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20代社会人です。
社会人になってからいずれ、やりたいと思っていたバイオリンを4ヶ月続けてます。
ヤマハで習いながら、同教室で場所を借りたりカラオケボックス等でこそこそと自主トレしてます。
まだ全然音程もボーイングも悪いのですが、ピアノもピアノでやりたいと思ってきて困ってます。

バイオリンは、賃貸なので、どうしても騒音になってしまうかと思い
金属のミュートをつけても弾くのが怖くて、仕事がお休みの日とか早く帰れた時に練習しに行く位にとどめてます。
そしてピアノについては、こちらは習いに行くというより
安い電子ピアノなどで、ただ家でやりたいと思ってます。
電子ピアノならヘッドフォンつけても練習できるし、気分転換や趣味としてやってみたいと思いました。
でも、こういうかけもちはよくないでしょうか?
やはりバイオリンをやっている以上は、バイオリンだけに専念したほうがいいのでしょうか?
バイオリンも徐々に上達してきて楽しいのですが、やはりピアノと違って鍵盤を叩くだけで綺麗な音が出るわけでもないので
練習(修行)みたいなスタンスになってきてしまってます。
自宅は自宅でバイオリンのフィンガリングや音を出さないでボーイングなどをやるほうがいいのでしょうか?
当方は、身に成らない練習しても変な癖がつくのではと思い、思いっきりやれるときにやるスタイルで練習してます。

A 回答 (8件)

やりたいことは、これだけと決めつけない方がいいと思います。

こうもできるし、ああもできる、というのが芸術の可能性です。芸術では、こうでなければいけない、ということはほとんどありません。ピアノ伴奏もできて、ヴァイオリンもできてって、素敵じゃないですか。
音量のことは、一度試しに部屋で音を出してみて、ご近所の方が何か言ってきたら考える、でいいと思います。意外とご近所の方って、聞いてることが多いので。
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この回答へのお礼

皆様ご回答ありがとうございました
今回はこの方をベンストアンサーにしました。

お礼日時:2014/12/26 19:45

初めまして、関西の管弦楽団でトロンボーン奏者してる者です。



文面からしますと、「楽しく、趣味で」とのお考えと察しますが?^^

いろんな楽器に触れ、練習する事が楽しければ、ヴァイオリンでもピアノでも何でも自由ですよ。

ただ、「音楽の魅力」に関しては、一度、何かの楽器に集中し、上達し、聴いて頂く、

これが、音楽の楽しさでもあります。例えば、忘年会などでの場合↓

(1) ヴァイオリンがアマチュアなのに凄く上手と言われ達成感を感じるか、

(2) ヴァイオリンとピアノ二つの楽器演奏披露したが・・・両方感動出来ない感覚。^^

この辺が、「音楽」の最初の選択になるかなと思いますね。

1日1時間の練習時間としましょう。

1つの楽器なら、フルタイムで上達していきます。

2つの楽器なら当然半分以下の成果しか出せません。

私は、10歳からトロンボーン吹いていまして、現在47歳ですので、37年も吹いています。

おかげ様で、トロンボーンで食べて行けてると思って感謝しています。

ただし、他の楽器も大半は演奏出来ます。なぜなら?

音大の臨時講師なども仕事になってるからです。

音大のオーケストラ教えるのに、弦楽器のAの音でチューニングするとか、

吹奏楽部はB♭でとか、少し難しいですが、「調の違う楽器の演奏法」は一通り覚えました。

主様はヴァイオリンとピアノでお悩みみたいですが、私の意見としては、

8対2位で、どちらかをメインに勉強され、残りは「音楽の幅を広げる程度」で2にしたらどうでしょう?

