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来年からSEとして働きます。

文系で普段はインターネットを使うぐらいで、プログラミング経験はありません。

とりあえず基本情報の勉強をこれまでしてきて、言語はCASLを選択し、自己採点では8割を取得していたのでおそらく合格していると思います。

次にすべきこととしては応用情報の勉強でしょうか?

本屋でパソコンの類のコーナーを見ても、JavaやC言語・・HTMLなどいろんな本がありますが、なにに手をつけたらいいかさっぱりです。

あまりITに関して知識があるわけでもなく、基本情報の勉強は頑張ってしてきましたがITに関して詳しくなったという感じも特にしないです。

日経パソコン?を読んだりしてみましたが、正直さっぱり分からないです。

とりあえず応用情報のテキストを買ってみたのですが、応用情報の勉強でよろしいと思いますか?

また、TOEICや簿記などはすでに勉強済みです。

A 回答 (4件)

来年からということは新卒ですね。

しかも文系ということは大手系のSEだと思います。であればプログラムは勉強しないで下さい。また他も勉強しないでください。
大手には大手のやり方があります。教育方針というものがあります。1年ぐらいプログラムは書かされる場合もあります。コーディングは殆どが下請けがやります。仕様書を書くのもやりますが、SEの本当の業務は時間の管理とリソース管理、品質管理です。
大手にならば殆どはコミュニュケーションの時間に使われます。つまりお客さんもそうですが、PMO的な部門への報告書の作成。社内の見積もり方針に従った予算の構築。などなどアナログな業務です。
つまりそのために最初はプログラムぐらいは経験しとけ程度なのです。
プログラムを書くことより大事なのはコーディングルールに沿っているか、モジュールをどの単位で分けるか、仕様書の書き方、そしてテスティングのスクリプト、プロジェクト管理方法、評価基準の勉強。
そういうメソトロジーの勉強が主です。それらは会社で方針が決まっています。
つまり先に勉強は不可能なのです。会社に入って初めて感じて、それが正しいと信じれば良いだけです。
で、小さい会社だとそんなのもなく、早くやれで終わりですが。
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クライアントとしてSEとつきあってきました。


SEと言っても分野は非常に多彩です。
これはその会社や配属先によってどんな知識が求められるかが変わります。
今は実務は気にしないで、システム設計論やPCの仕組みなどの基礎的知識を勉強されてはいかがでしょうか。
配属が決まってその仕事内容がわかればそのときはそれに適した勉強をすればよいと思いますが、普通はそれは入社時の研修で会社が最低限の知識は勉強させるでしょう。
でもじょうきのような基礎的な知識は個人的に意図して勉強しないと機会は少ないと思います。
短期的には不要な知識ですが、長期的にはそれを知っているかどうかでSEとしての値打ちが違ってきます。
その意味では情報処理の午後の部の勉強が役に立つと思いますよ。
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休日のストレス解消法を確立させておくことです。


休日にうまくガス抜きできない人は、できる人に比べて潰れる可能性が高いです。

あと、業務に忌避感を持たず、「無理!」と思ってもとりあえずやってみること。
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SEはプログラム言語とは無縁の世界です。



お客様の会社のシステムを理解し、システムの概要設計を行うことになります。

例えば、通販会社なら、受注、仕入れ、出荷、請求、入金という流れがあります。
(もちろん、在庫管理や問い合わせなども含みます)

そういう流れをまず頭に入れます。(これは予め入っていたほうがやいやすい)

そしてそれは細かく言えば会社ごとに全く違う流れをしていたりもするので、
お客様の各部の社員さんがどのように仕事を進めているかを把握することが仕事です。
把握できたらその流れをまとめて詳細設計に落とします。

詳細設計に落ちてきたらシステムをジョブに分割し、
昼間にオンラインでやる仕事、夜間にバッチでやる仕事に分け、
(ここから使うプログラム言語の知識が要ります)ジョブをプログラムに割り振ります。

そしてPGに渡す「仕様書」を作成します。

あとは、工程管理と進捗状況の把握、プログラムのテストを行います。
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