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宇宙の公理を用いてこれを証明します。

証明:
仮に宇宙の創造主が存在したとする。
すると宇宙は現在からある有限の時間内に創造されたことになる。
このとき第2公理より宇宙と宇宙の法則は一体なのであるから、宇宙と宇宙の法則は同時に創造されねばならない。
しかし第6公理より宇宙の法則は永遠無限に不変なのであるから、ある有限の時間において宇宙の法則が誕生することは有り得ない。
故に宇宙の法則の創造は有り得ず、これは同時に宇宙の創造も有り得ないことになる。
宇宙の創造が有り得ないのであれば、宇宙の創造主は存在しないと結論できる。
証明終わり。


          宇宙の公理

第1公理 宇宙は存在する
第2公理 宇宙と宇宙の法則は一体である
第3公理 宇宙の法則は宇宙の全現象を支配する
第4公理 宇宙の法則は唯一絶対である
第5公理 宇宙の法則は永遠無限に均一である
第6公理 宇宙の法則は永遠無限に不変である

(※永遠とは無限時間、無限とは無限空間を意味する)
 

A 回答 (11件中1~10件)

なんか最近書き殴りだね、コピペだから楽だ、タイトルだけ変えりゃ良い。



だれもそんな事に興味ないが、最近「あまり嬉しくないが」考え方が似て来た。

証明不能な定義に意味無いの知っているかな?
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宇宙の創造主に意思はない。


あんたはこう言っているんだよ。
アルケーちゃんは私と浮気の真っ最中だ。
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「宇宙の外」は、誰も判らないのです。

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宇宙を創造したのは韓国ですよ。


偉大で特別な民族なんです。
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>悪いがこれは即アウトです。



 そうなんですか。分からないとなると仕方ないですね。分からないものは使えない。そのときどうするか。勉強して分かるようにするか、放棄するかでしょうね。

>何故なら、あまりに自明のため公理は持ち出さなかったが、第3公理 宇宙の法則は宇宙の全現象を支配する、および
>第4公理 宇宙の法則は唯一絶対である があるため、宇宙の外などはあってはならないのです。

 そのようだとして、先の回答をしたのですが、分からなかったのですね。例えば、宇宙の創造主が存在するとして、それが自らの創始した宇宙の法則に従うと、例えば、自己言及の罠にはまります。

 それを回避して差し上げました。しかし、やりようを見つけられるということであれば、それに従ってやってみるのがいいでしょうね。数学カテのほうでなさったご質問で、引き続きやってごらんなさい。あそこは検証してくれる人がいるかもしれません。この宇宙に関しては物理カテなら教えてくれる人が多そうですので、新たに質問するのもいいかもしれません。

 頑張ってください。
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それでイイ 別に大した事では無い



それだけ
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時間軸が一つしかないという前提を含めなければ証明にならないと思います


なぜなら我々と別の時間軸、それは過去や未来に存在するという意味ではなく
私たちが生きてるこの世界とは別の世界に存在する時間軸に創造主が存在していると仮定すると
我々が持つ時間軸上に神は存在しないのだから、我々の時間軸上のある時点で宇宙が創造
されていないからといって、我々の宇宙を神が創造してないことにはならないからです

また、別の時間軸という考えは荒唐無稽なものではなく、聖書では天国地獄、仏教では
極楽浄土などなど現世とは別の世界を仮定してますから
むしろ別の時間軸の概念を考慮しないで創造主を否定するのは片手落ちに思えます
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この回答へのお礼

 
>時間軸が一つしかないという前提を含めなければ証明にならないと思います

一つ大事なことを見逃しています。
「第4公理 宇宙の法則は唯一絶対である」の存在である。
第4公理は時間軸は1つしか有り得ないことを保証しています。
 

お礼日時:2014/12/15 23:53

 私も相当に数学音痴ですが、ご質問文で記述されているものは、輪を掛けて数学が使えていませんよ。



>仮に宇宙の創造主が存在したとする。

 これは問題ありません。最初から仮定に文句を言うのは不可です(間違いかどうか、何も証明していないから)

>すると宇宙は現在からある有限の時間内に創造されたことになる。

 アウトです。ダウトではなく、アウト。現時点を時刻0だするとして(原点はどこに置いてもよい)、宇宙が無限大の時間の過去から(-∞)、無限大の時間の未来(+∞)まで存在するとしても、宇宙の外にいる宇宙の創造者としては、この宇宙が有限時間でもよいのです。

