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その航空会社には乗れなくなるのでしょうか?

昔からその手段はあったように思いますが、
結果がはっきりしません。

よろしくお願いいたします。

A 回答 (3件)

よくは覚えていませんが、



格安航空券などのエアチケットの往復を買った場合、実際に往きと帰りの2回登場した実績により、旅行代理店に報奨金が入るのだと思います。

販売実績ではなくて、たしか実際に2回乗ったという搭乗者記録の実績で計算です。

旅行会社はその便に確実に乗るという前提で、報奨金を目当てに安く販売したりします。

そんなしくみですので、団体ツアーでホテルと航空券の往復を買い、(スケルトンとか呼ばれる)

実際に東京などから福岡の実家に帰り、ホテルはヤフオクなどで第三者に格安で売り、実際に予約者名で宿泊してもらい、飛行機に乗って東京に帰るなんてパターンがあります。

この場合、確実に飛行機2回とホテル宿泊という実績が揃う感じです。

>その航空会社には乗れなくなるのでしょうか?

乗れないというよりも、旅行代理店の報奨金が減るくらいじゃないでしょうか。

例えるならば、MNPで他社のauなどに乗り換え、報奨金が3カ月過ぎて契約がされている実績で販売店に支払われます。

その報奨金をあてにして、一括0円+キャッシュバック2万円とかで手渡したりします。

もしも、3カ月以内に解約されると、その販売店は1円ももらえずに端末などをタダで渡した事になり、大損です。

ホテルなんかの場合、実際に宿泊した数と、旅行会社支払ってくるお金が完全には会いません。

部屋を用意し、実際に宿泊ないとキャンセルという風にフロントのレセプションが入力するのですが、旅行会社が支払ってくるケースもあれば、支払ってこないケースがあります。

そんな感じですので、乗らなくても特に支障ない。でも、次に同じ代理店に行くと何かいわれるのかもしれない・・・という感じで、乗らないというまではいかないと思いますよ。

飛行機やホテルというのは、すごい数の予約と、予約キャンセルや変更と、数が多いのであまり1人とか小さな単位では見ていないからです。

携帯の場合は、1台単位ですからね。報奨金が入る前に解約でもしていると電話掛かってきて怒られます。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
それは最終手段で行きたいと思います。
片道で探してもらっています。

お礼日時:2014/12/16 21:46

往復のチケットは(LCCなどでなければ)たいてい片道ずつ買うより安いですから、「往復使うことを条件に割引する」というものになります。

で、それを片道しか使わないなら航空会社からすれば「話が違う」ということになり、航空会社からすれば約束を破った利用者には何らかのペナルティを課す権利がある、と考えることになります。
但し、実際にペナルティを課す(例えば変更が自由な切符との差額徴収等)かどうかは航空会社が一方的に決める部分なので、事前に予測することは無理です。これまで何もしなかったからといって、今後もそうである保証にはならないので。ただ、国際線だとパスポートチェックもあるので、偽名での予約というのはふつうありえませんから、将来搭乗拒否される可能性だってないとは言えません。
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この回答へのお礼

そうですね。
一応片道で探してもらっています。

お礼日時:2014/12/16 21:45

私の知り合いで、それを何回もやって、正規片道航空券との差額を請求された人を何人か知って居ます。

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この回答へのお礼

一応初めてなんです。。。

お礼日時:2014/12/16 21:44

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