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アパートの退去時の費用についての質問です。先日約8年住んだアパートから退去したのですがその後改修工事請求書として不動産屋から請求書が送られてきました。内容としては
解体撤去運搬処分 費 36200円 クリーニング工事前 32500円 木工事 15000円 内装建材 5460円 内装工事153375円 住宅設備工事 12490円 給排水工事15000円 金属建具工事 18750円 クリーニング工事後仕上げ 30000円 諸経費 27188円 合計462963円 税込み500000円
物件は築30年弱の木造1K 6畳です。
敷金は48000円で他に日割りで戻ってくるはずのもの40000円もあるはずです。水周りのカビは目立ちましたが他は破壊もしていませんしタバコも一切吸いません。果たしてこれは妥当な金額なのでしょうか?またどういった対応や相談をすればよいのでしょうか?どなたか力をお貸しください。長文失礼しました。

A 回答 (6件)

あれ?



内容を計算すると、合計345963円だけど。

金額が違うのはどうしてかな?

この回答への補足

住宅設備工事は129490円でした

補足日時:2014/10/31 14:37
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平たく言うと、ナニをしたのか正直に書きなさい、ということです。

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>解体撤去運搬処分 費


何を解体したのでしょうか?
アパートに入居者が自分で取り付けたものは、原則自分で撤去しなければなりません。
取り付ける際に大家の許可を得るのはもちろんですが、退去時のことまで事細かく決めておかないと、こういうトラブルの元になります。
例えば、もともとあったものを邪魔だからと勝手に撤去して、自分の使いたい物を取り付けたのであるならば、原状回復として費用が発生するのはやむを得ません。
入居者が取り付けたものを備品扱いするという取り決めがなく、その品質や状態が悪いものであるならば、大家は撤去しますよ。

>水周りのカビは目立ちましたが
カビは経年劣化のうちには入らず、入居者が気をつけていれば防げるものです。
入居者が掃除など防カビを怠ったという判断をされます。
カビが発生して掃除でカビが除去できない状態までにしてしまってあるならば、その取り替え費用は入居者持ちです。

その辺りの確認は必要です。
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そもそも解約時の現状回復とは貸主の故意・過失・善管注意義務違反


その他通常の使用を超えるような使用による損耗や毀損を復旧することで
経年変化によるものは含まれない。

もし改修工事を無許可で行った場合はその部分の改修費用を請求されても仕方がない。
しかし家主の許可を得て行った場合は
その使用や管理があまりにもひどくなければ問題ないだろう。

国土交通省のガイドラインを参考にすると良い。
こういったことであれば行政書士が比較的に相談するのに安い。
その他自分でも見積もりを業者に頼むのも手。

しかしどこの不動産屋だろう。
あまり対応がひどかったら宅建協会や全宅連に連絡しておくと良い。
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一般的に考えると明らかに高いの



耐用年数を過ぎたものを
あなたの負担で取り換えようとしているんじゃ
ないかしらね

役所とかに相談してみるといいわ
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解体撤去運搬処分 費とは?


何かご自分で部屋を増築したとか?
消費生活センターへ相談
項目の内容について説明を受けるべきです。
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