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歴代のタイガーマスクの正体について質問です。
※アニメじゃないです。

初代:佐山聡、2代目:三沢光晴ですよね。

ところで3代目、4代目は誰なのでしょうか?

今、新日プロに出ているのは4代目でいいんですよね?

知ってる方お願いします。

A 回答 (5件)

 三代目タイガーマスクとは現在、素顔で活躍している金本浩二(新日本P)です。

彼がメキシコ修行中に銀と紫のタイガーマスクをかぶりキング・リーを名乗って活躍。日本に凱旋して大きな興行限定でタイガーマスク。それ以外は素顔で戦いました。
 最終的には常時マスクマンとして活動しましたが、思うところが有りマスクを脱ぎました。

 四代目タイガーマスクは現在は新日本Pに所属していますが、それ以前はみちのくPで活躍していました。彼自身、初代タイガーマスクに憧れ、プロレスから離れ新たに格闘技シュートを創設して活動していた佐山聡(初代タイガーマスク)に弟子入りしました。が、佐山自身がプロレスを否定するような本を出版したり、シュートこそ最高と言う道場の流れからナカナカにプロレスラーになりたいとは言えなかったみたいです。結局、シュートのトップ選手の一員になるまでシュートを修行したみたいです。(確かチャンピオンになった)
 佐山がプロレス雑誌のインタビューで「自分の手で新たなタイガーマスクをプロデュースしたい」と言う発言から、前々からプロレス志向のあった四代目が選ばれ佐山から指導されてタイガーマスクになったわけです。

またタイガーマスクの歴史を記録するページもあります。詳しくはそちらで確認してみたらどうでしょうか。

参考URL:http://www2f.biglobe.ne.jp/~toshiro/TIGER.htm
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 No.3の回答の中に大きな間違いがあります。

ごめんなさい。
三代目と四代目の間に金丸タイガーと書いてしまいましたが
四代目が登場した後ですから、五代目にあたるのが1日限りの金丸タイガーです。
そのほかは自信ありです。
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 三代目の金本選手と四代目の間に、


現在ノアの金丸選手がマスクをかぶって登場したことがあります。
三沢選手はヘビー級に転向していてトリッキーな動きが無理だという点からだったのでしょう。
トリビアの泉を見ていないのでどの試合をごらんになったのかわかりませんが
金丸選手がタイガーとして参戦したのは
タイガーマスクの原作者の梶原一騎没後10周年記念の'97格闘技の祭典SPECIALです。
どの団体の主催でもない、記念イベントだったから実現した参戦でした。
新日本がらみの興行だったら、代理であっても参戦はあり得なかったでしょう。
ですから、正確には現タイガーは5代目ということになりますが
金丸選手はあくまで2代目としてカウントされて、
現在新日に参戦しているのは4代目タイガーですね。

 4代目の正体は公表されていないと記憶していますが
シュート出身という経歴は公になっています。
最初から4代目タイガーとして活躍していましたから
弱い新人レスラーが……というのとはちょっと違っていたように思います。

参考URL:http://www2f.biglobe.ne.jp/~toshiro/FEST/FEST.htm
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3代目タイガーマスクの正体…新日本プロレス所属の金本浩二レスラー。

http://www6.plala.or.jp/houyou/diary/199909.htmlを参照)
4代目…名前は「不明」だそうです。みちのくプロレス所属で、最近は新日本プロレスの方にも出場しているようですね。(http://jbbs.shitaraba.com/computer/339/storage/1 …を参照)

>今、新日プロに出ているのは4代目でいいんですよね?

 5代目のようですが…、名前はわかりません。
 参考になれば幸いです。

参考URL:http://www6.plala.or.jp/houyou/diary/199909.html,http://jbbs.shitaraba.com/computer/339/storage/1 …
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3台目は今新日で活躍している金本浩二選手です。

でもこれはイベント用に数回だけという約束でかぶったもので、正体は隠されていませんでした。本人も嫌がっていましたので、すぐに元の姿に戻りました。

4代目は今のタイガーですが、元々それなりに強い有名なレスラーがマスクをかぶったという形ではなく、弱い新人レスラーがかぶり「成長するタイガーマスク」として売り出した選手です。そういう理由もありますし、一応正体は謎ということになっております。

ちなみにもしかしたら先日のトリビアの泉を見て気になったのかもしれませんが、あの場にいた2台目タイガーは三沢選手ではありません。同じ全日本プロレス(当時)の金丸義信選手が三沢選手の代わりにあの1日だけかぶったものです。確か当時新日と全日は今ほど親密でもなく、しかも三沢選手はヘビーに転向して第一戦で戦っていました。団体としても個人としてもあの場に出るメリットは少なく、回避して代わりに金丸選手が出場したようです。
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