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映画『百万円と苦虫女』の劇中において、森山未来扮する主人公・亮平が、恋人である鈴子役の蒼井優に、バイト先のホームセンターの新入りである宮本さんとのコーヒー代をせがむシーンがあります。

この後、鈴子は亮平に別れ話を切り出すワケですがこの際、『何で他の娘とのデート代まで払わなきゃならないの?』と諭しています。

この時、『デート代を払う』事には言及していますが、『他の女の娘とデートする』事に関しては触れていないように見受けられましたが、今時の若いカップルの方々は、こんなものですか?恋人が、他の異性とデートしてもいい、というのでしょうか?

僕は37才になっても彼女なんて一人も出来た事がないので、質問してみました(笑)

A 回答 (1件)

直接的にはデート代を払うことに言及していますが、その言葉には他の女の子とデートすることを問いただす気力もないほど、


呆れ返っていて、その末の言葉です。

おつきあいというのはある種契約ですから、他のことデートしないなんて、確認するまでもない事項だということ。
そんなこともわからない相手に対して、あえて、そこを追求する気力もなく、呆れ返っているといった状況です。

ほかのこともデートしたければ、おつきあいする必要ないですから。お好きにどうぞって感じです。

鈴子は特にそうだと思いますよ。私も映画みてます。
参考までに。

この回答への補足

>>おつきあいというのはある種契約ですから、他のことデートしないなんて、確認するまでもない事項だということ。そんなこともわからない相手に対して、あえて、そこを追求する気力もなく、呆れ返っているといった状況です。


僕も、一回もつきあった事がないから、『そんな事もわからない』んでしょうね(笑)
というより、こういう質問をしている時点で、女性との交際には向いていないんだろうなぁ、と自分でも思います。

若い時は、このテの恋愛映画なんかを観まくって『あ~、い~なぁ~』と思っていられましたが、トシを取った今はわからない事だらけです(笑)

補足日時:2014/12/18 09:21
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2014/12/18 09:18

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