅 」 にて小料理屋の女将に扮した倍賞千恵子だったでしょうかねぇ、 「 水商売の女性の自殺が多いのは断然年末・年始。だってさ、遊び人の男ですらみんな奥さんの元に帰っちゃうから。 」 そんな趣旨のセリフがありました。

如何な美女を以ってしても、戸籍上の配偶者と家庭という名前にはやはり勝てないのかも知れません。

ところで個人の生き方に口を挟むつもりは毛頭ありませんが、出来れば結婚するに越した事はない、そう考えます。
そもそも出会いに早いも遅いも無い、30代には30代のまた40代・50代・60代だってそう、それぞれの年齢に見合った幸せの形というものがあるのでしょうから・・。

元来結婚に関心が無く、独身を貫いた挙句に「 あとは野となれ山となれ 」、私自身そんな感じでおりましたが、家内の前でだけは素の自分を晒す事が出来る、結婚していて良かったと今になれば思います。

>かくして、毎週毎週、麗しい女性と(たまに麗しくない女性と)会って話す機会を得ました。

浮気とは違って精神的に何ら負担が掛からない、まるで夢の様な日々ですね。

>お魚さんは、捕えてみればいつでも「打算の目」でこちらを見つめている。

この人なら釣られてもいい、そう思うのでしょうか。
一度や二度の結婚に夢破れたからといって、ハードルが下がる訳ではないのでしょう、逆に上げる方もおられる由、何とも逞しいものです。

>逃がした魚。思えば、タイミングがあわなかったということでしょうか。

恋愛はともかく結婚はタイミングが肝心との印象です。
僅かな例外を除いて、この世に 「 赤い糸 」 なんかありはしないのでしょう、但し結ばれた後で強まる絆はあるのかも知れないが・・。

長くなりました、では。

お礼日時:2014/10/19 23:52

isokenさん、お教えいただきありがとうございました。

早速読みたいと思います。
以前関空からJ○Lベトナム行きがなかったのですが今調べたら就航あるようです(笑)
また旅の楽しみができました。
皆さん真摯に回答されてるなかいつもスピンオフしてしまい申し訳ありませんm(._.)m
ありがとうございました。
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この回答へのお礼

sofaa さん、再度の御回答を賜り有り難い限りです。

ところで嬉しい反面余り褒めてもらっては少々やり辛い、俗に言う位打ちと似ておりまして、神棚に祀られてしまいますと本音を出し難くなってしまいます故、少々お手柔らかに御願いします。

>以前関空からJ○Lベトナム行きがなかったのですが今調べたら就航あるようです(笑)
また旅の楽しみができました。

そうそう sofaa 家のマイレージは JAL でしたよね、でしたらワン・ワールドのメンバーですから、恐らくキャセイ・パシフィックも就航しているはずです。
当然香港経由便にはなるのでしょうが、選択肢は少しでも広い方が良いでしょう。

正直個人的にはベトナムを相当気に入っておりまして、もう少し生活インフラが整備されれば、住んでもいいかなってレベル。
但しハノイはやはり社会主義国家の首都ですから、若干息苦しく感じると共に、恐らく中国南部と国境を接している関係でしょう、血の配合がより中国系に近付く感じでして少々狡すっ辛い方が多いとの印象ですから、断然ホーチミンの方が居心地がいい。

ところで前回ホーチミンを訪れたのが3年前の GW 、さても間が悪い事にかのウサーマ・ビン・ラーディンが射殺された翌日だったか翌々日だったかが帰国日でして、タンソンニャット国際空港は異例の厳戒態勢、然してイミグレとカスタム・クリアランスに3時間近くを要し、飛行機に搭乗する頃には身も心もくたくたの状態でした。

