プロが教えるわが家の防犯対策術!

いま、シビック タイプR FD2に乗っています。
ボンネットをカーボンボンネットにしたいのですが、カーボンボンネットにエアダクトが着いたボンネットを付けようと思い、
調べるとレインカバーをつけても雨が入るので、あんまり良くないと書いてありました。
ターボ車以外でエアダクトを着けている人が居ましたら、雨で何か以上が出たなど教えて欲しいです。

A 回答 (3件)

ダクト形状の 吸入口を塞ぐことは、空気抵抗を増やすことになります。


走行中に ボンネットが開くなども 塞いだダクトが有れば 起き易と思いますよ。

雨水が エンジンへ掛かれば
いずれ不具合つながります。
短期間のレース等で使用する前提での部品でしょう
一般使用には、ダクト付など 無意味です。

カーボンパーツは、紫外線劣化で 見るも無惨に黄ばみ剥がれてきます。 自分もカーボングリルで経験してます。
レース等で短期に使用するとか デモカーで展示するには、良いでしょう。
価格の割に あまりに短命なので お薦めしません。
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こんばんは


 
 
 カーボンがぶっ壊れるシーンは、F1でも見ていれば、ザクザクになった破損面が一般道でも、鉄板、アルミボンネットと比べれば、与える被害は大きくなるので、任意保険の負担は大きくなるはずです。

 もともと、最小限 車は純正部品で安全を謳っているので、端的な話、「クラッシャブルゾーンが機能しないような改造」は、何ら保証の限りではないので、(エアバッグが出ない可能性も有り)普通に出るはずの車両保険、搭乗者保険も、まるっきり無し ということもあり得ます。
 改造業者は、「良いことしか言いません」!

 「保険屋は共済の意味が多く、(大金を集めて、事故に関して保証する会社組織)ですから、慈善団体では無い」ことをお忘れなく。

  とりあえず、加入している「任意保険の会社」に、「こういった改造をしました」ということは、届けないと、 何らかの不幸な結果を起こした場合、「契約外改造」で、保証が出ない可能性は有ります。
 純正品であれば防げた被害に関して、保険屋は「知ったことではない」あるいは「改造したために被害を大きくした場合、責任割合が大きくなるのですよ。

 車両保険で自車を直す場合でも、「もともと着いていた、純正の部品に戻す」だけですから、「保険料が増える・・保険ではカーボンに戻してはくれない」ことを、まず考えることが必須です。

 この「civic-R]に関しては、カーボンボンネットに変えても デメリットばかり目立って、無用な投資だと思います。
 何キロか軽くなった分、アンダーステアになり、アライメント調整も必須ですし。

 安くはすまないですよ。
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なんの為にカーボンボンネットにしたいのでしょうか?


軽量化ならば、あまり意味がないですよ。
シートを軽量タイプに変更したり、内張、後部座席を撤去した方が軽量化できます。

格好だけであれば、カーボン調シートでもいいと思いますが…。

レインカバーと言っているのは、ボンネットの裏からダクトを塞ぐものでしょうか?
だとすれば、雨ざらしであれば、雨はもってきます。
エンジン自体、多少濡れても問題はないので漏ってきても大丈夫とは思いますが、放熱効果は失われますね。
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