プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

もう自分がウンザリします。

イチパチですがお金が手元にあるとイチパチに行きいつも大負け。

貯金したいけど貯まらない。パチンコしてるから貯まるわけない。
32歳なのに頼りない。

イチパチ、パチンコやめれた人いたら辞めた方法教えて下さい。

自分でも人生の危機感感じてます。

趣味は電車やバスに乗るのが好きです。あとAKBも好きです。

支払いとかは支払ってますが生活費まで使います。

A 回答 (13件中1~10件)

タバコとスロット、辞めました^_-☆


副作用無しで(⌒▽⌒)

これは、凄いって、自分で楽しんでました。
過去形なのは、既に別にどうでもいいからです。
経緯書きますね。

46才、既婚男性、子供1人、妻45才。
私のプロフィールは、関係ないのですが
巷にいる普通の46才男です。

16才からタバコを30年間吸い、
20才から46才迄、スロット通い。
毎月10万位、やられ倒してきました。

今年の8月下旬に、タバコを辞め、その数週間後にスロットも辞めました^_-☆

これ迄何度も辞めようと考えましたが、
勿論自信はありませんでした。
タバコは一生辞められないと、諦めていましたが、
この1年位、体調が凄く悪くなり、
全身、不自由になってきました。
非常に心配になり、健康な体に戻りたいと真剣に感じたので、
翌日から禁煙を始めました。
相当体調が悪かったので、少し禁煙するのでは無く、一生このまま吸わなくていいという考えでした。
日に日に体調は軽快になり、なんだか、凄く得した気分になりました。
毎日ただただ生きているだけだけど、どんどん調子も良くなるし、
不安は遠くなって行くし、別世界でした。
辞める事で、こんなに違うんだ~と、実感する毎日でした。

タバコについて、百害あって一利無しは良ーく理解出来ました。
その流れで、スロットも同じように辞めました^_-☆

こんな私の経験からの意見です。
依存症って⁇⁇

私は全く苦労せずに、タバコ、スロット辞めました。
葛藤とか、言い訳とか、代替策とか、無しです。

依存症という手に負えない何かがいるのではない事を私は知りました。

全て、自分でした。
辞めたいとか、何とか思うけど、
それ以上のヤリたい、吸いたい、
がいるというのが、依存症の正体⁇

だから、切り離す事で縁は切れると、私は思いますし、
誰でも出来るのではと思います。

習慣付いてしまった行動を、必要と勘違いしないで。
タバコ辞めて、次の瞬間に、チョット吸いたいという意識が働きますが、
それは、習慣的に体や意識が反応しているだけ。

私は体調が酷く悪かったので、その誘いには引っかかることも出来ずにいました。

近い将来に半身不随とか、意識障害が出るような兆候もあり、
深刻な状態だったので誘惑にすらなりませんでした。
そのおかげで、再び手を出さずに済み、そのおかげで、このカラクリに気付くことが出来ました。


身に染み込んでいる、日常の習慣は、断固たる意思の力で、凌ぐことも、やり過ごす事も出来るのです。

しかも、その結果は、大好きになれる自分や、認められる自分や、応援できる自分を、もたらします^_-☆

ギャンブル依存症⁇⁇
大丈夫、別れられます。

私はタバコもギャンブルも、やり尽くしました。
だから、どっちももう飽き飽きしてました。
スロットだって、面白くもなんとも無かったけど、
毎週、出ない店に通って何万って注ぎ込んで。
タバコもキリ無く吸って。


両方に共通するのは、
生活から切り離すことが出来ない
事、それと、実生活が絶望的になって行く事。

今の私ですが、
タバコとスロットを辞めた事で、
普通に生きる元気と希望を手にすることが出来たと感激しています。

ワクワクや、気がまぎれるとか、
これ迄慣れ親しんだ物は、
これ迄は絶対に必要だと思っていましたが、

絶望的な物と天秤にかけると、
それらは簡単に負けました^_-☆
意識障害や、半身不随の障害を考えると、
普通に生きる事が出来てることに、感謝ですし、助かっています。

