アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

よろしくお願いいたします。

返信用はがきの目隠しシールの考え方なのですが、貼り直しのできないタイプとそうでないタイプがあります。

私からすれば、通常個人情報保護のためのものという意識なので、貼り直しできないタイプであるべきだと思います。ただ、市販されている者の多くが貼り直しできるタイプであり、金額も安価です。

先日、不動産登記の事前通知というもので、法務局から届いたハガキなのですが、市販されているものとは違うのかもしれませんが、貼り直しができるようなシールでした。

公的なそれも法律に厳しい法務省管轄の法務局がこのようなことをするというのであれば、貼り直しができるタイプもおかしくはないのでしょうか?

私が行おうとしているものは、DMの商品注文用はがきにお客様の個人情報を書いていただく都合上、シールが不可欠だと考えております。

ご経験豊富な方、知識が広い方、ご意見を聞かせていただければと思います。

A 回答 (1件)

貼りなおせない=はがせない、では困るので、



ハガキならば、お客様が貼って・剥がしたら貼りなおしはできずに、受取人が剥がす前に剥がされたことを知る(でも防止はできない)タイプを、

封書ならば、30円/件だけ通信費が増加するけれども、特殊なシールを準備することなしに親展で送付ができる、

郵便書簡(ミニレター)という、規定の形状の紙に直接書き込んで、それを外装のように折りたたんで封筒状にして送付するものが62円/通で存在するので、それを日本郵便の規定を取り寄せて自製する、

便利な郵便商品 - 日本郵便
http://www.post.japanpost.jp/service/standard/tw …

郵便書簡 OR ミニレター - Google 検索
http://www.google.co.jp/search?q=%E9%83%B5%E4%BE …

などがあるかと思います。

郵便書簡 サイズ OR 形状 企業 OR 自作 - Google 検索
http://www.google.co.jp/search?q=%E9%83%B5%E4%BE …
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