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私の父は糖尿病です。
私のおばも糖尿病でした。

糖尿病というのは遺伝するというのを聞いて私は少し不安になりました。

そこで糖尿病を予防するにはどんなたべものを食べたらよいのか知りたく書き込みをしました。

よろしくお願いします。

A 回答 (3件)

こちらを参考にしてみたらどうでしょうか。


http://www.health-cooking.jp/cooking/mokuji/inde …
http://www.ncvc.go.jp/cvdinfo/Sick/buhin26d.html

参考URL:http://www.health-cooking.jp/cooking/mokuji/index_tounyou.html,http://www.ncvc.go.jp/cvdinfo/Sick/buhin26d.html
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糖尿病は簡単に説明すると体内のインスリン(インシュリン)が少なくなり、高血糖になる病気です。

いわゆる肥満系の体格でなくても糖尿病になる場合があります。糖尿病は、生活習慣病(以前は成人病)といわれています。体質的な理由の他に、食事バランスの悪さ、運動不足などから患うことも多いです。
体内のインスリンが全く出ない糖尿病を「1型」、ある程度出る場合を「2型」といいます。「2型」の方が症状が軽いとされています。いずれにせよ、糖尿病の治療は「薬」、「運動」、「食事」の3つの療法が中心です。
逆に言えば、適度な運動と適切な食事が「予防」策といえます。ご投稿は、「どんなたべものを食べたらよいのか」ということですが、「糖分」をとりすぎない、また出来るだけ間食をしない、食事時間を厳守する(例えば就寝時は血糖があがりやすいので、いわゆる夜食はさける、規則正しい食事時間を心がける)、栄養面でバランスのある食事を心がける、食べ過ぎない、飲み過ぎない…というところが大切です。

ある栄養士さんに「よくインスリンを含む食品などがたまに新聞、雑誌にのるがどうですか?」とお聞きしたことがありますが、「効用的には薬ににはかなわないので、治療面では医学的に考えにくい、栄養士としてはまず食事の内容やバランスを考えて食べて欲しい」というような答えをいただいたことがあります。
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私も実の母と父方の祖母と母方の叔父が糖尿病と言う立派な糖尿因子を持ったものです。



ですから、若い頃から母に「あんたは必ず糖尿になる」と言い切られていました。
でも、実際に糖尿病にならないための食べ物ってないんですよね。

母が食べていたような糖尿病患者のための食事を、自分の体にあわせて量を調節して食べるのが一番とよく言われていました。
実際は糖尿病になってしまうと、同時に腎臓もやられてしまうことも多く、カロリー制限と塩分制限が同時に言われてもっと大変みたいです。

ですから、糖尿病にならないためには、きちんとした栄養バランスのとれた食事で、肥満の方は痩せる努力をする。
何を食べてもいいけれど、健康を維持していくように気をつける。

母によく言われましたが、さっぱり守らないまま心配をかけたまま、母は亡くなってしまいました。

それから数年経って、別件でお医者様にかかった時、注意されて、母の言葉が思い出されました。
やっと心を入れ替えて、食事中心にダイエットして、今ではすっかり健康体です。

糖尿病になる前に糖尿病患者のための食事療法を学んで応用するのは、糖尿病になってからするより随分楽だと思います。
いろいろな本が出ていますから、参考になさってください。
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