プロが教えるわが家の防犯対策術!

なんとなんと、ヤンキース黒田投手が広島に帰ってくるという奇跡が起こりまして、


これはもう、来季は広島優勝間違いなしですかね?

前田投手も残留を決め、2枚看板も揃い、打つ方も伸び盛りときています。

向かう所敵なしという形になってきました。



阪神も補強失敗、中日もゴタゴタでお年寄り軍団。

巨人も落ち目に入り、ヤクルトは投手崩壊、横浜もブランコが抜けて低迷路線に逆戻りとくれば、広島優勝しかないのではないでしょうか?


ちなみにパリーグは、大補強に大成功したオリックスが大本命となり、ソフトバンクがそれを追う格好。


日本シリーズは、オリックス対広島となるのでしょうか?

A 回答 (5件)

野球って何が起こるか分からないですよね。

去年の巨人はタイトルを獲得した人が1人くらいだったはずです。阪神は助っ人4人がタイトルを獲得しましたが、大差をつけられて2位でした。しかし戦力だけで見ると、投手は前田健や黒田がいるので素晴らしいですし、野手も丸や菊池などの若い選手が活躍したので期待できます。年々優勝に近づいている広島ですが、巨人と阪神はなんやかんやで上位に食い込みそうなのでライバルになると思います。
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この回答へのお礼

1番中堂林
2番二菊池
3番右丸
4番三新井
5番一エルドレッド
6番左ロサリオ
7番遊梵
8番捕会澤
9番投前田

お礼日時:2015/01/01 11:56

 広島は練習のしすぎで、ピークが5月~6月くらい。



 7月あたりから調子が落ちてきて、8月くらいに故障者が出て、AクラスとBクラスを行ったりきたりというのがいつものパターンでしょうか。

 結局、選手層(控え)の厚いジャイアンツが、尻上がりに調子を上げていって、結局優勝という感じではないかと。

 (ちなみに、ジャイアンツファンではありません)
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この回答へのお礼

横浜は補強

お礼日時:2015/01/07 12:36

黒田復帰は広島には大朗報ですが、彼がヤンキーズで連続10勝できたのには、日本と違うピッチャーの使い方があります 1:4日に1度の登

板で100球で交代 2:3点はおろか5点取られても代えない 3:ヤンキーズがゼロで押さえられる打線ではない 4:6回100球をゼロ封は難しい球威だかが、広島首脳陣とファンが許すか などで余り大きな、例えば20勝なんてむりですよ バリントンがいなくなったアナは十分カバーできたくらいで、あとは菊池丸エルドレッドが2014年と同じくらい打てるかどうか 栗原が復活するかで優勝の可能性はあるが、他の5チームも手強い とくにヤクルト、横浜は補強が成功していて油断禁物です
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この回答へのお礼

ヤクルトは投手崩壊。


横浜はブランコが抜けて、内紛になるだけ。

お礼日時:2014/12/29 11:45

確かに、今年の広島は「74勝64敗」。


これが       「84勝54敗」
なら優勝に近いでしょう。
しかしこれは数字の話です。

対戦別だと、巨人に  10ー13
      阪神に  10-14
でした。
また交流戦では
      SB    0- 4
      オリ    0ー 4
でした。

この差を黒田が一身で受け、勝ち(以上で8勝0敗)
全体としてせり勝てば80勝ライン、巨神を上回れる
でしょう。

さてこうなるでしょうか。
こうなるためにはどのようにすればよいでしょうか。

こと野球に関しては皆さん、名監督です。
解を作り出すでしょう。

(最近はサッカーW杯が気になるのですが、こちらは
 解説やメソッドが不十分なのか、ファン監督が多くは
 ないようです。
 やはり強いチームというのはファンが創るもの、でも
 あると思うものであります。
 あっ! お呼びでない?
 蛇足でした。)
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この回答へのお礼

巨人低迷

お礼日時:2014/12/29 11:46

オリックスはないと思う。

順当にソフトバンクが普通にリーグ優勝は果たすのでしょう。
※今季の戦力補強と言っていますが、中身を見るとちゃんと一線級で取れているのは…いない。全部どこかミソクソが付いてる選手ばかりかき集めた印象。阪神ほどコストパフォーマンスが悪いわけではないものの、最後の最後で金子に4年20億は明らかにコスパを悪くした。ただしオリックスの場合一番重要なのは短期戦に弱いこと。これは阪急時代とは正反対で、シーズン最終盤にどれだけ今回補強と言われた新戦力に余力を残して望めるか。つまりクライマックスシリーズ進出は何とかなるだろう、という印象。

