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現在はメイホーのリバーシブル145を使っています。海で使った後はベストに入れたまま2時間かけて自宅に帰り、その後ケースごと真水に数回着けてはすすぎをしてからそのまま乾燥させています。当然のことながら、なかなか乾きませんので、翌日にはケースから出して拭きます。

このような状況ですとフックのサビが出やすいようですので別の方法を模索しています。

どのように扱えばよいでしょうか?なるべく手軽で習慣化しやすい方法がいいです。


よろしくお願いいたします。

A 回答 (8件)

ケースから出して、風呂場の洗面器で水洗い


ザルにいれて、水を切って風通しの良い場所に放置して乾燥
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この回答へのお礼

ザルに入れて!

これなら今までの方法とあまり変わりません。やってみたいと思います。


ありがとうございます。

お礼日時:2014/11/25 07:55

写真はおっしゃるようにブラッシングのビフォー、アフターです。



リングごと外すのは何度もフックのみ外していると少しずつですが、開口部がバカになってくることもあるのと
(平打ちなどのメーカー品を使っていますが)リングからフックを外すより、リングをアイから
外す方が圧倒的に楽だし、装着も速く簡単だからです。

フックは所有しているルアーすべてカルティバのフックに交換しています。
さびに強く長く高性能なフックはやはりST46だと思います(写真もそうです)

ちょっと安いST31も結構持っていますが、これはもともと46のように白っぽくなく
(防錆処理の違いでしょうが)使用によって黒色変化しやすく、完全な茶錆も46より早めに出ます。

ルアーの振り方の問題ですが、一番スナップを効かせられる振り方は体温計の(昔のですが)
使い始めの0復帰などのように身体の前か横で小さく振るのが一番だと考えているので
手から離れれば当然足下に落ちてしまいます。

チニングやシーバスなどのルアーだとフローティングが主ですし、サーフのように
強い引き波などもないので足下に落としても問題はありませんが、サーフルアーはヘビーシンキングが多く
こちらの(宮崎県などのサーフポイント)波は浜の這い上がりの距離も半端ではないので。

ずっと上と行っても遙か丘に上がる訳ではなく、絶対に波が上がってこない位置までと言う意味です。
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この回答へのお礼

昨日水切りピッピッ方式を試しましたが私にはあまり効果がないことがわかりました。波をかぶったりして使っていないルアーまで濡れることがよくあります。ケースが水を通すタイプですのでやむをえません。

バーサスのリバーシブルはケースごと洗えることと中でルアー同士が絡まないことが非常にメリットになっています。ケースごと洗えないとしても中で絡まないことは捨てられない利便性です。よってリバーシブルを変更する予定は今のところはないです。

帰ってザルで水切り、このやり方をしばらく試してみます。フックは私も同じものにします。


いつもありがとうございます。

お礼日時:2014/11/25 08:01

気にするならすぐに振って水切りしてキッチンペーパーで水分を取って干すべきでしょう。


強く振っても水滴は残るので自分はブロアー代わりに息を吹きかけます。
卸したてのフック以外は表面に傷がついたり酸化してるのでそのままでは錆びやすいですよ。
特にフックの股の部分に水滴がついてるとソコが錆びます。
乾燥は新聞紙の上に置いたり中古ルアーなんかをぶら下げてる格子状のアレに吊ったりしてます。
タックルにシュなどで中和しないのであればやはり歯ブラシを使うべきだと思います。

自分は皆さんほどマメに洗ってません、正直関心してしまいます^^;
昔河川などの汽水域でエブリデイな釣りをしてた時はどうせ明日の夜も水に漬けるし・・・と
(笑)
サーフなど毎日釣りしない場合は流石に現地または自宅で水洗いはしますが。
ウエーダーの砂を落としたりルアーや手を洗う為に#2さんのようなポリタンクを常備してます。
サーフ用のルアーはVW-2010ND-TとMに入れてるのでひたひたに水に漬けて着替え終わったら水抜きして帰宅。
新しいフックは歯ブラシ、古い物や錆びや酸化で黒ずんだものはワイヤーブラシで擦ります。
ステンレスやスチールは硬いし折れたのが指に刺さる危険もあるので柔らかい真鍮ブラシがいいです。
自然乾燥に酸化してくすんだものや針先が鈍ってるものはリューターの先端にゴム砥石をセットして磨きます。
周囲でゴム砥石で磨いてる人は流石に居ませんね(笑)
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この回答へのお礼

