プロが教えるわが家の防犯対策術!

ワイドショーを見てて思いましたが、
なぜ今更盗んだことを否定しているのでしょうか?
結局カメラを盗んだのでしょうか?

会見で、ゴミ箱がなかったから、そのまま持ち帰ってしまった、と話してましたよね。

なんか、正直???という感じで、なんだかよくわかりません。
また、選手として行った先でわざわざ盗む気持ちもよくわかりません。(もし盗んだというのが事実であるなら)

皆さんは、盗んだと思いますか?
また、彼の心境は一体どんなものか想像しますか??

A 回答 (4件)

監視カメラの映像をみたという水泳協会の人の話では「富田選手以外には映っていなかった」と言ってますし、「知らない男に何か黒いものを勝手に入れられたが、選手同士でバッジ交換することはよくあるのとトラブルになりたくなかったのでひったくるように取り戻した後、ゴミ箱がなかったので捨てずに持ち帰った」なんておかしな話を信じる人は少ないでしょう。



万引きなどと同様に「思わず」やってしまったのか、様々なストレスからやってしまったのか、カメラを盗んだ心理は本人にしかわかりません。

主張を覆したのは「勤務先を懲戒解雇」「2016年まで選手登録抹消」と思った以上に処罰が重かったからではないでしょうか。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
誰かをかばってる説、とても面白いなあと思いました。
ですが、一番妥当に感じたonbaseさんの回答をベストアンサーに選びました!

ありがとうございます!

お礼日時:2014/11/11 23:06

>平真事務局長によると、冨田選手はJOCスタッフ立ち合いのもと韓国警察に容疑を認め、JOCスタッフもカメラを袋に入れる映像を確認しているという。



http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141106-00000 …
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きょうの会見時のニュースでは


再審請求は関係者に迷惑がかかるためしないそうです。
しない限りは防犯カメラ公開はありません。
ちなみに防犯カメラには、盗んだ瞬間の映像はあるけど、顔は見えなかったそうです。
ただし他にも防犯カメラがあるので、犯人の足取りを追っていくと次第に顔が判明されそれをJOCの柳田さんに見せたところ冨田選手と確認できたそうです。

まず言えるのは冨田選手はこの件に無関係ではなく
なにかしら関わっていることは事実です。
認める認めないもまったく関係がなければ、
出てこない話です。

ここからは事件を斜めから見た私の推測ですが、
盗んだのは、冨田選手ではなく、関わりのある日本選手団、またはそのスタッフではないでしょうか。
ようは冨田選手は顔見知りであるその人をかばった。
持っていたのも、歩いている途中で、
「ちょっともっててくれ」と頼まれ、
気楽に快諾して持って歩いていただけかもしれません。

なので現地でも認めることも認めないこともできず、
帰れないんだったら認めよう、と思ったのかも知れません。
なので再審請求もしない、ただ自分の名誉は回復したいから会見を開いた。

もうひとつは、うがった見方ですが、
実際に盗んだのは冨田選手ですが、
示談も成立し再審請求もしなければ、
防犯カメラ映像は世に出ることはありません。
そこまで考えて「黒よりグレーを選んだ」可能性もあります。
日本には少なからず嫌韓と呼ばれる人もいるので、
事実を隠してしまい「やってない」と言えば、
同情は得られますし、多少の名誉の回復につながるかも知れません。
冨田選手が防犯カメラ公開を請求しなければ、
終わる事件ですし、JOCも罪を認めているので、
JOC側から事件を明らかにする手だてはしてこないと踏んでいます。

そもそも会社を解雇されてるのも謎なんですよね、
会社にはやっていないことを伝え、争うつもりなら
会社もおいそれと解雇にはできないかと思います。
それで無実だったら会社の対応ってなんだったの?という話です。

あとは最初の話の応用で、冨田選手を含む共謀者がいる、つまり複数犯説、
またはフリーメイソン説、
などがありますが、

真相は藪の中ですね、ミステリーです。
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「旅の恥はかき捨て」ということわざがあるように日本人は普段大人しく礼儀正しい分、旅行先でタガが外れてしまう事が多いようです。

そして真偽の程は分かりませんが、富田選手は昔から盗み癖があるとの評判だったとのこと。

他所のコメントだと知識の無い筈のカメラのレンズを外し高価な本体だけ数日持ち歩いたそうですね。外し方も価値がある方も知っているのに、知識が無いとは以下に。
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