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日常英会話を習得したいです。
(海外旅行時に使うだけで仕事などには使いません)

自分なりに探してはやるんですが長続きしません。
皆さんはどうやって勉強してますか?

日常会話だけでなくTOEICに向けて頑張ってる方も
いるとは思いますが、どのようにモチベーションを持ち
どのような努力してるか教えてください。

あとオススメの勉強方法や、サイトなどもあったら教えて
欲しいです。

A 回答 (9件)

#7の回答者です。



>あと>My name is は、日本語にすると拙者は○○でござる!
>も、ヤンキースに入団する際、田中 将大さんがMy name is を使ってて、恥を
>かいたとありました。

なんと「恥!」とは、恐れ入ってしまいますね。(^^;
それこそ、「サムライ文化」ですね。その情報の正誤をきちんと追ってみましたか?
おそらくは、そういった人は、セイン氏の著書が影響を受けているのでしょうね。
http://www.sawacom.net/?p=593
http://getnews.jp/archives/446141

日本人の名前が相手に認識できない事がありますから、オフィシャルな席で、My Name ~と言って構いません。それがヘンだと言っていたら、非ネイティブにとって英語を喋らないほうがよいということになってしまいます。むろん、日本語でも「私の名前は~」という例は多くありませんが、田中投手のような場合は、ヘンではありません。

そういうの話を、信じるも信じないもご自由です、最終的に何を基準にしたらよいか分からなくなるはずです。私は、あまりこんな話をまともに考えたことはありません。

そういうことは、いずれにしても、気にしだすと精神的によくありませんし、夏目漱石ではありませんが、まったく英語が喋れなくなるかもしれません。一種の日本人の典型的な(民族的な)病気だと言われます。

アグネス・チャンを見習いましょう。彼女は、あんな調子で、日本語も英語も40年間通しています。彼女の失言とバッシングも、本になるぐらいに残っています。それでもへこたれませんね。大学の講師もされたそうです。ノーベル物理学賞受賞の中村修二さんも英語について苦手意識があると語っていた記憶があります。教養があって日本語の下手な外国人と、教養がなくて日本語の上手な外国人と、どちらが話が面白いかといえば前者です。

つまり、英会話の達人たちのように、言語でネイティブ並になったところで、本当は何を伝えるか(田中投手の場合は、どんな活躍をするか)ということに重心を置かないと、いつまでも、外国語という亡霊を追いかけることになりかねないと思います。

なお、AFNは、米軍向けですから、さっぱり聞かなくなりました。こちらでは都内ですが、電波の入りが悪いのか、中国か北朝鮮の妨害電波のせいかもしれません。

VOA のLearning English (内容的にも、歴史や医学もあります。)
http://learningenglish.voanews.com/
BBC のLearning English
http://www.bbc.co.uk/learningenglish/

は、時々聞いていますが、今は、もっぱらNHK World News を真夜中に見ています。朝は、それでも、6時には起きています。

以前、ESL podocast の English Cafe をよく聞いていましたが、だんだん、遅く感じて辞めてしまいました。出てくる単語に難しいのがありますが、綴りと意味を説明してくれます。
http://www.eslpod.com/website/index_new.html
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この回答へのお礼

URLありがとうございます。
My name is めちゃめちゃ使ってますね(汗)

他の方のお礼でも書きましたが、一部のネイティブが書いた本(セインさんかどうかは忘れました)
ではYou're Welcomeは嫌味を含めて言ってると書いてたけど、カナダ行った時に自然に笑顔で
You're Welcomeを何度か返されて全然嫌味に感じませんでした。

こういう混乱させることしないで欲しいですね、、、、、

もう気にせず勉強することにします。
日本語だって場面によって言い回しが変わったりします。
よく言うのが(英語もそうですが)普通に会話するのとニュースでアナウンサーが話す言葉は
固くなりますよね。
間違った言い回しを覚えたにせよ(面倒ですが)勉強しつつ訂正していこうと思います。

ちなみに田中投手のスピーチの話が不安だったので検索したら、個人のブログですが
言い回しが古いだのこんな英語誰が教えた?だの書いてました。

回答ありがとうございました。

お礼日時:2014/11/02 23:51

#6です。



>TOEICは今の所やるつもりはないですが、やったほうがいいでしょうか?