すると、メインは当然上達速度が上がり楽しくなり、サブは、「あ~こんな和音もあるのか!」

のように、音楽力を上げる程度に練習すれば、音楽の総合力が上がり、

どんな楽器でも楽しく趣味で続くと思いますよ。ようはバランスですね^^

私は、95対5位でトロンボーンと他の楽器の勉強しております。

音楽はまず「続く事が大切です。」続けていると、だんだん上手くなるのが楽しくなり、

もっと「続くと、初めて音を楽しめる・・・・音楽になると思います」

難しい書き方で申し訳ありませんが、やはり、どちらかをメインに一生懸命練習するのを

おすすめ致します。(参考までに)
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音大生がどれだけやるか(やらされるか)を例にとりますと、


私は歌科でしたがピアノは当たり前で、当然レッスンがありました。
さらに副科と言って何かしらの楽器をとる学校もあります。
私が副科で取ったのはヴァイオリンでした。
週に一度はケースを抱えて通ったものです。
ヴァイオリンのケースって素敵ですものね♪それだけで選んだ楽器でした。
副科は受験科目ではなく入学後に選べるシステムでした。
生徒により多くの楽器に触れさせたい&せっかく雇った先生には目いっぱい仕事してもらう算段だったのでしょうかね。

勉強で英語と国語と算数どれかに絞っている学生がいないようにどれだけやってもいいのです。

指使いや頭の中での音の鳴り方など何一つマイナスになることはないと思います。
ピアノは調律された楽器、それをしっかり覚えこんで、ヴァイオリンの調律で使えればそれもよし
ヴァイオリンのボウイングはピアノのフレーズづくりにも役に立つと思います。

呼吸のように一息で弾ききったり細く長くつなげる繊細さはピアノを弾く時も同じです。
そして呼吸がある弾き手は聴く側にもきっと収まりの良さを感じさせるでしょう。
別にプロになるわけじゃないなら1点集中でなくてもいいじゃないですか。
より多くの楽譜を読み、音楽に触れ、ピアノとヴァイオリンを知っている人と
ヴァイオリンしか知らない人とではアンサンブルの飲み込みも違います。

プロのヴァイオリン弾きでピアノが全く弾けない人はたぶんあまりいません。
音大の受験科目にはピアノがつきものですから。
彼らは専門でないピアノでもそれなりの成績を収めさらに専科で努力を続けたのでその地位にいます。
ほかの楽器を理解できれば(特にヴァイオリンなどの)旋律を主に弾く楽器は
人、ピアノと合わせての楽しみがありますからピアノがわかればますますヴァイオリンにも理解が深まるでしょう。

音楽を楽しむのに制限などありません。下手な癖は先生の指導をきちんと聞けば修正されます。
思う存分楽しんでください。誰のためにするものでもないのです。
自分のために楽しんでこそ音楽です。
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この回答へのお礼

ご回答tありがとうございました
トライしてみようと思います。

お礼日時:2014/12/11 22:45

金属のミュートを使っているなら、テレビの音より小さくなります。


ただ、音が人の声に似ているので、小さい音であっても心理的に人は人の声に敏感なので、かなり大きく感じられます。
また、バイオリンは耳元で鳴っているので、大きな音量に感じますが実際にはかなり音量は小さいです。
電子ピアノの方が響くと思います。打音が響くらしいです。
私も賃貸に住んでいますが、上の階の部屋にいるネコがクビを搔く動作音は聞こえますが、テレビの音はあまり聞こえません。※本来、ネコを飼ってはいけない賃貸ビルです。

同時に2つの楽器を習い始めるのはあまり良くないと思います。何でもそうですが一気に集中して習ったほうが習得が早いです。ただ、社会人でバイオリンで4ヶ月くらいだとまだバイオリンに必要な筋肉が不足ぎみで疲れると思いますので、疲れの休憩がてらにピアノならいいと思います。
とはいいつつ、私もバイオリンとクラリネットをやっていますが、クラリネットの練習はバイオリンの練習の1/10もやっていません。楽譜を読む練習としてクラリネットをやり始めたら、クラリネットは記譜と実音が違って逆に譜読みが混乱。クラリネットは小さな音でもミュートしたバイオリンの2倍の音量と思いますが、賃貸で練習しています。
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この回答へのお礼

>>金属のミュートを使っているなら、テレビの音より小さくなります。
確かにカラオケボックスで音量流してミュートつけてやってみたら
この程度の音しか出ないのか?と思いましたが
実際、アパートで周りが静かだとなお更響くと思いどうしてもガッツリ引けません。
ご回答ありがとうございました

お礼日時:2014/12/11 22:44

音楽好きのシニア男性です。


若いころアマオケでフルートをやっていました。
今また取り出して「タイスの瞑想曲」などを練習して
います。
シニアになり声楽、オペラ合唱もやりました。ステージは
よいものです。
また日本クラシック音楽コンクールにも出ました。得点が
出、実力が数字で分かるからです。