 そうでもよい理由は、数学には変数変換という操作があるから。幾何学的に分かりやすい一例をあげておきましょう。まず平面上に無限の長さの直線があるとし、それが時間軸だとします。

 直線から少し離れたところに、直線と交わらない円を描きます。円の中心から直線へと半直線を引きます。この半直線は直線と交点を一つだけ持つことになります。

 円のほうに直線と平行な直線を引いておきましょう。目印なので、円周と交わる、もしくは接していさえすれば線分でOKです。円は半円に分割されます。先ほどの円の中心から直線へと引いた半直線を、直線の側の半円と交点を持つ範囲で動かしてみましょう。

 交点は直線上の-∞から+∞まで動きます。円のほうは半円という有限の範囲です。つまり、有限の長さ(これを円側の時間と考えればいい)と、無限の長さの直線(これも別の時間と考えればいい)が対応します。

 この例では、半円のほうの時間が創造者の時間、無限の長さの直線が創造された宇宙の時間と考えればいいです。この程度の操作、数学ではごく当たり前のことです。人間の数学ですら当たり前にできる。宇宙の創造者にできないなんてことはないでしょうね。

>このとき第2公理より宇宙と宇宙の法則は一体なのであるから、宇宙と宇宙の法則は同時に創造されねばならない。

 別に構わないでしょうね。それが無限の過去であっても構わないわけですが。

>しかし第6公理より宇宙の法則は永遠無限に不変なのであるから、ある有限の時間において宇宙の法則が誕生することは有り得ない。

 それは既に棄却しました。

>故に宇宙の法則の創造は有り得ず、これは同時に宇宙の創造も有り得ないことになる。

 あり得ていいんですよ。それは既述しました。

>宇宙の創造が有り得ないのであれば、宇宙の創造主は存在しないと結論できる。

 棄却される結論になります。途中で推論が破たんしていますからね。

P.S.

 もっとも、この現実にある宇宙には有限の時間の過去に始まりがあると、強く推定されています。それは、何か公理、原理から導き足したものではありません。観測事実から推測したのです。状況証拠とは極めてよく一致しています。
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この回答へのお礼

 
>宇宙の外にいる宇宙の創造者としては、この宇宙が有限時間でもよいのです。

悪いがこれは即アウトです。
何故なら、あまりに自明のため公理は持ち出さなかったが、第3公理 宇宙の法則は宇宙の全現象を支配する、および
第4公理 宇宙の法則は唯一絶対である があるため、宇宙の外などはあってはならないのです。
 

お礼日時:2014/12/15 23:46

昔から永遠に存在するものは創造された時がないことは、あたりまえになってしまいます。



永遠に存在するということ自体、形而上学的なもの、あるいは神学の範疇にあるともいえるかもしれません。
公理の中の「宇宙」は、「仏」とかにおきかえてもよさそうですし。

追加:少なくとも物理的宇宙は、有限時間でしか存在していないとされています。これは、「第2公理かつ第6公理」とは合いません。このことから、公理ではなく、仮定といったほうがよいのでしょう。
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この回答へのお礼

 
「第4公理 宇宙の法則は唯一絶対である」もあるんで、よろしく。
 

お礼日時:2014/12/16 00:14

>昔、昔のその昔。


>宇宙は最後の時を迎えていた。
>そんな時、一人のお爺さんが宇宙を修復するために現れた。
>な、なんと、それはそれはとてつもなくデカいお爺さんだった。
>その足は1000の銀河の端から端まであった。
>その手も1000の銀河の端から端まであった。
>お爺さんは、その余りの大きさゆえに宇宙最大の黒い玉になった。
>やがて、その黒い玉は全宇宙を飲み込んだ。
>そして、時が止まった。
>停止した時が、随分と流れた頃に黒い玉が大爆発を起こした。
>お爺さんは、自分を犠牲にして宇宙を修復したのだった。
>私たちは、今でもお爺さんと共にある。
>そして、人は、お爺さんのことを神と呼ぶ。

Q、宇宙の創造主は存在しない。
A、でも、お爺さんは我々と共にある。
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この回答へのお礼

 
分かってる、そのお爺さんってアルケーのことだろ。

ありがと。
 

お礼日時:2014/12/16 00:13

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