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卓球を始めて半年ですが、バックハンドのつなぎのショットで悩んでいます。

ラケットはシェーク、ラバーはフォア面が裏ソフト、バック面が表ソフトです。

ボールを頂点までに捉えられない場合、裏ソフトはドライブでつなぎができますが、表ソフトの場合、みなさまはどのようにつなぎを行っていますか。

ご指導お願いします。

A 回答 (4件)

ついこの前、WRM やっすんが YouTube でバック表の解説をしてました



打球点を落とした下回転打ち、バック表【卓球知恵袋】


この動画は下回転打ちについてですが、普通のバックハンドでも同じことが言え、参考になると思います

PS: 僕はシェーク裏裏で、表はほとんど使ったことないですけど
    今はシェーク裏裏が多かったそうですが、20年~30年
   ちょっと前、ペン表ですごい強い人がいたり、シェークでも
   バックは表の人が多かったそうで、流行があると言ってました

   僕は卓球始めたばかりなので裏裏なんですが、30台~40台
   の表の選手にボロボロにされて、悔しいです
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まだ半年ですよね。


裏ソフトにしてしまえば良いんじゃないでしょうか。

表ソフトに拘りがあるのでしたら、表ソフトならではの打法を工夫してみるのが良いと思われます。
別に頂点過ぎてからでも叩けないわけではありませんし、裏ソフトに比べれば掛かりにくいとはいえ、その他のラバーに比べれば回転も十分に掛けられます。
ANo.2さんの書かれているようにドライブで繋いでも良いでしょうし、あえてナックルを送るのも意表を付けて良いかもしれませんし、サイドスピン/カットブロックという手もありますよ。
対上回転のナックルやカットブロックは、回転に敏感な裏ソフトではしにくい技術ですから、裏ソフト全盛の現代ではあまり使われません。
巧く戦術に組み込むと展開を優位に持ち込めますよ。

一番良いのは、「ボールを頂点までに捉えられない」なんて事態にならないようにプレイすることなんですけどね。
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表ソフトでもドライブはかけられます。

ただ裏ソフトのように擦ったり食い込ませたりというより粒に引っ掛ける感覚だそうです。
なのでドライブで繋げは良いかと存じます。
参考になれば幸いです。
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バック・フォアに関係なく、ご自分のラバーの「ひっかかり」の感じを分かっていないと、



例えフォアで普通にドライブで返しても、ラケットの角度で思った所にボールは行きません。

バックに裏ラバ使う方が多いのは、バックの方がラケットの角度があいまいになりやすいから、

回転を殺して返すために裏ラバ使います。

ようは、相手の球の回転の強さや、どちらに回転してるか等も考えて、表で返すか裏で返すか?

このように、どんな回転の球も返すには、相手の打ち方見て判断することですね。

上手くなれば、すごく良いラバーでもバックで回転殺して返せるようになります。
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