余談が過ぎました、ではでは。

お礼日時:2014/10/19 21:54

isokenさん こんばんは。



皆さんいろいろと逃してるものなんですね~…
私の逃したお魚ちゃん・・・
某○○藩主の末裔、御子息との縁談のお話を逃したことですかね。
当時恋愛結婚しか考えられませんでしたので。
今思うとお会いするだけでも、したら良かったかな…なんて…
(今はあの頃の純な気持ちを逃してるのかもですね・笑)

>一目見たその瞬間から不機嫌で貝の様に押し黙った私
大笑いしてしまいました。あっはっは♪
でもisokenさんのこと、そんな扱いはされていないと思いますよ^^



子供が夏休みの間、仕事が休みで始めたアンケカテですが、段々と忙しくなかなか覗けなくなってきています。
isokenさんからいろいろと学びたく、交信できる間は…と思う一心で、これまであつかましく参入をさせていただきました。
ガイドラインも曖昧で、ユーザーさんの主観も様々のなか、質問をたてることは、大きい気構えと構想、準備が必要でとてもエネルギーの必要なこと。それを微塵も感じさせずいつもウエルカムで、且つあたたかく真摯なお礼を毎回頂戴しまして本当にisokenさんは懐の広い大きい男性だと痛感しています。

大体いつも回答して、翌早朝にはお礼がびしっと届いているスタイルで…
いつぞやexさんとの対談だったかな?ネットナンパをされていたという記事を読んだ記憶がありますが、そりゃ惚れてまうわな・・と納得の境地でした(笑)

isokenさんから初のBAをいただきましたこのID、私の人生の道連れにとこれから大切にするつもりです。たまたまokwaveからの入会ですが、ボタンに関しては自分がきちんと説明がつく価値あるものに一票…!と大切に使う所存でおります。
少し空きますが、これからもランダムに回答させていただけましたら幸甚です。どうぞ末永くよろしくお願い致します。たくさんの感謝を込めて・・かしこ

※あっ最後にすいません。開高健何か読んでみようと思います。isokenさんのお勧めを教えていただきたいのですが…
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この回答へのお礼

sofaa さん、おはようございます。

>皆さんいろいろと逃してるものなんですね~…

さすがに皆様ドラマをお持ちのようです、私などは普段口に出せない分、こちらで心情を吐露させてもらっているのですが・・。

>某○○藩主の末裔、御子息との縁談のお話を逃したことですかね。

そいつは凄い、 sofaa さんの御実家も名家の御子息と釣り合った御家柄なんでしょうが、後学の為会うだけ会ってみれば良かったかも知れませんねぇ。
もっといい話が有ったのに・・、うちの女房殿も今ではそんな憎まれ口を叩きますが、惚れたお前の負けだよ ( 彼女は全然納得してないようですが・・ ) 、そう切り返しております。

>isokenさんのこと、そんな扱いはされていないと思いますよ^^

「 鎌倉に行った事が無いから、今度連れてって下さい。 」 そんな会話をした覚えがありますが、既に心がその場にありませんでした、行っときゃ良かったなんてね。

>大体いつも回答して、翌早朝にはお礼がびしっと届いているスタイルで…

お礼がいつも遅くて・・、自身納得が行く内容にと考えますと結構時間が掛かっちゃうもんです。

>いつぞやexさんとの対談だったかな?ネットナンパをされていたという記事を読んだ記憶があります

若気の至りというやつでお恥ずかしい限りですが、立場上会社での文章関係はほぼ丸投げの現在、・・となれば自然筆力が衰えて来るのが自分にも分かりまして、皆様とのコミュニケーショを楽しむと共に或る意味でのリハビリ、そういう捉え方も一方では。

ex さんはまあカッコいい方でして、その「 軟 」 に対して 例えば kamejrou さんの 「 硬 」 、共に名門大学を出られた人生の先輩お二人の謦咳に接し、それ以外にも若い方々の感覚・エキス、まあその辺りを色々と吸収させて頂いております。

>少し空きますが、これからもランダムに回答させていただけましたら幸甚です。どうぞ末永くよろしくお願い致します。

こちらこそよろしく、或る種の義務化しますと何事も苦痛になってきますから、まあ堅苦しく考えず暇な折にちょっと覗いてみる、そんなスタイルでいいんじゃないでしょうか?

