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AF61トゥデイカーボン噛みの防止についてですが

エンジンのアイドリングをエンスト寸前まで下げて、呉のパワーブースターを月に2回、一本200ccを満タン時に100ccを2回に分けて連続で1本を月に1回

ガソリンは満タン時にレギュラーとハイオクのミックス半々

運転は全開走行、プラグは10000kmに一回の交換

エンジンオイルはガソリンディーゼル兼用を5000kmに1回の交換

現在走行距離42000km35000kmでカーボン噛みでエンジンのバルブピストン交換

月の走行距離は3000Km

A 回答 (2件)

>エンジンのアイドリングをエンスト寸前まで下げて、呉のパワーブースターを月に2回、一本200ccを満タン時に100ccを2回に分けて連続で1本を月に1回



効果は不明。ちょっと入れ過ぎかも?
入れ過ぎもエンジン不調を招くと聞いたことがある
本来の比率で行けば25ccくらいでいいはず
あとなんでアイドリングを下げているかがよくわからない

>ガソリンは満タン時にレギュラーとハイオクのミックス半々

これは全くの無駄。
ハイオクは元々カーボンが出やすいから洗浄剤が入っているだけでしかもずっと入れ続けないと意味が無い
かえってカーボンが出やすくなるリスクを考えるとやらないほうがいい

>運転は全開走行、プラグは10000kmに一回の交換

基本は全開がいいけど原付きはリミッターが低くて逆にカ-ボンが溜まる
理由はNo1の通り
全開の直前くらいがいい
プラグもメーカーが言うなら3000~5000kmが寿命らしい

>エンジンオイルはガソリンディーゼル兼用を5000kmに1回の交換

恐らくディーゼル用は洗浄効果が高いと聞いてのことだと思うがあまり気にしなくていいかも?
それより5000kmで交換というのがちょっと長い
取説でも3000kmごとに交換するように、と明記されているはず
壊れはしないけど汚れを気にするなら交換サイクルを早めたほうが良さげ
特に洗浄効果の高いオイルは汚れるのも早いから

自分が実践しているのは定期的にエンジンコンディショナーをエアクリから吸わせて経路のカーボンを取る
初期の段階なら効果はかなり高い
まぁ溜まってしまったらどうしようもないので定期的にエンジン分解して手動でカーボンを取り除くしかない
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ハイオクの使用は効果が期待できます。


オクタン価は関係ないにしても、清浄剤が効いているのかカーボンの付着は少ないです。

全開走行はダメです。
法的な話では無く、回転リミッターを効かさないようにしないとリミッターが効いた時に失火によりカーボンが発生します。
キャブレターなのでリミッターでは燃料供給が止まりません。
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