刺激になるかもしれないので一度ぐらい試しに受けてみるのも悪くないかもしれませんが、必須ではないので、自分次第でどちらでも構いません。

もしまた英語学校に通うとしたら、中級~上級のグループでディスカッションをするクラスだと、あれこれ考えるので喋る練習になるかもしれません。マンツーマンでも新聞を題材にして話すとか何か工夫すれば出来ると思います。自分の場合は多少は役立ちました。他の生徒さんと接するのも刺激になりますし。

目的は別に何でもいいんですが、ただ、「何をやったら分からない」状態の時には、そのまま漠然としていると難しいと思うんですよね。少なくとも自分はそうでした。

私は翻訳を少し勉強してみて、自分がどれだけ英語を分かっていないか分かってから、また勉強しました。弱い部分が分かったので。

★そうしろって言ってるんじゃないし、皆にそれが役立つと言うわけでもありません。あくまでも「私の場合はそういうことがありました」という例としてです。

今はもう上を目指すのはいいやと思って、力を抜いています。横には広げて行きたいかもしれませんけど。幅とか。
相変わらずたいして出来ませんけど、必要ないのに学習に苦しむみたいになってきて、楽しくなくなったからです。英語でニュースを読んだりはしてますけど。

AFNについてはこんな感じです。
AMラジオで最寄局の電波を受信するか、公式Webサイトで視聴するか、スマホでアプリを入れるか。
 ↓
http://www.kikuradio.com/info/afn.html

http://matome.naver.jp/odai/2139577953840974201

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question …

http://ja.wikipedia.org/wiki/AFN

スポットアナウンスメントやニュースなどの部分を集めたCD教材もあります。新しいのはないかもしれませんが、アマゾンで中古のを売っています。
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この回答へのお礼

目標とか試験の日が決まってることもあり、やってみるもの1つですね。
今は漠然と勉強してるだけなのでモチベーションが下がりやすいというのは
大いにあるんで。

URLありがとうございます。
少しづつでも聞いてみようと思います。

回答ありがとうございました。

お礼日時:2014/11/02 23:40

こんにちは。



直接関係のない話になるけれども、お礼の中の文面を見て一言・二言
>My name is は、日本語にすると拙者は○○でござる!
これって、ディビッド・セイン氏の本のことですよね。
ただ、ご本人のセイン氏が、ほんとうに、どこまで言っているかは分かりませんが、その内容自体を事細かに書いているわけではないそうです。

http://avery.morrow.name/blog/2012/02/david-a-th …
日本人のヘンな「日本人のヘンな英語」 David A. Thayne's Scam on the Japanese People

過激な内容に編集者が作っていて、スタッフの中でも内容に疑問を投げかけたりすると、プロジェクトから追い出されてしまうというそうです。内容は、あまりあてにしないほうがよいです。日本人の英語劣等感を刺激して作られているわけです。それに、内容的にも、アメリカ人の中でさえ、これは一種の差別的な発想に出来ているのです。

>日本で使ってる英語の教科書はネイティブは使わない

これも、ディビッド・セイン氏の著書ですね。
他にも、批判している人たちの中には、日本の英語教育は無駄だとか、やめてしまえ、という過激なことを言っている人もいます。「教科書英語」とか「受験英語」と批判するその裏では、日本の政治や体制の批判が隠れているようです。

その癖、日本の官僚や政治家は、自分たちが英語が出来ないので、未来を背負う若者たちには、英語教育の改革をしなければならないと、大学の英語教育の専門家の意見も聞かず、奇妙な仮説から方針を推し進めるのです。大阪のなんとかという市長も、民間業者にそそのかされたようですが、市の教育関係者は、彼に右ならえしてしまったようです。

また、日本人のTOEFLの点数は世界中で下から数えた方が早い、という話も、少なくとも、どういう人たちが受験しているか、どういうトレーニングをしたのか、それを分析しないで点だけで比較するというのも、分析力が不足しているようです。もともと、何を目的にしている試験なのかさえ知らない人さえいます。TOEICに至っては、企業人が、点さえ良ければ、企業で使える人材だと勘違いしているのです。

日本の英語教育の原点は、イギリスの伝統的な英語教育方法が未だに残っていることです。
それが良いのか悪いのかは、過去に遡って現在までの、結果論でしかありませんが、アメリカの様々な英語教育方法や仮説が、日本の英語教育を混乱させたとしか思えません。その癖、昭和20年代のアメリカ人英語教師が行っていた方法を、未だに信じて練習している人たちもいます。むろん、イギリスの伝統的な英語教育法は、生徒にとっては、必ずしも快適なものだとは言えません。

