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去年生れて初めてA型インフルエンザにかかりショツクでした。
今年から必ずインフルエンザ予防接種を受けようと決めました。

友達にインフルエンザを受ける最適な時期を聞いたら
12月5日~10日でいいんじゃんと言われました。

信じて昨日病院にインフルエンザ予防接種を受けに行きました。

そしたら病院の先生に遅い11月中に来るべきだと怒られました。
更に一度受けたからといってインフルエンザを予防できるものでもないと言われました。
昨日診察した先生は説明嫌いなのでもう少し具体的にコチラで質問させてください。

質問です。

●一回しかインフルエンザをうけない場合は何月上旬から何月下旬までに受けるのが最適ですか?

●二回インフルエンザを受ける場合は一回目を受けてから何日程度期間を空けてから受けた方が良いでしょうか?

●喘息患者なので2回インフルエンザを受けた方が妥当でしょうか?

よろしくお願いいたします。

A 回答 (4件)

40歳くらいの頃、希望予約でインフルエンザワクチン接種しました。


その頃は1週間後に2回目接種しないと、効果が不十分と云われました。1回目接種直後に発熱したこと、当日医師に告げた所、2回目は止めておきましょうの結論になりました。それでも効果があったのか、以後発熱の経験がありません。
近年は65歳に達すると自治体からの補助が行われる様になり、11月下旬に案内状と接種カードが届きます。
補助の金額は自治体により差があるかも知れません。我が市では自己負担千円、市内に存在し、予約接種可能な指定病・医院名が列記されています。指定外地域の施設での接種には、補助がありません。
定期診療のために通院している病院は市外の町域にあり、主治医は早く受けておくようにと告げてくれます。その病院でも予約は出来ますが、居住市内に無いため、補助の対象になりません。市内にも行きつけの医院があるので、そちらで予約します。
肺炎球菌ワクチンの接種は、主治医から70歳頃に勧められましたが、町民の負担額は6000円、町外の人は7000円とのこと、居住市内で受ければ7000円(補助なし?、当時)でしたが、念のためこちらで受けておくことにしました。念のためというのは、球菌性肺炎以外の肺炎には効かない為です。5年間有効で、当時は一生に一度しか接種できないと告げられましたが、最近は5年経過後に再接種可能と云われています。
主治医も掛かり付け医も、インフルワクチンの効能発揮までには約1月と説明します。
効果の持続期間については聞いていませんが、流行型が毎期変わるため、毎年接種すべきと聞いています。
流行型は予期できないため、何種類かの混合型になっているとのことです。
異種型の流行には効果が無いこともあるようです。
発効期間と効力維持期間には個体差もあるため、色々云われて居ても判然としません。
ウイルス性疾患は、帯状疱疹やヘルペスのように、加齢と共に効果が薄れたり忘れた頃に体力の衰えた隙を狙って発症を繰り返すものもあります。
人ごとの個体差とウイルスの性質によって、様々と解すべきでしょう。
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こんばんは



家族が聞いたところ
効くまで1週間かかる
持続するのは約2か月
その後必要ならもう一度受けた方がいい(受験生とか)
なので11月中、できれば下旬に
受けた方がいいそうです
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この回答へのお礼

残念ながらインフルエンダ注射の効果は
ないという話を知人の医者が飲み会で
話しておりその理由を聞かされました。

医者はインフルエンザの注射はやらないと
最後にポツリと漏らしてました。

お礼日時:2015/01/05 08:13

わかる部分だけ回答します



インフルエンザの予防接種は効果が出るまで1ヶ月、効果はそれから半年は持続するそうです
12月は既にインフルエンザのピークに入っていますので、接種は11月でも遅いですし、
6月頃まで効果があっても何だか無駄な気がするでしょうから、早い方が意味があります

インフルエンザ予防接種の難点は、生ワクチンではないので効果が短いこと、
生ワクチンではないので予防確率が75%程度で、接種してもインフルエンザに罹患する人が25%はいること
(接種後1ヶ月未満を含む数字かどうかは不明)だそうです

私も12月に打ちに行って注意されたことがありますが、怒られはしなかったです…
怒るくらいなら接種終わりにしとけばいいのにね…

参考まで…
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インフルの予防接種は、11月頭から始まります。


予約受付は10月下旬くらいから。
11月中の接種が必要な理由は、予防効果が現れるまでに最低一月は必要なためです。
予防薬は生産開始から配布開始までに、半年近く掛かります。需要数量を見込んでの計画生産体制が取られています。年によっては生産過剰で製薬会社が損をすることもあり、供給不足で接種できない人が出てくる場合もあります。
自治体などの助成がある場合には、必ず予約制になっているのは、需給調整のためです。
製薬計画も、今期流行りそうなインフルエンザ型を推定して、代表的な型に対応できるよう、混合されています。
昔は、2回接種が必要でしたが、近年は1回のみで有効となるよう改良されました。2回目接種は1週間後でしたが、今は関係ありません。
特定疾患をお持ちの方は、接種時に医師の問診に応えることで、可否が判定される仕組みです。
例年ですと流行のピークは1月末から2月にかけてですが、今期は既に蔓延期を迎えています。
先生のお叱りには、それなりの理由がありました。

この回答への補足

ご回答ありがとうございます。


私は効果が出るまで2週間。
効いてる期間は4カ月と認識してました。

その人により見解が違うので混乱します。

本当に効くまでの期間と持続期間を教えてください。
それでないと予防接種を受ける時期を決めることができません。

最後に2つ質問です。

●効果が現れるまでに一ヶ月かかるというのは本当ですね?
〈私は12月6日に受けましたが絶対遅いですね来年は11月中に受けます〉

●予防接種は一回受けて60%の効き目で二回受けて90%の効き目
と聞いたことがあり2度受けた方が絶対に絶対に良いと思ってました。
しかし現在は一回のみで有効なために二回受けなくて良いのですね?

お手数ですがもう一度ご回答よろしくお願いいたします。

補足日時:2014/12/10 02:15
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