>開高健何か読んでみようと思います。isokenさんのお勧めを教えていただきたいのですが…

少々ハードボイルドなタッチなのですが、ベトナム戦争をその題材とした 「 輝ける闇 」は好きな作品。

ただ彼の真骨頂は作家としての筆力よりもその生き方にある、私なんかはそう思っておりまして、タイトルは忘れましたが随筆により重きを置きます。

釣り師としてまた大変な食通・酒好きとして知られますが、フランス文化全般に対するオーソリティーでもあられた由。

一方同じベトナム特派員繋がりで、元産経新聞記者で作家の故近藤紘一さん辺りとも親交があったようですが、個人的には近藤さんの作品をお勧めしたい。

彼は45歳で早世されたサイゴン特派員にして後のバンコク支局長ですが、結婚後僅か3年で奥様と死別され、その後赴任したサイゴン ( 現ホーチミン ) で知り合った子連れのベトナム人女性と再婚、その一連の顛末に世相を絡ませた自伝 「 サイゴンから来た妻と娘 」 シリーズこれが非常に面白い、確か TV ドラマにもなったはずです。

長くなりました。

回答ありがとうございます。

お礼日時:2014/10/19 09:09

isokenさん こんにちは。



いささか今日のテーマとはずれるかも知れませんが、お話してみようかなと思います。尤も、常に的外れな回答をしていますので、今に始まった事ではないのですが。

それは

既に婚約し、結婚式の日取りとかその他が確定している女性から「なんなら、どう?」があったという事です。しかも複数回。

男女を問わずマリッジブルーなら多くの人にあります。本来は自由に生きたい人間が結婚という枠に収まらなくてはならない矛盾。だからせめて、その前に少し・・・分かりますが、解らない・・・

逆に言えば、その対象となる私は所詮、第2第3の男扱い、本命にはなれない男なんですね。

1人目。私はむろん独身でした。
彼女の相手は、Mで造船部門のエンジニア、誰が見ても「それなり」でしょう。ただ彼らは既に長く付き合っている。恋愛の賞味期限はせいぜい3年。それを大幅に超えている、それでしょうね。長すぎた春なのでテンションは下がり気味、そしてこれから延々と結婚生活は続く・・・・

手を出してはいけない相手、黙って祝福してあげなければいけない相手。でも誘いに乗ってしまうさもしい気持ち。で、付き合ってしまいました。結婚後は神戸へ行くからもう会えないね、と彼女。せめて神戸に似た雰囲気に浸ろうか、と横浜のホテルニューグランドで泊まったり。

イヤー、これはここの編集者からカットされてしまいそうですね。

須らく恋人同士というものは会話が途切れるようでは成り立ちません。その彼女ともお話ししている内に2~3時間は経ってしまう相性の良さでした。その彼氏の事もいろいろと・・・。その見た事もない彼、大型機械を扱うのは巧みだけれど、微小な機材を扱うのは上手じゃない、とか・・・ますますカットの対象になりそうです。

しかし、強調しておきたい事があります。その彼女との交際中、こういう人の道に反する事をやると、自分の運気が落ちるぞ、という思いは常にありました。そして、その通りになりました。間違った事をすれば、自分にはね返ってくるのです。

ということで、性懲りもなく2人目のお話しへと。
その彼女が婚約しているとは最後まで気付きませんでした、これは本当です。従って私には落ち度はない事になります。TELする必要は無い場面でTELして来たり、何となくその辺の呼吸は分かりますので、お付き合いに入りました。その数か月後に、彼女は(私にとっては)突然、結婚式を挙げたので、そこで交際は終りましたが。

お相手というのは大学の研究員で、結構良い相手ですよね。結局私って、ばかにされてるのかな、ここでも第3の男なんですよ。彼女は結婚を止める気もないし、どうして私と?