問題の広島。これがまた面白いわけで。MLB帰りの投手が「投げてみないと分からない」のは、実績の有無に関係なくこれまでほぼ該当している。ただ黒田博樹投手にとっては好都合だったのは、NPBで一時問題視された「飛ぶボール・飛ばないボール」に一切触れてこなかったこと。簡単に言えば今期以降の公式球は黒田が広島にいた時代の物とほぼ同等の「ある程度飛ぶボール」方向の物。広島時代の記憶がどこまで残っているか分かりませんが、(MLB移籍1年目のLA時代から)球場ごとに10~20mもの誤差で飛距離に差が出るMLBのサーキットをこなしてきたわけですし(しかも先発で)、対応は出来るでしょう。

上位進出候補となるライバルはといえば、阪神は今オフFA戦線全滅と言っていましたが、これまでの無駄とも言える戦力補強(になっていないけど一応名前だけ)があるので来季大きな戦力の目減りはない。今季から極端に成績を落としそうな選手も見当たらないことで、だいたい今季と同等の成績は挙げられるはず。CS当確を出してもいいかと。

問題は東の巨大球団G。何と言っても主戦級に老化と故障歴が目立ち始めている。本来主戦級になるはずの長野久義がすでに傷物同然、阿部と村田の打撃はすでに急角度の下り坂。かといって坂本に主砲を担わせるには今ひとつ勝負強さに欠ける。もちろん打撃ベテラン5人衆(高橋由・井端・金城・相川・片岡)にシーズンフル出場を望むのは酷で、若手も今ひとつ主力を押し退けるほどの勢いがない(太田を筆頭に中井・藤村・橋本と、今季までほぼ一発屋扱い)。投手にしても内海・杉内の左腕に大きく陰りが見え始め、同じく左腕の鉄腕・山口も来季は危うい。ただ巨人は常に先発6人のうち5枚しか確定せずに6枚目を一二軍入れ替えで運用してきたので、投手陣は何とかやりくり出来そう。投手陣一番のネックはむしろ捕手陣。はっきり言って阿部退役後の陣容は打撃はアテにならない。投手としては女房役が打ってくれる事への安心感は大きなもので、それがない来季は能力をもてあます投手が続出する可能性も。

中日・ヤクルト・DeNAはまだ戦力的に薄い。終盤で逆転出来るだけの厚みがない分、前半で落ちたらそのままだだスベリ確定。中日のように運用出来る頭を持っていても戦力が足りない、戦力はあっても運用出来るオツムが足りないDeNA、そして両方薄いヤクルト。広島側から見るなら、この3チームに3タコ食らうようなら戦力はまるで足りてないという証明にもなります。最低でも3試合で1勝は挙げられなければいけない。その意味で黒田の先発枠での加入が現実になれば儲けもの。シーズンなんて2チーム6連戦で3連敗さえしなければ何とでもなりますから。

ただ広島の長年の懸案は依然解消していない。

「広島はな~もう1・2枚大きいのを打てるのがいたらなぁ」※某球団GM発言より

今の広島打線で主砲として合格点とも言える「ホームラン30本」を確実に保障出来る打者がいない。3割打っても100打点上げても仕方ないのです。それはチーム力で何とでもなる話です。でもホームランだけは個々の能力のみがアテになる数字。今のところ25本までは行きそうな中距離砲はいても長距離砲がいない。今季のようにとりあえず長いのを打てる外人打者3枚をローテーションで、が来季は望めそうにないので(そもそも少し率が落ちただけで長距離砲をファーム落ちさせる前監督の手腕は大いに疑問あり)、この長距離砲の問題が解決さえすれば、広島は来季の優勝争いをほぼ保証されたようなものです。いくら何でも阪神から不良在庫で返品食らった新井を主砲に据えるのは無理すぎる(結局広島・阪神と自身最大の弱点である内角打ちの致命的な下手クソさは改善されずに送り返された。黒田とは意味が違う)。

投手陣に不安がなくなったこと自体広島にとっては久しぶりなのだから、1にも2にも打線強化。それも長打の強化を第一にして、せめてクリーンアップ3人の本塁打合計が60~100本は越えてもらわなければ、今のセ・リーグはいざとなったら打ち合いに持ち込むチームばかり(それだけ投手力にどこも不安がある)。結局今季も広島は打ち負けて下位との試合で星を落とすケースが多かったわけで。この改善が第一だと思います。あくまでも黒田加入をメリットデメリット一切抜きで考えた場合。どっちに転んでもおかしくないのは間違いないわけですし。投手陣だけ見れば黒田1人に過度の期待をする必要もないかと。

長文失礼しました。
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この回答へのお礼

ジャイアンツファンではありません

お礼日時:2015/01/07 12:36

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