投信初心者です。
インデックス型商品の特徴と今後の動きに関して、皆さんのご意見をお聞かせください。

最初に投信商品の購入を考えたとき、手数料の関係からインデックス型を積み立てて
いくことにしました。
種類は、初回購入時の金額の大きさや過去の運用実績などから考え、日経225連動型
ファンドにしています。

が、どうもTOPIX連動型と差違がよく判りません。
今後の見通しを含めて、日経225連動型とTOPIX型がどのように動いていくのか、
皆さんのご意見をお聞かせください。

ちなみに当方は、これら商品を基本的に永続的に所有予定ですが、5年ごとぐらいに
見直しをはかるつもりでいます。

A 回答 (1件)

 「投信初心者です」とお書き頂いていますので、若干くどいぐらいの説明から入らせていただきましょう。


 投資信託の値段(時価)が、日経平均株価、東証株価指数(TOPIX)、日経300といった主要株価指数(インデックス)に連動するように設計された投資信託がインデックス型です。原則としていつでも購入できます。購入時には一定割合(2%程度)の手数料を要します。主要株価指数は、新聞やテレビを通じて広く報道されているため、投資信託の時価が比較的把握しやすいのがメリットの一つです。例えば、東証株価指数(TOPIX)連動型のインデックス・ファンドの場合、東証株価指数(TOPIX)に連動して、市場全体の上げ下げに応じてこの投資信託の時価も上下します。ただし、特定の成長が見込まれている分野に重点投資するものではなく、あくまでも主要株価指数に連動した値動きを目指している投資信託ですから、市場全体の流れ以上に損をすることもありませんが、それ以上に利益をあげることもありません。
 ところで、インデックス・ファンドに投資する場合、市場全体の動きを知ることが必要です。主要企業の業績見通し、政治の動き等、これらをしっかりと見極めて、慎重に投資する姿勢も必要ですが、市場全体の大きな流れをつかんで、株価が上がりそうだと思ったら購入し、下がってしまう前に売却するという、比較的分かりやすい方法で投資をすることができると言えます。ご質問者の場合、永続的に所有予定とのことですが、長期間保有すること、定時定額購入方式によって平均取得単価を抑えること等の方法を使えば、より安全に投資をすることができます。私の個人的な意見としては、インデックス・ファンドに投資を始めるのにはいい時期ではないかと考えています。
 なお、最後になりましたが、日経225(日経平均株価)連動型とTOPIX連動型に大きな違いはないと考えてよいと思います。日経平均株価の方が、株価指標として、一般的にはなじみが深いものといえますが、一部の値がさ株の影響を受けやすい等のデメリットも指摘されており、むしろTOPIXの方が、指標としして市民権を獲得しつつあると言えると思います。
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この回答へのお礼

丁寧なご回答をありがとうございました。
なるほど、結論からすると少々のメリット・デメリットこそあるものの、基本的には
日経225連動型もTOPIX連動型もさほど大きな差違はないと言うことですね。
ここ最近、INNDEX型としてやたらとTOPIX連動型商品が多くなってきているような気がしたので、
逆に日経225連動型って、何かマズイのかなとちょっと心配になっていたのです。
まあ、去年の最悪のタイミングによる銘柄入れ替えの影響もあるでしょうし、値がさ株の
影響を受けやすいと言うことでしたら、確かにTOPIX型の方が取っつきやすいイメージがありますね。

mkawasakiさん、どうもありがとうございました。

お礼日時:2001/06/16 03:12

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