お金も、結構絶望的な経済状態でやってきました。
だけど、これから15年、タバコ代スロット代を貯蓄に回します。

私は46才ですが、
これからが、スタートという気分です。

鍵は、絶望的な状態で、
何を選択出来るかでした。
私は辞めることしか選択出来ませんでした。
ギリギリ間に合って、ここから軌道修正です

大丈夫、頑張らなくても辞められる。
縁は切れる。
という、お話です。
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パチンコは適度に楽しむ遊戯とポスターに掲載されてますが、昔の私も、仕事に行かずに、


パチンコで生計立ててましたが、その結果、支払い物を滞る原因を招いてしまいました。毎回通っている自分が馬鹿みたいと感じ、仕事に勤しみました。私の場合、どうしても行くなら、大型新台入替や、グランドオープン等の時と決めてます。それと、パチンコで、大勝ちした、お金は、秘密のお金として、辞書に眠らせてます(次回に活かす為に)。大勝ちして儲けたお金を、毎回使っていたら、お金も疲れて、消えてしまう事がよくわかったから、控え目勝負を基本に挑んでます。お金の気持ちになって考える姿勢は、今も保ってます。
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 自己嫌悪や罪悪感を使う方法で「パチンコをやめよう」とすると、潜在意識的には「自分を罰する」のですから、破滅願望につながります。

顕在意識よりも潜在意識の部分が大きいので、この方法は失敗するのです。
 財布に少ししかお金が残っていなかったら、節約する意義を感じなくなるのは、「このお金を残しても無くしても、あまり変わらない。どっちにしろ苦しいんだから勝負してみよう」となるからです。保険に加入するのは、万一の時に「生活の質が大きく変わる」のを防ぐためで、毎月の掛金は「生活の質を大きく変えない」ので支払ってもいいと考えるからです。もし百万円持っていたら、『節約してみようか』と思うでしょう。
 “地道”の大切さを身に着けるには、今の価値観を変えなければなりません。結果ではなく、過程を重視する価値観にすることです。
 なぜ、賭け事にはまるのかと言うと、脳内で麻薬に似たドーパミンが分泌するからです。03年英ケンブリッジ大シュルツ博士のサルの実験で明らかになっています。まずサルにレバーを押すとジュースが出ることをオペラント条件づけで学習させます。次に、レバーを押すことでジュースが出る確率を様々に変えて、その時のサルのドーパミン・ニューロンの活性度を見るのです。0%なら(レバーを)押しても(ジュースが)出ないことを意味し、100%なら押せば必ず出ることを意味します。その確率を様々に設定して実験したというのです。すると、50%の時にドーパミン・ニューロンの活性度が最大になったのです。確率が半々の時がいちばん興奮するというのは、想像してみれば理解できると思います。
 パチンコに勝てばお金を得られるという理由だけでなく、必ずこのサルが感じた興奮と同じものが理由としてあるのです。それでも、当の本人はパチンコをする理由として、違う理由をあげるでしょう。脳内で何が起こっているか、これでお分りでしょう。
 続きを知りたければ、お礼を書きなさい^^。

参考URL:http://coaching.livedoor.biz/archives/50471019.h …
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アラフォーじじいです。


私の主観なのですが、パチンコに依存する人って
「負ける人」が多い気がしいます。
私は、パチンコをやってたとき、常に財布に10~20万くらい
入ってました。

最後にパチンコやったのは、新車購入の際、オーディオ料金を
貯金しようと思い、パチンコで無事に15万円貯金できたので
そのままフェードアウトして、今に至る。って感じです。

負けた悔しさを嘆くより、買った嬉しさを噛み締めれば、
止めることに近づく気が、私の主観では思います。
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ギャンブル依存症かと思います。


これは、医学的に病気と認定?されていて、例えばアルコール依存症と同じように、
診断書が出るはずです。

ギャンブル依存の自助グループがあります。そこに参加しましょう。
検索してみてください。
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大学生の頃、ほぼ毎日パチンコしてましたね。