やはり彼らも恋愛関係に入って既に長い。そこは1人目の人と同じです。やはりダレるんですかね。彼女は真面目そうな容姿であり婚約中にそんな事をやるようなタイプじゃない。男女関係は本当に不思議ですね。でも彼女と食事したりテニスに興じたり。今になればいい思い出です。

3人目。
この時点で私は既婚です。彼女は看護師でした。何気ない素振りの中で、向こうが出してくるサイン、これに気付くかどうかで、その後が決まっていくのですが・・・・。それは常に同じであり、別段その彼女に限った事ではないのですが。

まあ、3回ほど食事デートしましたけれど、それ以上はやめておこうと自分に言い聞かせ終わりました。何しろワイフがいますから。さもしい私としては良い決断でしたね。

後日談があるのです。あれは、そこから1年も経っていない、確か10か月後かな、に彼女と偶然再会しましたが。彼女のお腹がかなり大きい。なにそれ!の心境です。また第3の男かよ・・・・

他にもあるのですが、止めておきます。

逃がした魚は大きい、というテーマでしたね今回は。逃がしたのか釣り落としたのか、何が何だか解らない。ただテーマからずれていたのは事実です。
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この回答へのお礼

sqqrcxvx さん、おはようございます。

>いささか今日のテーマとはずれるかも知れませんが、お話してみようかなと思います。尤も、常に的外れな回答をしていますので、今に始まった事ではないのですが。

ああ全然構いませんよ、脱線大いに歓迎です、管理者さんには怒られちゃうかも知れませんが・・。

>既に婚約し、結婚式の日取りとかその他が確定している女性から「なんなら、どう?」があったという事です。しかも複数回。

当の女性の胸中を含めてそれは興味深いお話、有り難いようなそうでないような・・。

>男女を問わずマリッジブルーなら多くの人にあります。本来は自由に生きたい人間が結婚という枠に収まらなくてはならない矛盾。

私もそうでした、そのお蔭で生涯の伴侶が変わってしまいましたが・・。

>彼女の相手は、Mで造船部門のエンジニア、誰が見ても「それなり」でしょう。ただ彼らは既に長く付き合っている。恋愛の賞味期限はせいぜい3年。それを大幅に超えている、それでしょうね。長すぎた春なのでテンションは下がり気味、そしてこれから延々と結婚生活は続く・・・・

その点は恐らくそうなんでしょう、私は一人の女性とそんなに長く付き合った事が無いから分かりませんが、「 長すぎた春 」そんなカップルの結末を随分と見て来た気がします。

>手を出してはいけない相手、黙って祝福してあげなければいけない相手。でも誘いに乗ってしまうさもしい気持ち。で、付き合ってしまいました。

随分と心中複雑であった事でしょう、ところで奪うという選択肢は無かったんですか?
『 卒業 』 の 「 ヘレ~ン! 」さながらに・・、私なら先ずそれを考えちゃう。

>しかし、強調しておきたい事があります。その彼女との交際中、こういう人の道に反する事をやると、自分の運気が落ちるぞ、という思いは常にありました。そして、その通りになりました。間違った事をすれば、自分にはね返ってくるのです。

何やら示唆めいた御一文ですが、恋愛は理屈じゃない面も確かにある、その後の結末はともかく、諸事そういう事と理解していおりますが・・。

>彼女は真面目そうな容姿であり婚約中にそんな事をやるようなタイプじゃない。男女関係は本当に不思議ですね。

須らく男と女は何でもあり、そう達観すれば理解不能な事などこの世に何もありません。

私は女性に対しその種の先入観は露ほども持ってない。
何しろ一見大人しそうな女性が時折見せるこちらがたじろぐほどのしたたかさと大胆さは、何度も目の当たりにしておりますから。
その点をどうこう言う訳では決してなく、こちらが喰ったはずが実は喰われていたなんて事は枚挙に暇が無い、その逞しさには喝采を送りたいほどでして、まあ一度でも御相手した頂いた事に感謝こそすれ、それ以外の気持ちはこれっぽっちもありませんが・・。

