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こんばんは。基本は笑顔です。
質問したいことは質問のタイトル通り「レコードが発売されていたのはいつ頃までだったか?」ということです。
今でも中古レコード屋さんに行けば売っていると思いますが、新曲でリリースされた曲で最後のやつを知り外です。
お願いします。

A 回答 (10件)

>その今でも製造しているLPレコードは,普通のレコード屋さんでも入手できるのでしょうか。


>すみません,わたくしも知りたいので。

国内レコード会社の企画の場合は、「通なヒト」のための特別限定LP企画がほとんどすべてですので、いわゆるベッドタウンのような衛星都市や、地方のちいさな町のレコード屋さんでは予約をすることになると思います。

しかし、首都圏/大阪や、地方でもいわゆる百万都市の大きな市街地に立地したレコード屋さんですと、予約していない人でもある程度買えるよう、余分に入荷してくれているケースが多いので、まだまだどうぞ安心して下さい。

輸入盤であれば、DJブームもまだまだ当分続きますので、輸入盤ショップのダンス系えさ箱(レコード収納箱)からLPが消える心配はなさそうです。

また、レコード用の針がなくなってしまう、と心配して10年以上前に大量買置きがファンの間で流行りましたが、レコード針の根本部分を支えるゴムは、あまり長い期間買い置きして放置状態にあると固く変質してしまうので、せっかく大金を出して買い占めしても、未来の十ウン年後にいざ出してみたら使い物にならない、という悲劇がありえますので、買い置きはほどほどにとどめておいた方が無難です。
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その今でも製造しているLPレコードは,普通のレコード屋さんでも入手できるのでしょうか。


すみません,わたくしも知りたいので。
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> レコードがメジャーだった時代っていうのを(ジャンルはJ-POPで)知りたいです。



オリコンのLPチャートが終了したのが1989年でした。
オリコンがチャートを作れなくなるぐらいに
アナログからCDへの移行が進んだということですから、
「レコードがメジャーだった時代」の終焉の一つの基準となると思います。

もちろん、ヒップホップ、クラプミュージック、ラウドロックなどの音楽ジャンルは
アナログレコードがないと成立不可能であるとさえ言えますから、
まだあと数十年は「アナログ最後の新譜」は出ないでしょう。
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2004年の今でも、レコード会社の企画で要望さえあれば、いつでもLPレコードのプレス/発売が出来る状態ですので、今後まだまだ大丈夫です。



日本国内では、東洋化成 というレコードプレス工場一社だけが、全国のレコード会社各社のLPプレス製造を引き受けています。
日本では、この東洋化成がやめてしまわない限り生産できる状態です。

海外では、まだまだ各国沢山プレス会社が残っていますので、地球上からビニール盤レコードが製造不可能になるには、まだ10年かそれ以上ぐらいは大丈夫ではないでしょうか。

また、ビニールのプレスを行なう以前の問題として、プレス工場にプレスを頼むための「はんこ」の役目を果たすカッティングマシンでのカット作業という工程がありますが、このカッティングマシンがレコード各社から消滅してしまったら製造不可能になりそうです。

しかしこちらのほうは、いままでは専門のレコード会社のカッティングエンジニアしか出来ない作業だったのですが、DJブームのおかげで運良く、私たち素人でもCD盤を作るのと同じように、オリジナルのレコードがカットできるマシンが市販されるようになりました。

現存の市販レコードで最後のLPレコードは何か、というご質問の答えとしては、レコード年鑑が本屋さんに行けば買えるのですが、それを見れば、「前年まで」の状態がわかります。
でも、「今年また新しくLP発売される」という状態がしばらく続いています。
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レコードからCDの切り替わりが1983年頃です。



でもまだレコードも健在で現在でも発売されていますよ。
サザンやゴスペラーズ、モー娘。、MISIA等など。

参考URL:http://www.otaiweb.com
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う~ん、レンタルレコード屋さんにCDが入ってきたのはバブル直前頃ではなかったかと…


技術自体はもう少し前から知ってたんですが、今のようにコンポがバカスカ売れていた時期ではなかったので。

参考ま・・・・・でにもならんな
すみません
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基本的には1さんのとおりです。


http://music.cocolog-nifty.com/001/2004/01/whois …
に、CDの歴史がまとめられていました。
1981年、Sony と Philips が音楽用フォーマットとして CD を開発。
1982年、10月1日に Sony が民生用の CD プレイヤー CDP101 を発売。
1986年、CD のシェアが 54% になり、アナログレコードやカセットテープを追い抜き CD 時代の到来。
1988年、アナログレコードの生産量が激減し、CD 対アナログ の対比 が 9 対 1 になる。昭和とともに表舞台からその姿を消す。

ご質問で言うところの意味合いでは多くのレコードが姿を消した頃の質問かと思いますのでここの書き出してみました。
CDは本来は、当初レコード盤よりは、本来低コストで生産できるのに、レコードが売れないと困るというので、高価格に価格設定されていました。
しかし、高音質、使い勝手がレコードよりいい、などの利点から、急速にユーザーに受け入れられ、レコードが売れなくなったよいんだと思います。
CDは、デジタルなんで音が細切れだという人がいますが、そのとおりです。ただ、レコード末期はPCM録音が主流になっていましたから、アナログレコードもCDと同じ録音方法だったのですけどね。
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難しい質問です。


モーニング娘でさえ、2001/3/28にベスト!モーニング娘。1をLPで出してますからねぇ。
ですから今でも最後のレコードってのは決まってないと思いますよ。

この回答への補足

なんか難しい質問をしてしまってすいません。
レコードがメジャーだった時代っていうのを(ジャンルはJ-POPで)知りたいです。

補足日時:2004/06/06 02:25
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クラシックとかJAZZとかについては需要がまだまだある(愛好者が多い)のと、クラブ系はDJ用に出ているので「まだ最後のものはない」というのが回答になるかと。



そーゆーのを除く(=ポップス系のみ)というのであれば、自信はありませんが参考URLのが最後なのでは。

参考URL:http://musicfinder.yahoo.co.jp/shop?d=c&cf=10&id …

この回答への補足

そうなんですか。
ご回答ありがとうございます。
J-POPのレコードについて知りたいです。

補足日時:2004/06/06 02:23
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いまでもレコードで発売されるものがときどきありますよ。


クラブDJブームとかで、CDとレコード両方でリリースとかされてます。
新曲でリリースされるものも絶滅したわけではないです。
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