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やはり楽しいですか?
自殺にまで追い込んでも笑ってる人もいるようですが。

A 回答 (2件)

一番多いのが、精神年齢が低くじゃれ合いのつもりで、いじめの意識が全く無い場合でしょう。


普通は、相手も反撃するので、痛みを知り、じゃれ合いの加減がわかるのですが、反撃出来ない子がターゲットになった場合に、エスカレートする事も有ります。

次に多いのが、自意識の芽生えの時期に、歪んだ環境下に居たりすると、自分をなんらかの特権階級や選民だと思ってしまうものがいます。そうすると、その階級にいないものを単純に同じ人間だと思っていないから、罪悪感は無いでしょうね。いわゆるクズとかゴミとか位にしか思っていませんから、相手が死んでも綺麗になったとか、掃除してやったなどと言います。

更に言えば、相手をいたぶる事が楽しいと言う人も存在します。こう言う制震構造の持主は、自分が倫理や法に反しているのを自覚しているので、大抵が実行犯にならずに、別の者にやらせる様に仕向けます。

いずれにせよ、いじめは人の特性として誰にでも起こりうるものですから、有るものとして、学校や職場のみならず、地域の中で個々の存在を相互に知る事が抑止につながると思います。
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罪悪感がまったくなければ、楽しいと感じる人はたくさんいます。


ヨーロッパの宗教戦争などは今では考えられないくらい残酷でした。
いじめとは違うと思うかもしれませんが、楽しいと思う要素は同じです。
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