中国語の“呉”という名前について
日本人は中国の方をラストネームで呼ぶ時、日本語の読み方でよく呼びますが、例えば“陳さん”だったら、“ちんさん”と呼んでいるのを聞きます。
“呉”は広東語で“ん”ですが、やはりそうすると、日本語では“ご”さんでしょうか?
あと、この“呉”という漢字は、実際中国語の文字とは微妙に違いますが、日本で、正式な書類にこの名前を記入する時、どちらの文字を書くべきですか?
回答(4件)
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No.4ベストアンサー20pt
こんにちわ。
中国語の現代の文字-簡体字では、口書いて、下に天。中国語の北京語(標準語)発音は wu2 ウーですね。
'呉'の字は中国では旧字体です(正確には字形が少し異なりますが)。かつて日本に入って来た時代には中国でもまだ'呉'の文字を使用していました。その時代の主な意味は、歌舞娯楽、歓楽、予想、憂慮、春秋時代の国名で揚子江下流一帯の地のこと。蘇州の方言をさす場合も有ります。現代では蘇州市の別称でもあります。そして人の姓にもよく使用される文字です。
シンガポールでは'呉'の姓が多いです。有名なところでは福建出身の現首相の呉作棟(ゴー チョクトン)さんです。ABC綴りは Ngo Chok Tong と一応表記しています。Ngoゴーの発音は主に潮州・福建省の音です。
日本人が呉の姓の人を呼称するときは、'ゴさん''ゴーさん'が適していると思います(私見)。
呉越同舟という有名なことわざも'ゴ'という発音で使用中です。誤解の誤、娯楽の娯も'ゴ'と発音しているので混乱を避けられます。
さて、書き文字のほうは、困りますね。
日本において日本の書類に正式に書くのであれば、日本の習慣に従って(尊重して)'呉'と書くのが適切ではないでしょうか。
『郷に入ったら郷に従え』といいます。礼を失することは無いと思います。仮に中国人の'呉さん'が日本に来ていて、他人から'呉'と書かれても気分を害することは無いはずです。『郷に入ったら郷に従え』は中国の諺です。知らないことはまずありませんね。
それから日本では、特に人名登記登録の際は指定された文字以外は受け付けてもらえないと思います(要確認)。呉に相当する中国の簡体字は人名用文字には入っていないと思います(要確認)。それに電脳のMS-IMEで打つ場合はUNICODEにしないと文字化けするので更に困りますね。手書き文字にする際は、状況しだいで選択すれば良いのではないでしょうか。
但し、他日他人が電脳などでタイプするときには、また困るときが有り得ます。従って、はやり'呉'で統一されたほうが便利は便利ですね(以上私見)(^^♪。
この回答へのお礼
貴重な情報ありがとうございました!
日本では、やはり日本式の書き方でいこうと思います。
No.3ベストアンサー10pt
昔、私がまだ子供の頃、香港人がうちにホームステイしていたことがあるのですが、彼の名前は「呉」さんでした。
うちの家族は「ご」さんと呼んでいましたね。
彼は5人兄弟でしたが、資産家で全員日本語を勉強して堪能でしたが、自分達で「ご」です、と紹介していましたよ。正確には呼びやすいように「ごう」さんになっていましたが・・・。
私自身も大人になって自分が仕事で香港に住むことになり、広東語を習得して「Ng」さんであることを知った次第です。
正式な書類に関しては・・・ごめんなさい、わかりません。
この回答へのお礼
なるほど。自分で“ご”だとおっしゃっていたんですね!
ありがとうございました!
Rosa_Mosquetaさんこんにちは。
一般論では無く、私だったら、という条件付ですが、私なら「呉」は「くれ」さんと読みますね。
書類関係はわかりませんが、係りの人や職員に確認してから記入するのが一番安全だと思いますよ。
まぁ、お役所の文書で無いなら日本の「呉」で良い気がしますけども、個人的には。
この回答へのお礼
“くれ”さんですか。そうですね、それもアリですね(^^)
ありがとうございました!
シンガポール人(広東語使用中国系)で「呉」さんというひとを知っていますが,かれは自分の名前を英字では「Ng」と書いていました。私たちは「ウン」さんと呼んでいました。
お答えになっていませんね。
この回答へのお礼
なるほど、ありがとうございました!
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