なお、英語の教科書(中学校レベル)を丸暗記してもよいと思います。
会話集に関しては、キーワードやキーセンテンスを抜き出して覚える以外には、私は、お勧めしません。

私のモチベーションは、精神活動の維持というか、生きる支えのための英語の勉強といったら、大げさかな?昇地三郎(しょうちさぶろう)さんという、100歳を越えてまで、様々な言語の勉強をされ、現地に趣きその国の言葉で講演をされた方のようには、私はいかないとは思います。しかし、私は、#6さんの「目的がないと難しい」というリンク先の内容からは遠ざかっています。もう、単なる知的好奇心かもしれません。
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この回答へのお礼

>日本で使ってる英語の教科書はネイティブは使わない
>これも、ディビッド・セイン氏の著書ですね

確かにディビッド・セインさんの著書でも見ましたが、他の方も仰って
ました。日本でかなり勉強して留学したのに、全くと言っていいほど
通じなくてルームシェアしてる現地の人(アメリカ人)に鼻で笑われたそうです。
(勉強すれば大丈夫!)と自分に言い聞かせ一生懸命勉強してたらある時
ルームシェアの人に『そんな言い方今の人はしないよ?』と言われ、それからは
ルームシェアする人と友達の会話とかをひたすら聞き、メモをしてネイティブが
使う英語を覚えたと言ってました。

あと>My name is は、日本語にすると拙者は○○でござる!
も、ヤンキースに入団する際、田中 将大さんがMy name is を使ってて、恥を
かいたとありました。

なかなか難しいですね、、、、、。

回答ありがとうございました。

お礼日時:2014/11/02 10:58

#4です。



>お陰で聞きたい質問はほとんど聞け、困るような事態にはなりませんでした。
ただ合ってるか不安だし、自信がなくて、、、

じゃあ全然出来ないわけではないのですね。
全然続けられなかったとか、習ったが全く目的を果たせなかった(旅行に役立てることができなかった)わけじゃないですよね、それだったら。

TOEICをやってもやはり使う場がないと自信は付きませんが、目先の目標としてとりあえず○○○点を目指す、とかいう設定をするのは学習者にとってモチベーションの一つになります。
http://homepage3.nifty.com/mutuno/02_toeic/02_to …

点数を追い掛けるだけの「テスト勉強」にしてしまうと弊害がありますし、「TOEICなんて」的な批判もありますが、使い方次第です。個人的には英検をやってみるのも悪くないと思います。
http://allabout.co.jp/gm/gc/409068/


他の方がおっしゃっているように、言いたいことを英語で考えてみるのはよく勧められる方法です。英語で日記を書くなども。
でも表現したいこと、言いたいことがないと継続・上達は難しいです。要らないですから。

目的がないと難しい
http://sasolution.net/tatujin/toeic%20item3.htm

読む・聞く70%
http://sasolution.net/tatujin/toeic%20item11.htm

インプット(読む、聞く)は比較的やりやすいです。ニュースを英語で聞いたり読んだりするとか読書を英語でするとか、ドラマや映画を見るとか、普段日本語でやっていることを一部置き換える。

英語テスト受験やインプット練習だけで喋れるようにはならないですけど(それは重々承知しています)、基礎の補強や土台としての話です。
お勉強だけで喋れるようにはなりませんが、お勉強を無視し過ぎるとこれもまた伸びません。

米軍ラジオは私も練習に使いましたし、今も少し聞きます。今はAFNと言いますが、昔はFENという名前でした。各地に基地局がありますが、電波の出力が低いので広範囲では聞けません。
公式Webサイト聞ける部分もあります。使ったことはありませんが最近はモバイルアプリがあるそうです。アプリだとラジオ電波が入らない人でも聞けるとのこと。

念の為ですが米語なのでもれなく米語発音に慣れてしまいます(笑)
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この回答へのお礼

そうなんです・・・・
若干困るレベルですが、全く分からないわけじゃないんです。
本当中途半端です。

TOEICは今の所やるつもりはないですが、やったほうがいいでしょうか?
質問に書いたのはTOEICなどをやってる人は継続して勉強してるだろうから
そのモチベーションの持ち方を聞きたかっただけです。


米軍ラジオは調べてみましたが聞き方がよく分かりませんでした。

回答ありがとうございました。

お礼日時:2014/11/02 10:50

Ronnie先生が一押しです。



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この回答へのお礼

URLありがとうございます。
今出先なんで、家でじっくり見たいと思います。

回答ありがとうございました。

お礼日時:2014/11/01 12:07

毎年行くのなら充分だと思います。


ただ、行った時に思って帰って来てしばらくすると忘れてしまうというということだと、あまり必要性がないのでしょうか?ツアー利用とかで。

個人旅行したり自分で(自分達で)出歩いたりすると、多少分からないと不便ですが、それでも、最低限通じれば何とかなってしまうので、あまり高い英語レベルまでやらなくなります。
逆に言えば、旅行会話は難しくなく取っ付きやすいです。実用的ですし。

