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落選票の制度について

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  • 質問者:noname#8234
  • 投稿日時:2004/06/10 10:55
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以前、韓国では投票する際に、どうしても当選させたくない議員の名前をいわゆる 「落選票」 に書いて投票すると、獲得投票数からその落選票数を差し引いて、残った数で当落を決定するとか聞きました。

今でも実際に行なわれている制度かどうか分りませんが、この話を聞いた時、思わず 「これはすばらしい!」 と感激したものです。 これであれば、投票率なんて、大幅に上がるような気がします。

一方、日本では国民の大多数が、こんな人間には政治を任せる事はできないと思える立候補者でも、結局は特定利益団体の組織票などで、当選できる制度になっています。 過去、そういう議員ってたくさんいましたね。 また、これからも出てきそうな雰囲気です。 つまり、真に国民の意思を代表していない議員が誕生できる制度になっていると思います。

そこで、日本ではこの落選票の制度を取り入れる事は法的に無理でしょうか?  公職選挙法だけを改正すればOKのような気がしますが、他の法令との整合性に問題はないでしょうか?

考えてみれば、総選挙の際、最高裁判所判事も審査にかけられ、落選させたい判事には○をつける制度になっていますので、仮に選挙法をこのように改正しても大きな混乱は生じないように感じます。

それと、実際に法の改正をしようとすれば、どの政党から反対意見が出そうでしょうか? 逆にどの政党だったら、この法案を提出しそうでしょうか?

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No.4ベストアンサー10pt

有権者が当選票と落選票1ずつを持っているとした場合、多数の支持者を持つ政党は少数政党の死命を握ることができませんか?

そうなると、少数政党は多数派政党に睨まれないようにしなくてはならず、それはもはや民主主義ではありません。

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この回答へのお礼

たしかに、おっしゃるとおり少数政党には不利になりますね。ご回答、ありがとうございました。

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  • 回答者:tomikou0000
  • 回答日時:2004/06/10 12:34

NO.1です。

両方入れられても、同じことですよ。
「当選させたい」と思う人もいなければ、
「当選させたくない」と思う人もいないわけですから。
そもそも、投票に行くのは、
このどちらかの思いがあるからだと思うのです。
「誰が当選しても一緒」と思えば、
「自分が意見を言う必要は無い=投票に行かない」のです。
極端に言うと、
100人の有権者のうち99人が「誰でも良い」と言っていて、
残りの一人が「この人が良いんですけど」と言えば、
99人は「それで良い」と言います。
つまり、投票しないと言うのは、
この「それで良い」にあたるのです。

白票は「無効票」ですから、投じる意味は無いですよ。

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この回答へのお礼

そう考えると、いろいろと問題点は出てきそうですねえ。 ご回答ありがとうございました。

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No.2ベストアンサー20pt

  • 回答者:yoshi170
  • 回答日時:2004/06/10 11:39

投票率の低下は大きな問題です。このような論議も必要になってくるでしょう。しかしこの制度導入には「憲法改正」という大きな壁があるように思えます。

公職選挙法第1条に「この法律は、日本国憲法の精神に則り・・・」という文言があります。
そして日本国憲法前文には「日本国民は、正当に選挙された国会における代表者を通じて行動し・・・」と書かれています。

質問者さんの言う落選票制度は、この前文の「代表者」を選ぶという考え方にそぐわないのではないかとおもいます。

仮に全投票者が落選票を入れたとします。すると、当選者はマイナス票で当選したことになります。これで代表者と果たして言えるでしょうか。マイナスまでいかないにしても当選者が「選ばれた者」から「落とされなかった者」になってしまうのではないでしょうか。

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この回答へのお礼

ご回答、ありがとうございました。 そうですね、おっしゃるように、選出者という概念から外れる事になるかもしれないですね。 やはり難しいですかねえ。

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  • 回答者:tomikou0000
  • 回答日時:2004/06/10 11:12

回答ではないのですが…。

『落選票』って
「この人だけは当選させたくない」
という特定の人を落として、
「それ以外の人なら当選してもかまわない」
という考えで投票するわけですよね。
でも、今の日本で投票率が低いのは、
「当選してもらいたい人がいないから」です。
言い換えると、
「当選してもかまわないという人がいない」
ということになるので、
しいて落選票を入れるとしたら「全員」に入れるということになります。
実際、それはできないので、
結局、落選票を入れに行く人はいないから、
投票率は上がらないと思います。

僕自身、落選票の制度ができても
多分それを入れる事は無いと思います。
普通に投票すると思います。
「しいてこの中で選べと言われれば一人を選ぶ」
という考えで、毎回投票に行っていますので。
「この人だけは嫌だ」って思ったことは無いですし。

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この回答へのお礼

早速の御回答、ありがとうございました。

そうですね、もし一人の有権者が、当選票と落選票を一票ずつ、投票できるような制度にすればどうでしょうか?

これだと、やってほしいと思う候補に対して1票、この人間だけにはやってほしくないと思う候補にマイナス1票になって、特定利益団体の影響を排除して、ほぼ一般有権者の意思が反映される理想に近い制度になるのではないでしょうか? もちろん、該当する候補がいない時は、どちらにも白紙投票をすれば、混乱を防ぐ事はできると思うのですが ・・・

私の場合、特に応援する候補はいないのですが、マイナス票を入れたい候補って結構いるんですよ。

  
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