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長期予報で暖冬かなって言われていますが、そういった
予報を出すと冬物衣料が売れなくなります。
また、冬物家電なんかも売れなくなります。
で、実際1月ごろに歴史的厳冬になっても、
その時には冬物衣料のシーズンは終わっているのです。
そんな事態になっても気象庁が責任を取ってくれる
わけではありません。

そこで質問です。
暖冬とか冷夏とかの予報は景気に水を掛けるだけです
どうせ外れても責任取らないなら、今年の冬は厳しいと
予報すればいいのにって思うのですが、なぜそうしないのですか。

A 回答 (6件)

長期予報と言っても、気象庁の無料予報でしょう。

無料の資料なんてあてにする方が間違っています。民間の有料予報が当てにならないなら、誰も買う人は居ないはずなのに、そう言う民間予報会社は存在します。「ただより高い物は無い」と言う事ではないでしょうか。
 公務員は、個人的責任は、一切取らないと言うのが当たり前です。この場合は、予報ですから、当たっても当たらなくとも、どちらでも責任はありません。むしろ、この予報を信じて生産調整する会社の裏をかいて、設けると言う手もありますから。民間は、そんなに甘くはありません。
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この回答へのお礼

ありがとうございました

お礼日時:2014/11/01 12:38

いつも厳冬と予報すれば景気がよくなります?



会社の経営的に考えてみてみましょう。
厳冬の予測で冬物を作り過ぎて過剰在庫になったら大幅値引きか最悪廃棄です。
その時は直接見えませんが決算とか棚卸前には損失として効いてきます。

それでは景気は良くなりません。
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この回答へのお礼

全く理解されてませんが冬物が売れるのは冬になる前です。
ですから実際が暖冬かどうかはどうでも良いのです。
ありがとうござました。

お礼日時:2014/11/01 20:23

そりゃそうでしょ 笑


暖冬になると積雪量が増えますから
ご存知ですよね?それぐらい
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この回答へのお礼

北海道ではそうなのですか。信州では、暖冬だと年末年始に
スキー場に雪がないって大変なのです。
北海道の勉強になりました。ありがとうございました。

お礼日時:2014/11/01 04:26

実際暖冬なんだから仕方ない


私は北海道ですが ここ数年は目に見えて真冬が暖かくなってます
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この回答へのお礼

30年ぐらいのスキー場の年末の積雪量を調べたことがありますが
ここ数年は多いですよ。
ありがとうございました

お礼日時:2014/10/31 20:49

韓国や中国じゃあるまいし、ウソはイケマセン、ウソは。



そんなウソばかりになったら、台風の予想だって
誰も信用しなくなります。
その被害を考えた事がありますか。

船にも飛行機にも影響します。
遭難したらどうします?

そもそもそんなウソばかりなら、気象庁など
廃止すればよい、ということになります。

気象庁のウソが許されるなら、官公庁総て
いや、日本中でウソがまかり通るように
なります。

マジで韓国中国の世界です。

まだ、北斗の拳の世界の方がマシというものです。
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この回答へのお礼

普通の天気予報や台風予報は当たるから正直が大事です
でも、長期予報は、サッパリなのですよ。
なら今でも嘘と変わらないじゃん。
ありがとうございました。

お礼日時:2014/10/31 20:46

Q)どうせ外れても責任取らないなら、今年の冬は厳しいと


予報すればいいのにって思うのですが、なぜそうしないのですか。
(A)長期予報は、会社にとっても重要なのですよ。

例えば、暖房機器の会社は、冬が厳しいと言えば、増産をします。
暖冬だと言えば、減らします。
そのようにして、過剰在庫にならないようにするのです。

質問者様のおっしゃる通り、嘘の発表をすれば、
逆に、誰も天気予報を信用しなくなります。
となれば、厳冬、暖冬、どちらを言っても、消費者は信用せず、
質問者様の思惑通りの行動をしなくなります。

当たる、当たらないは別として、「嘘」ではない予報をするのが
一番良いのです。
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この回答へのお礼

ちっとも当たらない予報なんだから良いと思うけどね。
ありがとうございました。

お礼日時:2014/10/31 20:43

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