>ここでも第3の男なんですよ。

オーソン・ウェルズですね、それにしても sqqrcxvx さんはその種の女性に言い寄られるオーラみたいなものをお持ちなのでしょうか?
何となく興味が湧いてしまいます。

>3回ほど食事デートしましたけれど、それ以上はやめておこうと自分に言い聞かせ終わりました。何しろワイフがいますから。さもしい私としては良い決断でしたね。

浮気という悪事は明るくそして大胆に、且つ決して家庭には持ち込まず、万一露見した際にはその全てを自らが引っ被る、そういう気持ちで勤しんでおりました。

>後日談があるのです。あれは、そこから1年も経っていない、確か10か月後かな、に彼女と偶然再会しましたが。彼女のお腹がかなり大きい。なにそれ!の心境です。また第3の男かよ・・・・

小気味いい落ちの良さは、さながらラブ・コメ(失礼!)のエンディングを見るようです。
それと彼女の素早さ・逞しさにも拍手を送りたい・・、当事者であられる sqqrcxvx さんの気持ちを忖度せず誠に失礼ですが。

>逃がした魚は大きい、というテーマでしたね今回は。逃がしたのか釣り落としたのか、何が何だか解らない。ただテーマからずれていたのは事実です。

逃がした魚というよりは、逃げた魚・釣り落とされた魚としての数々のお話、ありがとうございました。

お礼日時:2014/10/19 07:44

こんにちは。

(^-^)

はじめて付き合った男の子・・。
魚なんて言っては
彼に失礼かもしれませんが・・。

結婚まで考えていてくれたような
感じがしていましたが、
当時の私にはどうしても
彼をたいせつに思えませんでした。

若かったし、
私は
自分のことばかり
考えていたんですね。

その後彼は
上司の娘さんと結婚したと聞きました。
今頃、幸せに暮らしていると思います。
いつか会う事があるかもしれません。
(彼は私の親戚の知り合いだったので・・)
その時に恥ずかしくないような
自分でいたいと思っています。
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この回答へのお礼

coffee-bean さん、おはようございます。

>結婚まで考えていてくれたような
感じがしていましたが、
当時の私にはどうしても、
彼をたいせつに思えませんでした。

若い頃なんて誰もそんなものなんでしょうね、先の事なんか考えませんから・・。
勢いで行けるだけ行っちゃう、そしてふと我に返ると傍を空虚な風が吹き抜ける・・、そんな事があるのかも知れません。

私もそう、何人かの女性と付き合いそしてお別れを繰り返しまして、今は皆思い出の中だけの存在となりましたが、随分と自分勝手であったようです。

>いつか会う事があるかもしれません。
(彼は私の親戚の知り合いだったので・・)
その時に恥ずかしくないような
自分でいたいと思っています。

それにしても Facebook って凄いですよね、地縁・学校関係その他から遠い記憶の彼方の人を探し出して来る。
個人的には興味が薄く、細々と名前を乗っけているだけなのですが、実名で写真付きしかも PF も結構露出しておりますから、何十年の時空を超えて時々びっくりするような人から友達の申し込みが来たりします。

それがかつて付き合った女性であったりしまして、まあ多くの方は写真も出さず HN や結婚後の姓を名乗っておられるからその瞬間は誰だか分からない、添付されたメッセージで全てを察する事になるのですが・・。

