プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

30代前半女性です。

仕事の関係で、シンガポール転勤の話がでています。

転勤自体はとくに抵抗はないのですが、現地での生活に不安があります。

私はメラニン色素が薄いようで、太陽アレルギーを持っております。それほど重症ではありませんが、毎年夏は通勤時は日傘はもちろん極力日中の外出はしません。

シンガポールというと赤道直下で通年夏…。
日本の2、3か月の間だけで毎年乗り切るのに一苦労なのにそれが日常となるのかと思うと、今から不安です。

ですが、シンガポールは地下鉄が発達しており地下を通ってたいがいのところに行けるということも聞いたためちょっと考えてみてもいいのかもという気持ちもあります。

実際はどのような環境なのでしょうか?(日差しを避けながら生活できるか否かという観点で)

香港も日本より日差しは強うそうですが、香港は小さなエリアに高層建物が密集しているので、案外外を歩いていても日陰が多いと聞きましたが、シンガポールの街はどのようなものかと気になります。

転勤と日よけを同じ天秤にかけるくだらない質問と思われてしまうかもしれませんが、アレルギー持ちの当事者からすると深刻な悩みですので。(直射日光で肌がただれてしまったりします。)、ぜひご意見お聞かせいただけたらと思っております。

A 回答 (7件)

書き忘れましたが、確かSGの紫外線量は日本の3倍ぐらいだったと思います・・・・それは検索等で直接確認してみて下さい。

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No.5ですが、住宅の向きは、カーテン等閉め切った生活で構わないのであれば、関係なかったですね。


関係してくるのは気温でしょうが、西向き物件に住んでる人からも気温以外の問題を聞いた事はないです。
電気代は日本からの感覚で言えば何分の1で格安なので、問題にしなくていいレベル。

ざっくりとですが、いわゆる大企業で待遇は悪く無いとされるお勤め先で、日光を避けるために他をあまり贅沢言わないつもりでしたら、赴任も悪く無いんじゃないですかね?
とにかくお金さえかけられれば日本以上の便利な生活が(ただし物や文化の幅が広いとは言えない)できます。
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仕事面では人それぞれなので何とも言えませんが、ただ生活するだけなら、意外に直射日光を避けられます。


特に仕事場と住居がオーチャードとかドビーゴーととかラッフルズキーとか都心で、うまいぐあいに地下通路と直結してると、本当に外気に触れないまま、出勤して、昼食べて、買い物して、帰宅ができます。
主要ビル間や百貨店間なども地下で繋がってる事が多いのです。
東京駅とか新宿駅とかご存知なら、それに近いイメージです。
ですから東京の東京駅、新宿駅の駅直結、に匹敵するような物件に住まわれれば、似たような暮らし方はできるし、むしろ国土や都心領域が限られる分、その他への移動の必要性は少ないとも言えます。
ただしそういう物件はよっぽど狭さを許容するとかでないと、かなり高いですし、これは会社の事務担当者や不動産屋に聞いてみたほうが早いです。
SGはとにかく不動産価格変動が激しく、同じ建物の同じ間取りでもオーナー意向で開きもありますから、在住者の情報ですら、少し時間が経つと当てにならなくなります。
会社より出る住宅手当ではまかなえず、何万か持ち出しして住んでいる人もそんなに珍しくはありません。

あと海外生活になると日光以外に、どうしても何かが欲しいから、それが置いてある店で買い物したいなどの個人ごとの欲求もあるでしょうから何とも言えないですね。
オーチャードの主要なショッピングセンターに限ればほとんど地下で繋がっています。

あと買い物はメールオーダーしたり宅配が発達しています。
最低いくら以上など基準がありますし、それも経済情勢や店の方針で刻々と変わっていきますから、今が安いとしても、ずっとそうと安心しないほうがいいです。
家賃を筆頭に、どんどん価格が上がってきた国ですから、便利に暮らそうと思えば日本と同じかそれ以上に便利に暮らせる面もあるけど、そのためにかかるコストは十分余裕をとって考えた方がいいイメージです。

住宅は、日本と違い北向きが一番高く、西向きが不人気です。
提案としては、景観と向きの良さ(北向き)両方を狙おうとするとハードルが高すぎるので、景観はオフィスビルとお見合い状態でもいいから北向きとかいう条件で探す事です。
質問者さんならブラインドやカーテンでできるだけ閉め切っておきたいでしょうから、景観は問題ないでしょうしね。

一般的な基本情報しか書けませんでしたが、これ以上はこういう場より、むしろシンガポール在住者の掲示板で質問されたほうが効率いいと思います。
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シンガポールは好んでよく行きますが、いつ行ってもかなり暑い気がします。

太陽アレルギー大変ですね。日本にいても夏の期間苦労しているとのことですので、シンガポールに行ったら一年中大変なのではないでしょうか?
もちろん交通に不便はないですし、地下道などもありますが、何処へでも行けるわけではないし、
やはり外に出て歩くことになるでしょう。
私は歩くのが好きなので、一日中外を歩き回っているのですが、やはり日焼け止めをしても、焼けています。
街自体はとても素敵なところだと思いますよ。料理も美味しいですし。出来るものなら、私もシンガポールに住みたいです。
一度脱水症状で具合悪くなって出かけ先からタクシーで帰った覚えがあります。懐かしい思い出です。
十分に検討して結論を出したほうがいいと思います。
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地下鉄は混雑緩和の為に最近、


早朝割引実施されました。
高島屋からお向かいまで地下道でも行けます。
日本の地方都市に暮らすより、
日当たり良好ではありませんので、
そんなに心配はいらないと思います。
東南アジア1とも言われるMt.エリザベス病院もありますので、
日本で無理な手術も出来ます。
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海外では日傘は一般的でない国が多いのですが、シンガポールでは女性の多くが日傘を使います。



日の出、日の入りは1年を通じてほとんど時刻が朝7時、夜7時と一定しています。
最も暑い時期は3月~6月だと、住んでいる私は思いますが、とにかく年中夏です。
でも、東京の酷暑より過ごしやすい感じがします。12月~1月は、日本にいたくないです。

日差しは強い時間帯は外に出ないので、あまり気になりません。
シンガポールに住んでから肌にシミが増えたということもありません。
私は運動不足解消のために、買い物はできるだけ歩くようにしていますが、シンガポールの人々はすぐにタクシーに乗ります。日本より安いので、夫も気軽に乗っています。バスや地下鉄が発達しているので、人々はすぐに乗り物で移動します。一方、夕方になると、シンガポール川沿いにジョギングする人が非常に多いです。
タクシーやバスはクーラーが効きすぎて、カーディガンでも足らず、私はダウンジャケットを着たりします。

日差しに関しては香港と比較してどうかわかりませんが、清潔で街がきちんと整備されている感じがして、私はシンガポールの方が、住むという観点では快適です。

仕事場のお近くのコンドミニアムに住めばよいのではないでしょうか。タクシー通勤しても日本ほどお金はかかりません。コンドミニアムは高いです。シティだと、1ベッドルームで20万以上します。

夜が長いこの時期に帰国すると、早くシンガポールに戻りたいです。シンガポールは明るいです。
人々は、昼間働き、涼しくなった夜に活動します。夜遅くまで営業しているお店が多いです。

全てまとめて、お金がかかる以外、なかなか快適ですよ。
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シンガプール、南北10キロ、東西20キロほどの小さな島(海岸はなし)の年がら年中真夏で、高層ビルだらけの国です。

建物が低いところは大学(SNU)のあるあたりだけ。超近代的な街です。
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