ルアーケースに穴が空いていないので水を貯められるワケですね。私の場合はルアーを取り出して別の容器の水につけるか、ケースごと水につけるかになりそうです。

今のところ水を持ち運ぶ習慣がないので、そこを改善するかどうかです。


ありがとうございます。

お礼日時:2014/11/25 07:54

私は、ルアーはショアジギング専門ですが、使用後のジグは、



片づけの際、雨が降っていない場合
・撤収のときに、百均のペットボトルに付ける霧吹き(No.1の方も言っているやつです)を使用して真水で洗う
 →このとき、リール&竿も洗う
・極力乾かしてから、Boxにしまう
・そのままバッグに保管

片づけの際、雨が降っている場合
・霧吹きで真水で洗ったあと、タオル等で少しでも水分を拭き取った後、Boxにしまう
・自宅に帰ってから、Boxの蓋を開けた状態で乾かす
・乾燥したら、蓋を閉めてバッグに保管

だいたいこんな感じですが、これだけでかなりサビは防げますよ(^^)

要は、
「早めに、塩分を洗い流して乾燥させる」
ということですね(^^)

ちなみに、
・霧吹きは何種類か試しましたが、百均のは霧の粒子も細かく、水の消費量も少ないので、オススメです。
 →ただ水をかけるだけだと、ジグ・竿・リールを洗うだけで少なくとも500ccは使いますが、霧吹きだと200ccもあれば事足りる。
・ジギングに限らず、エサ釣りでも同様の処理をしてますが、海水が腐った臭いや、コマセやエサ等の臭いが残ることがなくなりました。
 
撤収時だと面倒な気がすると思いますが、効果は絶大です。
慣れればなんてことないですよ?
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この回答へのお礼

霧吹きシュッは手軽ですね!でも洗わないのは究極の手軽さですね。

みんないろいろ創意工夫があります。質問してよかったです。


ありがとうございます。

お礼日時:2014/11/22 21:56

私はVERSUSの3010NDとNDMをゲームやルアーの大きさによって使い分けていますが


使用後にルアーを洗うなど一切していません。

使用したルアーを帰って洗うとしても、そのままケースに戻していたのでは全くの未使用の物まで
海水などが付いてしまいますから、ケース内のルアー全てを洗わないと何の意味もなくなりますよね。
(使用した物だけ別ケースに入れてそれだけ帰って洗うなどの面倒なことも出来ませんし)

皆さん毎回洗っているなんて正直びっくりですね。もう、尊敬に値します。
私には絶対に真似できないですね。

その代わり私はルアーチェンジの度にルアーのヘッド部分をしっかり持って、スナップを効かせて
3~4回思い切り振ってから、ルアーに付いた水分を出来るだけ飛ばして、またケースに戻しています。

こうすれば表面やフック付近の大体の水分は風圧でかなり落ちてしまいますから、帰ってそのまま
放置していてもすぐにさびるようなこともなく、ルアー同士もあまり濡れていないですね。

それでもしばらくするとフックの表面が徐々にくすんで腐食してきそうになるので、そんな時は
釣りに行けない時や、釣行前にルアーの入れ替えなどをしてフックが気になる物があれば
リングごと外してワイヤーブラシで磨いています。

太めのしっかりしたプライヤーで強く握ってから、毛先が非常に細くて剛性があり、植毛が密な
真鍮などのワイヤーブラシでフックの先端に向けてシュッシュッと10回ほどこすればビッカビカになり
フックポイントもシャープになりますので、暇があればフックを磨いています。

帰ってからルアーを洗って乾燥させて、拭いてなどの面倒な作業より、時々フックを磨く方が
実釣にも数倍役に立つので、ずっとこの方法です。

ただ唯一の問題が、思い切り振ると手から離れて投げ捨ててしまうことがまれにあることです(笑)
これまでもサーフでアサシンと、ショアアラインシャイナーの新品同様のものを足下の
砂に投げつけて、そのまま引き波で3個ほど無くしているので、最近は波打ち際より遙かに
上まで上がって、どこに投げても大丈夫な場所で交換しています。
「海で使ったルアーの処理」の回答画像4

この回答への補足

画像はブラッシングの前後ということでしょうか?