とりあえず海外旅行で使えれば良いということでしたら、海外旅行で使うような会話を勉強したら良いと思います。旅行のシチュエーションで作られている本も探せばありますよ。NHK出版などでも。

私は英会話教室にも通ったので独学だけではありませんでした。
ずっと何年も通うかどうかは別にして、勉強のやり方のコツを掴むとか、エンジンをかける意味で、可能であれば少し英会話スクールに通ってみるのも良いかもしれません。3ヵ月とか、半年とか、1年とか。

★ただし教室以外の独学も必須です。週に一度通うだけで他に全然やらないとたいして身につきません。上達するには年単位で考える必要があります。通学するかどうかは別として「学習期間」という意味で。ちょっとやってすぐ上手くなるわけではなく。

旅行の場合の英会話の考え方です。
 ↓
英語を話すのはそんなに難しくない!サバイバル英語で切り抜ける
http://allabout.co.jp/gm/gc/50479/

トラベル英会話の3つの極意
http://allabout.co.jp/gm/gc/63432/

タクシーで役立つこのひとこと
http://allabout.co.jp/gm/gc/24891/


TOEICはそれ以上にたくさん聴いたり、特に、読むこともしないとスコアがあがりません。会話練習だけだとあまり読む力が付かないから。でもリスニングもリーディングも、旅行にも役立ちますよ。
観光地や政府観光局など、旅行関係のサイトを英語で読むのは良い練習になります。
(読めなくても分かる部分を拾い読み)
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この回答へのお礼

旅行はほぼ個人です。
飛行機は旅行会社に頼み、ホテルは別でとある会員になってるからそこから予約してます(日本語対応)

仰る通り最低限通じるぐらいの会話力があります。無茶苦茶中途半端なレベルで毎回緊張しちゃいますが、互いに笑顔で話せます。

だから帰国してしばらくすると(なんとかなるし♪)とあまり高い英語レベルまでやらなってます。

英会話教室には数ヵ月通いました。
お陰で聞きたい質問はほとんど聞け、困るような事態にはなりませんでした。
ただ合ってるか不安だし、自信がなくて、、、

URLありがとうございます。
じっくり見させて頂きます。

回答ありがとうございました。

お礼日時:2014/11/01 12:04

日常生活の各場面で、英語なら何というかを考えてみては。

ラジオで米軍放送のニュースを聴くのは昔からの方法ですね。録音しておいて繰り返し聴くほうがよいかも。
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この回答へのお礼

繰り返し繰り返し覚えるのが一番良さそうですね。

米軍の放送のニュースは知りませんでした。
ちょっと検索してみます。

回答ありがとうございました。

お礼日時:2014/11/01 11:56

海外旅行に行く回数を、現在より増やせばよいのではないでしょうか。


多少上達したつもりで旅行に来たのに、ぜんぜん聞き取れない!言葉が出てこない!帰国したらもっと頑張って勉強するぞー!
というかんじで、私はモチベーション保ってましたよ。

実際に使う機会を作らないと、やる気もなくなってしまって当然だと思います。
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この回答へのお礼

確かに行くと(もっと勉強しなきゃ!現地の人と会話を楽しみたい!)
と思い、毎回頑張るのですがなかなか・・・・・。

毎年必ず海外旅行は行きますが、1年に何度もとなると旦那の休みが
取れなくて現実難しそうです。

でも確かに使う機会を作らないとやる気も消えちゃいますよね。
何かいい方法見つけないと・・・・・。

回答ありがとうございました。

お礼日時:2014/11/01 00:35

学生時代はひたすら教科書と参考書を丸暗記しました。

 アメリカで生活した時はアメリカのラジオ放送を聞きつづけました。 そうすると3か月くらいでラジオでしゃべってることがわかるようになってきました。
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この回答へのお礼

日本で使ってる英語の教科書はネイティブは使わないっていうのが
不安で、丸暗記していいものか悩んでいます。

例えば、My name is は、日本語にすると拙者は○○でござる!みたいに
古い言い回しだ!実際はI am~というべきだ!みたいな事です。

他にも一部のネイティブが書いた本ではYou're Welcomeは嫌味を含めて
言ってると書いてたけど、カナダ行った時に自然に笑顔でYou're Welcome
を何度か返されて全然嫌味に感じませんでした。

そういうのを感じたことは無かったですか?
訂正し直して覚えるのって大変じゃなかったですか?

回答ありがとうございました。

お礼日時:2014/11/01 00:31

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