プロが教えるわが家の防犯対策術!

はじめまして
タイトルの通りなんですが、現在、過食嘔吐で苦しんでいます。

去年、痩せ願望とダイエットの行き過ぎで拒食症を患ったのですが、その反動で今は一度食べだすと止まらなくなり、苦しくなったらトイレで吐くという行為を繰り返す毎日です。

自己嫌悪が凄まじく、経済的にもかなりの負担で、全部吐ききれるわけでもないらしく、体重も増加傾向で、それが新たな恐怖でもあります。

病院に通って投薬治療もしているのですが、今のところ効果は感じられず、この先どうなってしまうのか不安で仕方ありません。自分の意思の弱さが嫌になってしまいます。

過食嘔吐を克服された方、通院、投薬以外でどのような対策をされたか、参考にしたいのでご教授願います。

宜しくお願い致します。

A 回答 (4件)

過去に過食嘔吐だったことがあります。




私が克服できた要因は、親が料理をしてくれて
それを見ていたら、吐こうと思っているときに親の顔が思い浮かび
申し訳ないというかなんというか、いたたまれない気持ちになったのが
治った要因だと思っています。

たぶん、コンビニ弁当等の出来合いのものであれば何のためらいもなく
ゲーゲー吐いていたと思います。


克服できる要因は人それぞれかと思いますが
私は『誰かが自分の為に作ってくれた料理』を食べることが
克服への第一歩かなと思います。
    • good
    • 0

中学、高校時代と過食嘔吐をしていました。


食べることが大好きで、でも太りたくなくて……という
気持ちから始めました。
吐き続けていると、太るのが怖くて
余計に過食嘔吐から抜けられなくなりました。
3年くらいは続けていました。


高校を中退して治りました。
いろいろな要因があって、高校を辞めたのですが、
当時はそのいろいろな要因が分からず
苦しんでいました。

あなたもいろいろと悩まれている、もしくは
我慢されていることがあるのではないでしょうか。

「過食嘔吐は、そのままの自分を愛して欲しいという心の叫び」
と聞いたことがあります。

あなたの苦しみが少しでも無くなりますように。

太ってもかまわない、と思えるようになるといいですね。
    • good
    • 0

ゔ~ん。

習慣は性格の一部ってくらいだから
その「食べて吐く」のが性格にも影響出ちゃってるんだよね。
体は苦しいし心は折れるし太れば絶望感が増すと・・・

いや負のスパイラルっていうかトリプルアタックというか
とにかくしんどい事だ。

意思が弱いんじゃないんだけどねえ。
むしろ食欲よりは強い。
でも安全というか命の維持は本能的なもので更に強いから
吐けば体は何が何でも栄養を摂ろうと頑張る。
でまるで自分を相手に戦っているようなもんで調子を崩す。

食べるのをやめちゃダメだね。
キャベツや人参を山ほど食えばいいんだよ。
ジュースじゃなくて生か煮て。
ドレッシングは酢にすると体が喜ぶし一石二鳥というやつだな。
間違っても甘いのはかけない。
体が辛いから。
あとは紅茶やブラックコーヒーや香辛料を活用する。
これは習慣にするために効果的。
脳は自分としてそんなに多くの習慣は取り入れられないから
別のもので置き換えちゃうとそれに従うんだな。

自分を抑えるんじゃなくて自分を育てないとね。
「よ~し。今から体に良いものあげるからねえ」と食べてやれば
神経もお腹も喜んで消化に勤しむし精神もつられて平安になるもの。

だいたいは自分の体を敵にするから失敗するんだよ。
欲しければあげれば良い。別なものを。
「こっちの方が良いんだよ」って言い聞かせれば体は必ず言うことを聞く。
「貴方を愛しているんだよ」って抱きしめてあげれば体は喜んで元気になる。
極めて単純で従順でわかりやすい自分の一番の味方だ。
口に出して言うと更に効果的だが・・・傍から見ると変な人だろうな。
    • good
    • 0

魂(=潜在意識)が主体で、体は魂が宿る仮蓑(=着ぐるみ)にすぎません。


しかしあなたは 着ぐるみが主体と考えているから、体に固執するのです。
体の細胞が死んでも、魂は体から抜け永遠です。
よって体をメインにしていると、本末転倒になります。
魂と体は独立した別物なので、魂をメインに考えれば食べても吐いてもあまり気にならなくなり、やがて普通の食生活に自然とリセットされるでしょう!

なので、胃や体に意識を当てるのではなく、本来の魂を回顧し意識しましょう!!
車でいうならば、外側のボディの見栄えよりもエンジンの馬力(=パワー)が大事です。
馬力は目には見えませんよね。
でも馬力が無ければ、車は不調を来します。
よって馬力(=魂のパワー)を意識しましょう。
必ず良くなります!!!
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!