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「嫌韓嫌中の日本、排外主義のイスラエルに酷似」
引用先:朝鮮日報

 韓国人は、ユダヤ人と韓民族を好んで比較するが、実は日本も同じだったようだ。日本人とユダヤ人は共通の先祖を持つ兄弟だという「日ユ同祖論」が、周期的に流行したという。ぞっとするのは、その背後にある論理だ。両国は、アジアにありながらも例外的に西欧的価値観を受け入れ、周辺地域に対して「抑圧的存在」になってきた-というのが著者の批判的視点だ。イスラエルにとってパレスチナが「周辺地域」だったとするなら、日本にとっては韓国がそうだった。
 成蹊(せいけい)大学アジア太平洋研究センターの主任研究員を務める著者は、シリアとイスラエルで留学生活を送ったという、ユニークな経歴の持ち主。イスラエルの宗教やキブツ(集団農場)などについて現場ルポ形式で記述した本書で、著者の立場はイスラエル寄りではなくむしろパレスチナ人寄りだ。「イスラエルは軍事力を通して地域社会と敵対し、周囲との関係を自ら遮断したまま孤立している」という。
 本書で最も驚かされる記述は、韓国語版の序文にある。著者は「イスラエルで排外が深刻になり、非ユダヤ人が暮らしにくい社会になっているように、中国人や韓国人に対する嫌悪発言が力を得ている日本も、その傾向は同じ」と記し「イスラエルのパレスチナ人社会を観察するたびに、日本が在日韓国人に対して行ってきたことを意識せざるを得ない」と告白した。このように率直な告白をあまり聞けないのが、日本の真の悲劇なのだ。372ページ、1万8000ウォン(約1880円)。
 金性鉉(キム・ソンヒョン)記者

 捏造された歴史から悲劇の主人公を
創造する、この乙ボケ具合を笑っては
行けない24時
 そもそも日本人による、嫌韓と嫌中の
素材と言うか!?本質な部分が全然違う
のだが、なぜ同類視するのだろうか?
 しかも、嫌中は、おおよそアジア圏だけ
なのだが、嫌韓に至っては、世界的、
マジョリティなブームなのだが、なぜ日本
だけ的な考えに及ぶのか?理解不能!

パレスチナの人々が韓国人の粗暴を
理解した上で、韓国人がパレスチナ人
が置かれている状況と同等視している
事を知ったら、どう思うだろうか?

372ページ、1万8000ウォン(約1880円)。
安い><想像を絶するムカムカパワーが
得られそうだ!俺は買わんけどw

A 回答 (1件)

背景の違う話しを一緒に出来無い無理があります。

パレスチナに入植者が入って抑圧している話しアメリカがイスラエルを応援するのは、インディアンから国を奪った歴史があるからで韓国や中国は、奪う立場です。何処の国でも居場所を奪われ無い戦いは、昔からあります。言わば世界に反旗を振っている立場が中国と韓国な訳です。
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