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社内で運用しているサーバにputtyからログインした時、
-bash: /dev/null: Permission denied
というメッセージが表示されました。
サーバーのOSは、CentOS release 6.5 (Final)です。

/dev/nullがレギュラーファイルになっているのが原因らしく、以前にも同様の問題が発生しました。
それで、原因を特定するように依頼されたのですが、知識がなく困っております。

crontab 等でメッセージを表示させないようにするために、
「コマンド > /dev/null 2>&1」というような書き方をすることは知っていたのですが、
この方法はネットで紹介されていたりするため、これが原因になっているとは思えません。

恥ずかしいことにそれ以外にどこで使用されているのか分かりません。
他に/dev/nullに対して何か処理をさせるようなものをご存じないでしょうか?
どんなものでも構いませんので、ご協力をお願いいたします。

A 回答 (2件)

というか何かのプログラムかもしかしたら誰かが、間違えて /dev/null 削除しちゃったんじゃないですか?



レギュラーファイルになったというのは、その後どこかで /dev/null に出力捨てようとした処理で作成されただけで、問題はその前に /dev/null 削除した方にあります。
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この回答へのお礼

お礼が遅くなり申し訳ありませんでした。

/dev/nullが、レギュラーファイルになったのではなく
レギュラーファイルとして新規に作成されたということですね。

可能性として調べてみます。

ありがとうございました。

お礼日時:2014/12/09 09:20

すぐに確認できる状況ではありませんが……



出力されるメッセージで検索してみると、いくらか情報もみつかるかと思われます。

>他に/dev/nullに対して何か処理をさせるようなものをご存じないでしょうか?
>どんなものでも構いませんので、ご協力をお願いいたします。

とりあえずは…udev関連でしょうかねぇ……。

ArchLinuxですが、
https://bbs.archlinux.org/viewtopic.php?pid=1123 …
とか。

CentOSだと、
https://www.centos.org/forums/viewtopic.php?t=33 …
とかありますが、さすがにコレは古すぎるでしょうかね。(CentOS4.3では)
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
udevについて調べてみます。

お礼日時:2014/12/02 17:12

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