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私は中学一年生の吹奏楽部員でフルートを担当しています。

いきなりですが私は二年生にあがったらトロンボーンを吹きたいなと思います。

しかしそれは部活内ではなくてレッスンに通いながらです。

私は以前からトロンボーンに憧れていてずっと「吹いてみたいなぁ」と思っていました。

でもフルートも吹いているのにトロンボーンを習うのはどう思いますか?

私自身もどうしようか迷っているのですが、母にも考えてもらっていますし,,,,,,。

皆さんはどう思いますか?

A 回答 (3件)

こんにちは


>でもフルートも吹いているのにトロンボーンを習うのはどう思いますか?
 質問者さんが回答に何を求めているのかなって思いました。
 本当にトロンボーンにとっても興味があるのなら誰が何をいおうとフ
ルートとトロンボーンを吹いてしまうでしょう?

 σ(^_^;中学生の時トロンボーンを吹いていました。
 パート配分の関係でフルートパートとして笛を吹いたことはありませ
んがトロンボーンを吹いた後にフルートを吹いていました。
 トロンボーンを練習した後は唇がいい具合にほぐれていてとてもフル
ートが吹きやすくなるんですっ!(^^;

 ちなみにσ(^_^;の学校の音楽の授業は、リコーダーではなくファイフ
(横笛)でしたので抵抗はなかったです。

 その後、大人になってクラリネットだけに絞ることにしましたが、中
学生の経験はとても役にたちました。
 フルートパートやトロンボーンパートの気持ちがよく判るので、練習
をまとめやすかったです(*^_^*)
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二兎追うものは一兎も得ず。


フルートもトロンボーンもと言うと、どうしても「才能吹き」になってしまいます。
トロンボーンが好きだというなら、フルートは今はやめるぐらいでないと、身につかないと思います。

才能吹きとは。
私の造語です。
楽器を持っても、まったく音が出ずに練習というか訓練の成果で音が出る方もいます。
対して、楽器を手にしたらすぐに音がでて、あまつさえ音階までできてしまう人がいます。
後者を才能吹きとしてます。

楽器を持ってすぐに音が出るような器用さは、楽器演奏には向いてるのですが、管楽器のような作音楽器の場合には、かえって仇となることが多いようです。
一つの音をじっくりとロングトーンしてねいろを作り上げていくのが必要なのに、器用なので音が出てしまうために、おんしょく作りをないがしろにしてしまう傾向があるからです(音色をあえて、おんしょくと述べてます)。

フルートも吹けるし、トロンボーンも吹けるという方になれれば、それこそ「偉いやっちゃ」ですが、器用貧乏と言われかねません。
どちらの楽器でも大成しないということです。

フルートだけを練習してる方、あるいはトロンボーンだけを練習してる方のどちらからも「中途半端な奴」とみられる可能性もあります。可能性だけでなく、「ねいろ」だけでも勝てないかもしれません。

私は「どちらか一方だけにしなさいな」とアドバイスします。

フルートとトロンボーンではアンブシャーの作り方が違いますので、それがぶつかることはないでしょうが、両方ともできるとは、トドのつまりは「器用貧乏」になるだけだと存じます。
器用貧乏のもとは「才能吹き」ですね。
訓練や練習のたまものとしての音色ではなく、ちょっとした才能があるので音が出てるというだけです。
鑑賞に堪える音色かといえば、そうではないことが多いです。
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全く問題はありません(無いはずです)。


フルートとトロンボーンは唇の使い方が相互に影響するとは思えません。
奏法(曲風)がかなり違いますが、これは却って勉強になるでしょう。

トロンボーンとトランペットではマウスピース径が大きく違うので切り替えに時間が必要ですが、
ピッコロとフルートは取替え演奏は普通です。
つまり、影響のある場合と無い場合は組み合わせ次第。

遠い記憶では、トローンボーンはB♭管で譜面はCのはず。
他方、フルートはC管で譜面もC。
譜面の読み方で混乱するかもしれません(楽器ドの譜面位置が違う)。
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