リングまで外すことのメリットは何でしょう?


いつもありがとうございます。

補足日時:2014/11/22 21:48
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この回答へのお礼

しばらくこの方法でやってみたいと思います。ところでオススメのフックはありますか?錆びにくく鋭さが持続するようなものがあると助かります。それとも消耗品と割り切って安いものにしているのでしょうか?

それと振ることによってフックがボディを傷つけませんか?別にかまわない??

※海から遠くに行かなくても海の反対側に振ればいいような気がします。何かあるのでしょうか?


いつもありがとうございます。

お礼日時:2014/11/22 22:03

私は釣行後、モーリスVARIVASの「タックルにシュッ!」というスプレーでルアーやロッドガイド、リールのラインローラーに拭きかけて、自宅に帰ってからはルアーはカンジインターナシュナルの「メッシュエギケース」にセットしてケースごと丸洗いしてケースに入れたまま乾かしてます。

本来は名前の通りエギ用ですがルアーにも流用できるのですごく重宝しています。
簡単ですし全くサビは発生しません。

タックルにシュッ!
 http://www.naturum.co.jp/item/item.asp?item=412992

メッシュエギケース
 http://www.kanji-international.com/egicase.html
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この回答へのお礼

タックルにシュッ!は最近使い始めたところです。ただしリールのみです。

メッシュのケースは乾燥しやすいでしょう。参考になります。


ありがとうございます。

お礼日時:2014/11/22 21:58

自動車で行くのですが、水道水の入った飲み水用のポリタンクを積んでいます。


自動車に着いたら、この中で泳がせて洗ってから外に出して乾燥させながら帰ります。
ポリタンクにオプションの蛇口を取り付けると手もロッドも洗えます。
私のはこんなのです。
http://www.amazon.co.jp/ONOE-%E3%82%A6%E3%82%A9% …
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この回答へのお礼

知合いが使ってます。クルマの荷台がフラットなので中で動きそうということで躊躇しています。

またちょっとだけ大掛かりというのも気になる点です。

クーラーボックスやウェーダーバッグで結構キツキツなものですから。


ありがとうございます。

お礼日時:2014/11/22 21:51

可能であれば、ペットボトルに水道水を入れて釣り場に持って行き、使用後に水で流しておくといいです。

100均で売っているペットボトルの先に取り付ける、水をシャワーのように出るようにするキャップを使うとイイと思います。
波止のエギング、ショアジギなどでは、折りたたみバケツや2Lペットボトルの半分カットした下部分に取っ手を付けたものに水を入れて持ち歩いて、使用したルアーを入れていくのもアリです。
車内では、軽く拭いてタオル上に並べるとか、うまくブラ下げる工夫をするといいですね。場所に困るなら洗濯ネットに入れてもいいでしょう。
家では、使ったルアーと一緒に風呂に入るといいですね。軽く拭いて、タオルの上で一晩乾かして(気になるなら)シリコンスプレーを軽く吹いておくのもいいでしょう。
水抜き穴が開いていないケースごと洗うと、水が溜まるので良くないですね。ルアーは使ったものと、使っていないものが解るように、釣り場で分けて収納するクセをつけておくのがいいですよ。水抜き穴が開いたケースとか、メッシュ状の袋に入れれば、そのまま洗うことも出来ますが、水洗い後に乾拭きするほうが絶対にイイですよ。

この回答への補足

リバーシブル145 は水抜き穴がついています。でもこの穴から水蒸気が出ていくほどではないのですよね・・。


ありがとうございます。

補足日時:2014/11/22 12:00
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この回答へのお礼

これが普通の方法と思います。が、洗わない派まで出てきました。斬新な回答にちょっと驚いています。


ありがとうございます。

お礼日時:2014/11/22 21:53

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