ヒドイときは開店から閉店まで、パチンコ屋に居ました。
パチンコ屋に住んでいるくらいでした。(笑)

夜、布団に入って目を閉じると、パチンコの音楽が頭の中で
鳴り続けていましたね。

卒業して、社会人に成ってからもチョイチョイ行きましたが、
ある日、突然、「つまんね~」と思って、止めてしまいました。
飽きたんでしょうね。

冷静に考えれば、パチンコで得することなど、何も無く。
他に好きなことを持ってみえるようですので、そちらに集中したら、
パチンコなんて自然に忘れられるんでは無いでしょうか。
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 一時期ちょっとやったけど、正直いって『あんまり面白いもんじゃないな』で自然消滅。

なんでやってみようと思ったかというと『パチンコ関連企業に入社した』からなんですけど。自分の関わるものぐらい遊んでみようかと思ったけど、なにしろ『遊び』としては他の選択肢が多すぎる。ちょっとはまるゲーム出たら自然に離れましたね。
 あと『パチンコ売ってもらった給料をパチンコで消費ってバカみたいじゃね』と。
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イチパチオンリーでもそんな負けますか。


一言で言って行き過ぎです。

パチンコの実機を買いましょう。
安いのなら数千円からあります。
家でひたすら打ってたらいかに当たらんか分かるし、勝てるわけないのも分かるし飽きます。
そしたらその台売って別なの買います。
それも飽きたらそのうちサミタで十分になります。
それすらめんどくさくなったら卒業ですおめでとう。
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Q、イチパチ、パチンコやめれた人いたら辞めた方法教えて下さい。


A、パチンコ屋へ行かないだけ。

>イチパチですがお金が手元にあるとイチパチに行きいつも大負け。

そんなチマチマした勝負をするから負けるんですよ。
今時のパチンコは、最低でも10万円はもっていかないと元は取れませんよ。

>オイ、あいつ、もう7時間は出し続けているぞ!

まあ、私の周りは黒山の人だかり。
777が揃ったら入賞しないように極弱で開口に流し込むという攻略法。
これで、無限連チャンしても一度だけなら店も見逃し。

あの快感を覚えたら、なかなかパチンコから足を洗えないものです。

>貯金したいけど貯まらない。
>パチンコしてるから貯まるわけない。

もっと職能スキルを磨いて年収をアップさせるか?それともパチンコ人生から足を洗うか?要は、この二択。

どっちにしろ、一回こっきりの人生。パチンコに狂うも良し、堅実に生きるのもよし。ただ言えることは、

>32歳なのに頼りない。

などと愚痴らないこと。

で、肝心かなめの辞め方ですが、<行かないこと>に尽きます。

PS、昨日から、久々にパチンコに行く算段を考えています。「18年ぶりのお出掛け」-これが実現したら、とってもハッピー。そんなことを考えつつの回答です。
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もう20年以上も前でしょうか?



それまで休みの日には必ず言っていたパチンコでしたけど、あるとき、自分がパチンコをする理由は、「パチンコ屋に勝った!戦いに勝った!!」という勝利感が欲しかったからでは?なんて思ったんですね。そう思ったとき、「パチンコやって戦いに勝ったって言えるのかな?喧嘩や、テニスの試合に勝ったという勝利とはちょっと違うなあ・・・」と思えてきて、それからは、一切やっていませんね。

ただ、パチンコ漫画やパチンコ屋が舞台でパチプロが出るドラマを見たり、パチンコ屋経営者の書いた本をときどき読んだりはしました。そういう作品では、ゴト師とその組織と戦うグループがあったりで、まあ、ストーリとして面白いところがありましたからね。

それと、釘を読む目などに関係なく、ルーレットが回って777が揃ったら勝つといった「技術」でなく「運」で勝負する台が増えていたことも、「戦って勝つ!」という気分を失わせる原因になったんだと思いますね。

そのころ、アレンジボールってのも時々やっていましたけど、こちらにも、似たような「運」が勝負の台が増えていて、同じ理由で、同時期に行かなくなったように記憶しています。
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