はて・どういうつもりで?・・なんて思っちゃいますが、個人的にはその全てを記憶の中だけに留めたい、そう思うところです。
回答ありがとうございました。

お礼日時:2014/10/19 06:41

うふふ、お褒め頂きありがとうございま~す♪ そうですよね、我々の母校は美男美女揃い、高等部からそうでしたよ。

大学では、内部進学組の私達からすると、外部受験で地方から入ってきた子達はイマイチ垢抜けない、と最初は内心見下していましたが、何故か入学して初めてのゴールデンウィークが明けたら、皆ガラッと変わって派手になって綺麗になってビックリしました。でも、isokenさんのお話のその方は、isokenさんを見返したくてがんばったのかもしれませんね(^-^)
で、私は、高等部の時、修学旅行で、同じクラスの男子から、夜、女子部屋に電話がかかって来て、告白されましたが、私は当時つき合っていた人がいたので断りました。でも彼は、後にジュリアード音楽院というアメリカの一流の音楽大学に進学し、その後ニューヨークでスタジオ・ミュージシャンとして活躍しているそうです。まかり間違っていたら、私も今頃ニューヨーク・マダムだったかもー、なんて(^_^;)
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この回答へのお礼

haiji さん、おはようございます。

>大学では、内部進学組の私達からすると、外部受験で地方から入ってきた子達はイマイチ垢抜けない、

私のクラスにもいましたが、まあ高等部出身の女の子は大体垢抜けていましてねぇ、その一方で男子はどん臭いのが多かった気がしますが。

さてオーラル・イングリッシュの最初の授業から英語をペラペラ喋る子もいまして、当時 「 This is a pen. 」 レベルの私なんぞは腰を抜かしたものです。

他校との比較に於いて、洗練された可愛い子・美人も多かった、先輩には名取裕子さんなんてのもいらして、こと美的偏差値に限って言えば、恐らく都内の共学では屈指であったでしょう。
そうすると地方から出て来た女の子も次第に大学のカラーに染まり、綺麗且つ派手にと変貌を遂げ、久し振りで会ったら2度見するなんて事も普通でした。

>まかり間違っていたら、私も今頃ニューヨーク・マダムだったかもー、なんて(^_^;)

間違わないで良かった、 「 何しろ日本が一番! 」 、そう断言します。

回答ありがとうございました。

お礼日時:2014/10/18 09:11

こんばんは


原石を見分けられなかった事は1度もありません(≧∇≦)/
気になったのは保育園、小学から社会人に・・一生忘れる事は
ないでしょう。
ガキの頃はハリスの風とか硬派銀次郎のように
硬派を気取ってましたので、女子とお話する事は余りなかったです
心の中に、
稼ぎが無いうちは女性と付き合えない・ませたガキ
と言う思いもありまして・・
更に
高3、親父が倒れて、進学は断念、妹弟も高1、入試を控え
家族を食わしていかなければなりませんでしたので就職
とくに3年間はガッツリ仕事に明け暮れてました、
家がそんな状態だったので、(社会人になって告白)の夢も、おあずけ
妹弟も卒業してから、やっとこ小学から思いを寄せていた、その子に
告白しました(≧∇≦)/

時すでに遅し(´;ω;`)
20代中頃で同窓会で再会
思ったとうり絶世の美女、周りの連中は大騒ぎ
べらんめぇーぃ(≧∇≦)/オラなんて小学からわかってたんべぇぃぃ
小5年の時、おまいらに騙されて誰が好きだかバラされたの
忘れたんかぁ(`・ω・´)
まさに、その子です
どれだけ絶世の美女だったか、(≧∇≦)/そらもうしごい
黒木メイサ見てビックリ\(◎o◎)/!そっくり・・
おっきなお魚なんてもんじゃないだんべぇ\(◎o◎)/!
クジラだ鯨だぁうおおおおぉ・ぉ・ぉ思い出しちゃったじゃないかぁぁ
と・取り乱しました、ごめんなさい。
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この回答へのお礼

