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今年の4月ごろから、今でも大きな書店へ行けば置いてあると思うのですが、ホラー小説で表紙が『青の炎』のような写真で、著者は若い男性(10代か20代前半)です。

帯のメッセージには『このまだ若い著者がこんなにも狂気的なホラーを描くのには驚きを隠せない』というようなメッセージが書いてありました。

あらすじのようなものを読んで、『兄と弟のすさまじい狂気が…どうのこうの…』と言った感じのものです。
 最初のページを流し読み程度に読んでみて、『弟の○○は今日も兄の部屋へ忍び込んで…悪意やどうのこうの』といった感じのものでした。

ハードカバーで題名も著者名も覚えていないのですが、分かった方、どうか教えて下さい。
お願いします!

A 回答 (1件)

羽田圭介さんの「黒冷水」(河出書房新社)ではないですか?


ストーリーは弟が兄の留守中に兄の机をあさるんですけど、兄はそれに気づいていて罠をしかけたりするんです。
それでだんだんおたがいの憎しみが強くなっていって…という感じです。
カバーが「青の炎」に似ているかはわかりませんが、羽田さんはたしか今18、9才です。
数ヶ月前に読みましたが、とてもおもしろかったですよ♪
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この回答へのお礼

それです!!ありがとうございます!
著者・題名とも教えてくださってありがとうございました!!

お礼日時:2004/06/06 20:50

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