音楽家の皆さんはピアノもやります。音大ではピアノは
必習だからです。
私はピアノは「驚異」だと思います。両手を独立させて
動かす。管楽器、歌(単脳)からすれば左右脳は素晴らしい。
が、シニアなので勇気が出ません(指揮の学習はしたいと
思いますが)。

若いのだから色々なされたらどうでしょうか。
ヴァイオリン、いいですねー。ブレスいらないし。
フルートでヴァイオリン曲を負けずに吹くことを目標に
しています。ブレスが難しいのです。
どうでしょうか、ヴァイオリンだから演奏しながら歌を
唄うのは、、、。
これは冗談ですが音楽は器楽(メインはシンフォニーか)、
声楽(メインは世俗のオペラか)とあり、聞くことも含め
存分に楽しんでください。

以上、下手な横好きな者より。
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この回答へのお礼

ありがとうございました

お礼日時:2014/12/11 22:42

こんにちは


 σ(^_^;は、木管楽器を練習するために電子ピアノを買いました。
 ピアノ風の重い鍵盤ですが、本物のグランドピアノに比べるとタッチ反応が鈍くピアノの代わりにはなりません。
 あとヘッドフォンで練習出来ても鍵盤を叩く音は「カタカタ」と、相当うるさいです。
 家人(同居人)がいたら苦情が出るでしょう(^^;ことは、頭の片隅に置いておいてくださいね(^^)

 鍵盤がピアノ並みに重たいので、ハノンの技巧練習をすると両手の各指の筋力トレーニングになり、さらにチューニングが出来てメトロノームや鍵盤演奏の録音機能が付いていて、しかも平均律、純正律を含め、たくさんの調律に変更出来るので、とっても管楽器練習の助けになりました(笑)

 もちろんバイオリンの練習を手助けするツールとして使うか、バイオリンの練習をサボるために使うか(゜o。)☆\ばきっ
質問者さん次第ですけれど、音を作る楽器を志したなら持っておいて損はないと思います。
 残念ながら録音機能を使って音階を録音しバイオリンの伴奏をさせて音感を鍛えることは出来なさそうですけれど、ピアノに合わせて小声で歌うだけでも音感の素養が身体に付きますのでお薦めです(^^)/
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この回答へのお礼

ありがとうございました

お礼日時:2014/12/11 22:41

初めまして。


私は、3歳から15歳まで、ピアノを習っていました。
私も質問者さん同様、ヴァイオリンと両方習いたかったのですが、私の場合は母に反対され断念しました。
社会人生活をある程度経験しましたが、今でも、ヴァイオリンを習ったらどうなってただろう、やっぱり弾いてみたい、という思いが残っています。
興味があることは何でもする価値があると思います。

ピアノだけを習うと、鍵盤にある音階以外は把握し辛くなる傾向があるように思いますが、絶対音感、又は音感は必ず鍛えられます。
弦楽器を演奏される方にも、有用に作用するのでは?と想像します。
ピアノは、聴いて受ける印象よりも意外と簡単です。少し習うだけでも音楽を演奏する楽しみを感じられる時間が過ごせるのではないでしょうか?
語学でも、英語、フランス語、ドイツ語、中国語… 複数の言語を学ぶと認識出来る発音や文法の幅が広がり、さらに理解を深める事ができます。想像ですが、音楽にもそういう面があるのではないかと思いました。
それなので、個人的にはやってみてはどうかなと思います。
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この回答へのお礼

習うというか、ただ家で弾いてみたい感じですねハイ。
ご回答ありがとうございました
ボーナスが入ったら買おうかなと思いますw

お礼日時:2014/12/11 22:42

上達したいと思わない


楽しむ事が目的だと仰るなら、自分の好きなやり方をすれば良いです

上達する事を望むのならば
上達する過程で、おそらく壁にぶつかります
>身に成らない練習しても変な癖がつくのではと思い
このような考え方は
壁にぶつかった時に、それでも続けようという意欲を持つ事が困難になります
壁にぶつかった時は、上手くなっている実感が無いからです

まずは、自分の目指す所を決めてみましょう
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この回答へのお礼

ありがとうございました
趣味程度でやってみたいです。癒しを求めて

お礼日時:2014/12/11 22:41

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