nonamu さん、おはようございます。

>原石を見分けられなかった事は1度もありません(≧∇≦)/
気になったのは保育園、小学から社会人に・・一生忘れる事は
ないでしょう。

おお、それはそれは随分とまた早熟であられたようで・・。

>ガキの頃はハリスの風とか硬派銀次郎のよう に
硬派を気取ってましたので、

一連の本宮ひろ志作品はそれこそ 「 男一匹ガキ大将 」 から全て見てましたが、中でも山崎銀次郎は大好きでした。

何と言いましたっけ?、長身で可愛いあの女の子、男の本質を見抜く力があるようで、あの子も良かったな~。

>家がそんな状態だったので、(社会人になって告白)の夢も、おあずけ
妹弟も卒業してから、やっとこ小学から思いを寄せていた、その子に
告白しました(≧∇≦)/

私如きが言うのもなんですが、その当時の御苦労が人生の肥やしになっているんじゃないですか。
告白して玉砕、私にも経験がありますがそりゃあ虚しい、ただ何もしないで後悔するよりも遥かにやり尽した感はありますよね。

>どれだけ絶世の美女だったか、(≧∇≦)/そらもうしごい
黒木メイサ見てビックリ\(◎o◎)/!そっくり・・

今を時めくメイサ嬢そっくりとはそれはまた凄い。
小5っていうと私は初恋もまだでしたが、その頃既に nonamu さんにはダイヤの原石を見抜く力が備わっていたという事でしょう。

或る一定の年齢ともなれば、いい方も・そうでない方も須らく珠玉の思い出、何も無い平坦な人生を歩むよりは余程恵まれている、私個人はそう思っております。

回答ありがとうございました。

お礼日時:2014/10/18 08:41

「孔雀はエロい」エロケンさま、(私までエロケンかっ!?)お邪魔します



逃がした魚が大きいとなるといい思い出が全くない私

20代前半だったと記憶していますが、「嫁と別れるから一緒になってくれ」と2人から同時にアプローチされました

「肝っ…」

この部分は今でも変わりません

追っかけられるのが苦手なんです

小次郎(仮名)は食事に一緒に行っただけ(しかも1回!!!!!)で、翌日には「俺、彼女できた」やし壽屋(仮名)はラブホで土下座までされたし

小次郎は家がボロかったし、「引越ししません?」って言ったら翌日には不動産屋さん巡りをして「どれにする?」って物件のコピーもって来たし

マンションだけでももらっときゃぁ良かったよ…

倒れた後の大京だからそんなに高くなかったわ

この調子で車も何も買わせておけば…

でも、「好きでもない人」にあれこれされるのが嫌だったんです

今でもそうです

も少し上手くお近づきになっていればと思わせてくれた男性は数知れず

某社長の息子は皆が帰った会社の応接室で情事がありました

某アムウェイをやっていたたーやん(仮名)はその後ガッチリ儲かってるかな?

計算がずれていないと今頃1億円プレイヤーなんだけど…

某保険屋の代理店の聡さん(仮名)もお母様に気に入られていたから私がその気だったらどーにでもなったのに

某建設屋の社長は真っ白のブリーフで萎えさえてくれたし(爆)

アカン、このままだとジェームス三木の二番煎じになってしまう…(汗)

でも、やっぱ一番大きかったのは社長の息子

今は3人のお嬢さんに恵まれたパパですが、何故か嫁は商売にノータッチ

専業主婦です

「別れてくれ~」と念じています

あ、不動産業で独立した寛さん(仮名)でもいいわ

ん?

もういいって?

こうやって振り返ってみると男には間に合ってる人生ですね

(嫌な男は抹殺させる処理能力があるようです)

でも、どいつもこいつも既婚者

独身の男は相変わらず縁がありません

そんなこんなでもうすぐ2回目の成人式を迎えようとしています
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この回答へのお礼

michiyo さん、おはよう。
相変わらずのエロケンでございます。

>逃がした魚が大きいとなるといい思い出が全くない私

これはまた随分と奔放な恋愛遍歴を御披露頂き、他の皆様の目の肥やしにもなった事でしょう、それにしても恋多き女性だったんですね、michiyo さんって・・。

大の男を土下座させるとは、michiyo 嬢・恐るべし。

ところで私自身随分と浮気はしました、互いに遊びのはずが 「 奥さんと別れて! 」 なんて事もあったが、やっぱり浮気は浮気でして嫁さんは神聖不可侵な別格の存在、一方で遊び人とはそうあるべきだと思ってました。
散々遊び尽した最後の拠り所が家内、・・とまあ身勝手な話ですが・・。

