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てありますか。
それとも歩行者を妨害せぬように鉄板を車道から歩道に斜めに掛けておりますか。

自宅に戻って余生をすごそうとしたら
地方都市なのに歩道が波打って削ってあるのでまともに歩けません。
弱者の権利保護に熱心な欧米ではどうかなと。
過去の旅行ではこの問題に気付かず、記憶が有りませんのでお尋ねします。

A 回答 (5件)

ちゃんと証拠も挙げておかないといけませんね。


写真は山梨県のとある道路ですが、歩道と車道の高さが同じでブロックで分けられています。
「欧米の市街で車の乗り上げの便利のために歩」の回答画像5
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この回答へのお礼

写真をありがとう。
この例は両者が同じ高さの場合です。

私が問題にして居る型は
事実上区画整理の場合しか考えられませんが、
宅地に土を盛って高くしてあり、かつ
その面と歩道とが同じ高さにしてあるので
車道との段差分を斜めにえぐる問題です。
役所がこのような工事をする場所は人口密度が高い市街地です。

お礼日時:2014/12/01 05:22

いまどきGoogle Mapのストリートビューで世界中の道路が見れますが、場所によりけりとしか回答できませんね。



日本だって歩道と車道の高さが同じ道路(ブロックとガードレールで区分けしてある)なら歩道は平らです。
ニューヨークやロサンゼルスあたりの市街地だと歩道は波打ってます。
アメリカは車社会なので歩行者より自動車に優しい国ですから。

写真はロサンゼルスのとある道路ですが、要はこういうのが嫌だって言ってるんでしょ?
「欧米の市街で車の乗り上げの便利のために歩」の回答画像4
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この回答へのお礼

お示しくださった写真は非市街地なので
歩道に接して建物が無いので水平に削ることができております。

しかし市街地では門扉前に余分な私有地は無いはずなので
削るならば斜め削りとなるはずなので尋ねました。

ところが、
この論点の前提は建物が乗っている土地の高さが車道よりも高い
場所に限ることに気づきました。このような場所では
都市計画で区画整理して私有地に土を盛って段差を設けて
車道よりも高くしてあるから斜め削り問題が起こったのです。

一方、区画整理の機会が無い場合は昔のままで
両者が同じ高さなので別の回答の山梨の写真のような障壁か
安上がりにはガードレールになりますね。

で、斜め削り問題ですが、
削ってある部分では体を直立させて歩けぬゆえ
誰でも建物側に寄って歩きますよね。
水平部分で中央に戻って蛇行歩きをすることはあまり無いはずなので
歩道の2/3が歩行に使用不能になっておることが不合理であって
斜め削りを設計の問題点と考えております。

明日行政相談日なので行ってきます…
直ちに改善につながるはずは有りませんが
市役所の人は
斜め削り部分が多い住宅街の歩道では
「2/3使用不能状態」となっている不合理さに気づいておらぬので
気付かせる意味は有ります。

お礼日時:2014/11/30 19:45

欧州と言っても私の話は主にドイツの話です。

でも少なくともスペインやフランスも同じような感じだったような気がする。

えぐっていますよ。
ただ人の歩く場所までえぐってないです。なんていえばいいのかなぁ、縁石だけが楔形になっているイメージじゃないかな。
だから、たぶん純スポーツカーとか、シャコタンはガリッって行くと思うね。
それでヨーロッパの道路を歩いていても気が付かなかったんじゃない?
あと、横断歩道なんかもそういう風に端っこだけスロープにしていますよ。たぶん車いす、ベビーカーの類を想定しているんじゃないかと思うけど。
まぁ、私の話も単なる印象の話だから、あんまり正確な話じゃないけどね。

大雑把に言って、日本の道路は歩行者と車両をあまり区別しないで設計する傾向があるんじゃないかと思います。あるいは車優先の設計かな。
ヨーロッパの人を案内していて「日本の道路には歩道がない」と驚かれたことがあります。
たしかにヨーロッパあたりだと、住宅街の細い道にもちゃんと歩道があるんですよね。歩道がない道がないとは言いませんが、そんなに多くないはずです。
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この回答へのお礼

>ヨーロッパあたりだと、住宅街の細い道にもちゃんと歩道がある

これは映画、TV,動画でわかりますよね。
感心しておりました。
しかし、研究上の知り合い教授の、
italiaの踵の先に有る別荘に泊まりに行ったときの経由地の
romaは帝国時代の超狭い道路を残してあるので
歩道区分を設けるには無理が有るなあと感じた記憶が有りますが、
境界部分がどうなっておったかが思い出せません。

お礼日時:2014/12/01 05:29

今住んでいるメキシコのケレタローの自宅前(どこの家でも同じ)、3メータ以上の歩道で、車2台分の巾で、70センチくらい斜面になっています。

波うってない歩道部分が2メータ半くらいあるので、歩行者妨害にもならず、車出入り口以外のその70センチ巾は、セメントでなく、土で、樹木が植えられています。また、自宅への歩いてはいる入り口前は巾1.5メータで、その家の持主がセメントで覆うことは許されていますが、斜面を作るのは禁止。車椅子使用者でも、まったく問題なし。

馬車、馬時代の道路巾の狭い旧市街では、歩道巾も狭いところもありますが、そのようなところには、商業地域で、人間が住んでいないし、駐車場部分では歩道が、道路高さにゆるやかな昇り下りとなっています。障害者に不便な作りなどありえないです。

過去の旅行で、この問題に気づかず、記憶がないということは、まったく不自由を感じられたことがないからだと思います。
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実物を見ないとどんなものかわからないけど


工事が適当で
アスファルトが熱で膨張
ひび割れただけ
なんてオチだったりしない?
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この回答へのお礼

多量の限定句を付けて表現すれば
「歩道の表面の半分以上をえぐったように車道に向けて斜めにしてある」です。

市部では全国どこでも車道から歩道を横切って自動車を
車庫その他の歩道前の個人または法人の所有地に入れるために
歩道をえぐっておりますよ。

市役所がその工事の希望を募るらしいので
全国的なこの悪行政の流行に怒り心頭なんです。
歩行者を直立でまっすぐ歩かせぬようにする工事ですから。
足が悪い人は左右によろけます。

お礼日時:2014/11/27 05:08

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