>倒れた後の大京だからそんなに高くなかったわ

大京そのものは倒れたが、かの阪神淡路大震災に於いて、唯一倒壊しなかったのがライオンズ・マンションだと、当時利殖用の物件を探していた私に営業マン氏はこうのたまわったが・・。

>そんなこんなでもうすぐ2回目の成人式を迎えようとしています

まあ種々計算はしながらも、必ずしも計算通りに行動しないのが貴女のいいところかも知れない。
これからも自由奔放に生きて下さい、ただね~最後の伴侶を捉まえるのも悪い事じゃないですよ、きっと・・。

回答ありがとうございます。

お礼日時:2014/10/18 08:11

イソケンさんこんばんわw



私もやはり女性で、高校の時のクラスメイトなんですが、当初牛乳瓶メガネに寝ぐせぐしゃぐしゃ頭の隣の席の女子で、「こいつとは卒業するまで会話をすることもないだろう」なんて思ってたら、夏休み開けたらコンタクトにして髪もキレイにしてすごい美少女に!

その後みんなで一緒に遊んだりして仲良くなったんですが、ネズミーランドまで行って告白してフラれました。

まあ、逃した魚というよりは、そもそも一度も捕まえてなかったんですけどね。彼女は、変身前からよく話したりしてたクラスメイトの別の男子と付き合い結婚しました。

現在わりと近所に住んでいて、友人と一緒に遊びに行くことになり、「高校卒業から20年近く経って、○○ちゃんもオバサンだろうな」なんて言ってたら、会ってびっくり!少女のように可愛らしいままなのです。一体何がどうなってんだと自分の妻と見比べて何だかくやしくなりました・・・

旦那に愛されてるんでしょうね。何から何まで私は未熟者だったのだと思います・・・orz
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この回答へのお礼

mikasa さん、おはようございます。

>夏休み開けたらコンタクトにして髪もキレイにしてすごい美少女に!

こういうのは、何だか得した気分になりますよね。

>彼女は、変身前からよく話したりしてたクラスメイトの別の男子と付き合い結婚しました。

mikasa さんには悪いが、収まるところに収まったという印象、加えて綺麗になったからといって違う男の子に走らなかった彼女に好感を持ちます。

>「高校卒業から20年近く経って、○○ちゃんもオバサンだろうな」なんて言ってたら、会ってびっくり!少女のように可愛らしいままなのです。一体何がどうなってんだと自分の妻と見比べて何だかくやしくなりました・・・

須らく隣の芝生は青く見えるもの、mikasa さんの奥様も他人から見れば、そういう印象なのかも知れませんよ。
10年ほど前でしょうか、中学の同窓会に出席した際、その昔付き合っていた美少女がビヤ樽の様な体型に成り果てた姿にショックを受けると共に、かつて私が5大ブスと命名した女の子が、美貌の御婦人に変身しているさまにそれはもう驚いた・・。

斯様に時の流れとは残酷なもの、その一方で時の移ろいを感じさせない方もおられる、不思議なものです。

>旦那に愛されてるんでしょうね。何から何まで私は未熟者だったのだと思います・・・orz

或る年齢に達した女性の美しさとは、決して持って生まれたポテンシャルだけではなく、その時々の幸せを映し出す鏡のようなものなのでしょう。
それこそその御主人にダイヤの原石を見分ける能力があったのか、はたまた彼女の内面に惚れた人生の必然と御褒美なのか、何れにしてもカミさんに綺麗でいてもらえるべく努力が必要なのかも知れません。

回答ありがとうございます。

お礼日時:2014/10/18 07:14

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